めたぼりっく
あいのあめが だいちにふった
はなは みな だいちにせをむけ
あおのてっぺんにこびをうる
こころの うたが だいちをたたく
がたがとゆれるだいち
みんなは みみふさぎ
ゆれるせかいをおそれてたたく
ねぇ 月見草を見上げながら
月を見る花を摘む人よ
どうしてか分けてくれないか
ヤンキーのほうばるアイスクリーム
どうしてか分けてくれないか
彼等が少し助かるように
からっぽなぼくをうめるように
墓碑銘に花を飾るように
しろ
はなは みな だいちにせをむけ
あおのてっぺんにこびをうる
こころの うたが だいちをたたく
がたがとゆれるだいち
みんなは みみふさぎ
ゆれるせかいをおそれてたたく
ねぇ 月見草を見上げながら
月を見る花を摘む人よ
どうしてか分けてくれないか
ヤンキーのほうばるアイスクリーム
どうしてか分けてくれないか
彼等が少し助かるように
からっぽなぼくをうめるように
墓碑銘に花を飾るように
しろ
スマイリー
螺旋階段を下るのではない
螺旋階段を転げて落ちる
自覚的である痛みが怖い
ぐるぐる堕ちるのです
ぐるぐる落ちるのです
こんなのはなんとなく
そこはかとなく
一人なのです
ひとりぼっちなのです
松明を
松明を持つ案山子のように
松明を持つ案山子のようで
笑うのです
定型的なスマイルで
ただの予定調和であるかのように
俗なにやけたにやけのやうに
しろ
螺旋階段を転げて落ちる
自覚的である痛みが怖い
ぐるぐる堕ちるのです
ぐるぐる落ちるのです
こんなのはなんとなく
そこはかとなく
一人なのです
ひとりぼっちなのです
松明を
松明を持つ案山子のように
松明を持つ案山子のようで
笑うのです
定型的なスマイルで
ただの予定調和であるかのように
俗なにやけたにやけのやうに
しろ
