shiro's nest -11ページ目

up to

kokoro nai kokorononaka

oyogu zutto ikiwo tome tamama

sutekina confusion ga atariwotsutsunde

bokuha zutto yaminonaka

sorawomiagetegoran

hora hositathiha annanimokagayaiteirunoni

sorawomiagetegoran

osoraha annnanimo tooi

shiro

太陽に色をつけて

レプリカの像を持って歩く

朝焼けの海辺

もはや星が海に写らず

太陽に焼かれた先端の螺旋の道を



誰も傷つけないで

生きることができるかな

自分さえ例外なく

愛だけ抱えて



拡げた手の平には光りがあって

太陽に透過してさえ

暖かい光りが見えていた

そう もうずっと前の



太陽が海を焼き払い

ひとり

僕を照らし出す



そう

たつた一つの荷物を置いて

静かに手の平をかざそうか



なんどもなんども

問い掛けながら








しろ

冬の終わり

shiro's nest-100403_1441~02.jpg

灰色の空見上げ

傍らには灰色のネコ

ルララって不意に呟いたよね

掛ける言葉のない僕ら

独り言さえ大事に抱えて



クリップボードにピンで止める

そんな思い出は面倒で

デジカメみたいにたくさん撮って

気づけばフォルダが開けなかった

あの日のパスワードはなんだっけ



灰色の空見上げ

傍らには灰色のネコ

被写体はグレー

グレーキャット



虹色に光る河川敷

そう いつも風景は同じ

もしパスワードを思い出したら

そんな問いをグラスごと飲み干す

虹色に合うピント



七色の僕のサイト

だけど

きっと美しい

みんなピンぼけなエクセレントフィルム








美しい桜

キュートなPinky

響かないが

響いてはくれないのだけど

あらゆる悲しみと怒りに

少しだけ安らかであるように







しろ