かたかたとながれる日々
こないだのこと…
「がたがた言うんじゃねえ」
という言葉があるけれど、
「かたかた言うんじゃねえ」
という言葉に出会った。
katakatakatakata…
口に出して考えてみる…
…怒る気持ちもわかる
すごく嫌だな(笑)
僕の周りは平和で退屈だ。
最近さよく考えるようになった。
いかに生きるべきか、いかに死ぬべきか。
いままでは生きることばかり考えて生きてきたのだけど、
30才に近づくにつれて考えるようになった。
仕事も独立や転職を考えなければならない時期だし、
ふらふら遊んでる場合でもないような気がする。
そんなこと今年一年考えていたような気がするんだけど、
気づけばあと1ヶ月で今年が終わって、一ヶ月たたないうちに僕は28歳になる。
来年は少し動こうと思う。
だから少ししたためて、
というか少しあがいていかないとだな。
そうそう書いていて思ったことが一つ
小さい頃の夢に不動産屋になるって項目はなかったな。
無かったものは分かったけど
描いたアルバムが見つからない。
一体僕は何になりたかったのだろう。
こないだ前の彼女に言われた。
少しは満足したら?って。
うん。そのとおりなんだ。
うなずいて苦笑…
しろ
シャボンハート
抱きしめに行かなきゃって思った
心臓が痛くて 息が苦しくて
スイミング帰りのような僕は
しかたなく夕焼けを眺めていたんだ。
足音で「解る」
そんな日はそんなに続かなかったけれど
どうしてかな 空っぽの部屋に 僕
広くなったスペースに ひとり 手に
琥珀のグラスを眺めて笑う
渡さなきゃって思ってた
涙みたいなネックレス
ハートが踊るそのラインが
一目見たときから涙に見えてた
ギザギザのリングを涙が伝う
夢みたいな感傷が笑いを伏せて
静かにしずかに涙が伝う
お互いに見せることの無かった涙
きっとあのネックレスは
静かに小さな箱の中さ
音も立てずに泣くんだろうね
あなたが泣かないでいてくれるなら
それもいい
抱きしめに行かなきゃって
今でも思う
僕はグラスの中の水の世界
泳ぎ疲れて 夕日を見てる
自意識的に 自覚的に
割れやすい世界の夢を
しろ
