shiro's nest -9ページ目

こんにちわ と さようなら と

からからの井戸に小石を落としてみる
落とすたびにわからなくなる
からからと鳴らないこの井戸が



しろ

記事タイトルはここ♪

僕にしかできない絵を描こう
僕にしか操舵できない船に乗ろう
簡単な言葉が重くなる
時間という都合の良い言葉に舞って
夢という言葉を捨てた

綿菊という名前があった
源氏名かどうかはわからない
それでも僕は夢を捨てる

いつものように笑ってごらん
悲しいときにはページをめくり
嬉しいときには白地にトキを


ふと見る空にはヒコーキ雲
焼かれたことも弾けたこともない
だけどページは白いまま



そう ノートをめくり

テキストを開く日常に

夕日に栄えるテキーラサンライズを





しろ

こだま

黒い海が憎い

暗い死が憎い

暗くなる夜が恐ろしく

濁る心にハートが焼ける



スピーカーが鳴り始める

痛いよう 怖いよう

ボリュームは上がり続けて

次第に顔が見えない声に変わり

やがては狂った声になり

非難するだけのマシンのようで

散文的な声 メタル 鉄で

炭素生命 言葉の前段の意味で





宮城に沢山友達がいて

みんな無事でほっと

は した


国が行政が…

と 言う人がいて

僕は よくわからない

国が 行政が…

と いう

言葉 じり

拾う だけじゃないけど

強く 拾い

大衆の感心を お金を

買う マスメディア



僕は よく

わからない


怒り

それは

あるはず

祈り

それも

あるはず



あなたは なぜ

そこにいますか?

あなたは なぜ

そこで働いて

あなたは なぜ

そこで人を愛し

そこに家を建てたのですか?



僕にはわからない

いろんなチョイスがあり

誰しも何かを掴み取る



あなたのその手は自由ですか

ぼくのこの手は自由です



自由はとても軽く

責任というヘビーな重さがある

あなたの肩が思いのなら

あなたは あなた方は

とても自由



いろんなことを叩かない



そんなこと

言わない 言えない

だけど

分かって欲しい

自由少なく戦う人を

あなたのために戦う人を




しろ