おこんにちは
たつとらです
久しぶりの更新でこのタイトルwww
穏やかじゃないですね
ネットニュースなどちらちら見てて、
色んなニュースに心痛めたりなどしておりますが、
「すすきのホテル殺人事件」はなんか異彩を放っておりますね
※事件の異常性に鑑み、あえてリンクを貼りません。閲覧注意な事件ですので、自己責任でググってください。
現在裁判で、事件の、というか加害者家族の異常性が明るみにされておりますが、
なんとまぁ分かりやすい「悪霊憑依」です。
もちろん、殺人、強盗、暴行等々、悪質な犯罪にはすべて悪霊憑依が絡んではおりますが、
すすきの事件の場合、もうご本人が自ら「自分は死に、その死体に5~6人の魂が入って体を借りているだけ」と言っていたそうです。
周囲は、というか、現代の精神医学ではそれを「妄想」としているわけですが、
はっきり言って、
いやそれもうまんまやん
なわけですよ。
「SMに興味」なども、憑依霊の影響だと思われます。
健常な精神の人間はまずSMプレイなどしないのです…
なので、完全に、彼女の肉体は「ガバガバ」になっていて、
悪霊の巣になっていたと思います。
そうなってしまう前に、何とかならなかったのかという話なんですが、
多分、そこは家庭のカルマが相当あると思います。
父親が精神科医というのがもう…。
頭がクラクラしますね
多分、父親が患者からもらってきたものがいくつかあって、それが娘に乗り移って、、、というのもある気がします。
しかしながら、医学的にも刑事事件的にもマスコミ的にも
「精神異常」「妄想癖」という論調の元に話が進んでおり、
霊的な背景が置いてけぼりのままになっていることが、
なんだか救いようがないな…という感じで、モヤモヤします。
現代の精神医学に、霊的知識がない。
もっと言えば、仏法真理がない。
だから、救えないままになっている。
仏法真理の流布が急務だなぁとしみじみ感じる今日この頃ですた。
てか、総裁先生の仰る通り、意味分からん事件増えてきた…?
悪霊、不成仏霊の動きが活発…?
光を増やしましょう
おわる。
※この記事はたつとらの私見であり、独り言です。
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