海外伝道のために語学力を鍛え隊① | 威風堂々

威風堂々

幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

てやんでぇ。(←特に意味は無い)

 

たつとらです龍トラ

 

 

 

最近、TOEICテスト(L&R)を受けました。

 

HSU卒業時(約2年前)には860点でした。(卒業までに900超えしたかった…)

 

 

 

で、約2年ぶりのTOEIC。

 

先日受けたら…840点だったゲローゲローゲロー

 

 

 

ぴえん赤ちゃんぴえん

 

 

 

 

リスニング力はちょっとアップしたんですが、

 

やはりリーディングの勉強が圧倒的に足りなかったと反省…。

 

黒帯英語もサボりまくっとるし、

 

結局、日ごろどれだけ英語に触れているかが大事だなと痛感しました。。。

 

 

 

ちゃんと黒帯英語やって、コツコツ英語力を鍛えようと思いますネガティブ

 

 

 

私の世代の学校の英語教育って、文法とリーディングが中心で、

 

リスニングやスピーキングの授業って全然なかったんですよね。

 

センター試験にリスニングが追加されたのも、

 

私の世代の後です。

 

 

 

そんな自分の教育背景から言わせてもらうと、

 

リスニングは絶対中学時代(今は小学校から英語の授業あるん?)から鍛えるべし。

 

 

 

リスニング力はどう鍛えるかというと、発音です。

 

自分が発音できる言葉は、聴きとれるという法則があるのです。

 

だから、徒に英語を聞き流しするより、自分の発音を修正する方がずっとリスニング力がアップするんです!!!

 

 

 

なので、

 

学校の先生の使うカタカナ英語など無視して、

 

ネイティブの発音を聴きまくってください。

 

 

 

最近知ったのですが、

 

I will の省略形の「I’ll」という言葉あるじゃないですか。

 

私はずっとこれを「アイル」と読むと思ってたんですが、

 

実はそうじゃないことが発覚…!!!

 

 

これ知ってから、「I’ll」が聴きとれるようになりました泣くうさぎ

 

他にも、「今まで思ってたんとちが―――う!!!」という衝撃の発音がいっぱい。

 

 

 

今にして思う。

 

日本の英語教育よ、なんでちゃんとした発音教えてくれんかったの???泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

 

なので、現役学生の皆様、そして英語を勉強されている皆様、

 

もしリスニングに困っていたら、発音を徹底的にやってみてください。

 

 

 

 

 

 

そこで、気になっていることがあります。

 

ここから幸福の科学の話です。

 

 

 

今現在、復活の祈りの中で、

 

「Come What May」「A Prayer of Thanks」(英語経文)を唱えているじゃないですか。

 

 

 

在家信者の方はいいとして、

 

職員の英語の発音どうにかならんか…???

 

 

 

幸福の科学の職員は全員英語を勉強しているのではないのか?

 

全職員、毎回英語テストを受けてると聞いておる。

 

それなのに、なぜそんなにカタカナ発音なのか。

 

 

 

ちょっと苦手なくらいならまだいい。

 

得意不得意はしょうがない。

 

ただ、「and」くらいの簡単な単語さえ

 

「あんど」と読まれると本当にズッコケる。

 

気持ち悪くてしょうがない。

 

発音の上手い下手ではなくて、

 

「アルファベットじゃなくカタカナのルビを読んでるでしょアナタ凝視と。

 

 

 

「Come What May」や「A Prayer of Thanks」を復活の祈りの中に取り込んだ理由は、

 

この経文が純粋な信仰を表しているということに加え、

 

主の強い強い本願である「全世界伝道」に心を合わせていこうという主旨ではないのか。

 

日本だけではなく、海外に関心を持ち、全世界を救っていこうということではないのか。

 

海外嫌いで、日本から出ることを頑なに拒否する妖怪性を払拭しようということではないのか。

 

 

 

だったらなぜ、少しでも英語に寄せようとしないのか。

 

頑なにカタカナ発音を繰り返し、まったく発音をネイティブに近くしようとしないのか。

 

 

 

もちろん、経文に込める「心」が大事で、

 

発音が悪くても、原文の意味をちゃんと理解し、光の入った読誦をされる方はいらっしゃると思う。

 

発音が悪いことが問題ではなく、

 

「ほんとにちゃんと英語を勉強してる…?ちゃんと英語経文を英語として読んでる…?」と言いたいのです。

 

 

 

色んな支部、精舎に行って色んな職員さんの導師による経文読誦を聞き、

 

「職員さん。。。本当に英語の勉強やってんの…?」と思うことがすっごく多い。

 

ネイティブ並みの発音をしろとは言わない。

 

ただ、本当に主の海外伝道の思いを受けて英語を勉強している人がそんな読み方せんやろというのが多い。

 

 

 

総裁先生だって決して発音が良いわけではない。

でも、子音のポイントやリエゾンなどはちゃんと押さえてらっしゃる印象。

 

「and」の「d」を、さすがに「ど」とは言わないのです。

(※母音を付けず子音だけ発音します。doではなくdということです。カタカナでは表せない発音になります)

 

 

 

細かいかもしれない。

 

けど、最近気になってしょうがないことです。。。

 

 

 

下手でもいいから、まじでカタカナのルビそのままに読まないでくれぃ…!!!

 

もちろん、日本人的発音ながらも、きちんとアルファベットのほうを読んでらっしゃる方もいます。

 

在家の、本当に英語が苦手な方は別として、

 

60歳以下の職員さんくらいなら、カタカナのルビではなくアルファベットの方を読んで経文読誦をしていただきたいです。。。

 

経文は英語で降ろされているわけで、カタカナで降ろされてはいないのですから…。

 

 

 

あ、書きたいことから脱線してしまいました。

 

本当はオススメ語学勉強ツールを紹介したかったのです。

 

それはまた次回書きますね。

 

 

 

とりあえず、

 

海外伝道すんのかいせんのかい!?

 

ニコニコする―――――――――!!!

 

 

 

ということでした、ハイ。

 

「The True Words Spoken by Buddha」を聴きながら書きました。

 

 

 

続く。

 

 

 

「ルビ読みしてるの、まじ分かります」という方はポチ。


にほんブログ村

 

「ワイも海外伝道、する―――――――!!!」という方もポチ。

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村