こんにちは
いつもご愛読ありがとうございますたつとらです
前記事で解説した、
「大川総裁によるエル・カンターレの名前の意味の説明」分類①～⑤のうち、
分類⑤「神は詩う」（2023）についてなのですが、
他の文章は2～3年前に時間をかけてあれこれ検証・推敲して完成させておりますが、
この⑤については、
今回ブログ記事を書くにあたって初めて着手したものでして、
まだまだ考察が深まっておりません
キリッ
なので、今後、
いろいろインスピレーションをいただいて、
内容が更新されるかと思います。
（他の部分もそうだったので）
てか
昨日記事を更新した後、
早速インスピというか、
追加したい文章を思いついたので、
追加しておきます。
分類⑤「神は詩う」（2023）
大川総裁は、
「イタリア語の「エル・カンターレ」は「神は詩う」に他ならず」
という格はいくを書かれました。
私が感じるに、
きっと大宇宙の造物主は、
いつもいつも、
大宇宙に向かって
歌ってらっしゃると思うのです。
いつもいつも、
大宇宙の隅々にまで
その造物主の発される愛の波動が
行き渡っていると思うのです。
それは、
造物主エル・カンターレの愛の旋律であり、
はるかなる高次元より降ろされる光に満ちた歌だと思います。
大川総裁がつくられた楽曲の数々は、
そのように言葉では言い表すことのできない主の思いを、
この世の人間に分かりやすいように3次元化したものです。
本当は、
五線紙で表現できるメロディーではないし、
人間の言葉で表現できる歌詞でもありません。
ただ、それだと私たちが理解できないので、
理解できるように「現代にも通用する歌」に変換して、
主の愛、宇宙の真理を表現していらっしゃるのだと思います。
本当は、
CDなどなくとも、
エル・カンターレの歌は、
いつもいつも
大宇宙に響き渡っていると思われます。
あえて、
『心に寄り添う』の歌詞を拝借するとしたら
エル・カンターレの歌が 聞こえますか
エル・カンターレの歌に 気付きますか
あなたにも あなたにも あなたにも
エル・カンターレの歌は、届いてる
って感じだと思います。
大宇宙の造物主は、
大宇宙のすべてを愛しておられます。
大宇宙に愛の波動を送っています。
エル・カンターレとは、どういうものであるかというと、愛と慈悲、智慧と勇気、こういうものを体現している、光のエネルギーなのです。
（会内経典『信仰を深めるために』p15）
愛や慈悲、智慧や勇気。
全ての良きものの根源であるエル・カンターレ。
エル・カンターレは、
いつもいつも、
歌っている。
「私はすべてを愛している」と。
その主の愛が、聞こえますか？
エル・カンターレの愛の思いを乗せた旋律が聞こえますか？
言葉では言い表せない究極の光の音が、聞こえますか？
ブラジルの人聞こえますか
だから、
エル・カンターレ＝神は詩う
途切れることのない永遠の歌を、
私はいつもあなたに歌っていますよ
と
その御名で
教えてくださっていたなんて
主よ、愛してますぅううううううううううううううう
ぴゃっ
ほい、多分また更新するかもー
では引き続き、【エル・カンターレの名前の秘密】シリーズをお楽しみください
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