5月までには皆さんへ本の形でお届けしたいと思っていた原稿が校了しました。昨日、デザイナーにお渡し致しました。

ブログで公開していました原稿の素案のページは削除しました。草稿に対してご意見や誤字の指示などいただき有難うございます。 山本龍

 

こんな中味です。たぶんデザイナーさんから修正があると思いますが(>_<)

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みんなと蒔いてきた未来への種

共助社会へアップデートする!

山本龍

目次

1 時間、組織、官民の壁を越えて人が結ぶ社会へ

2 P.ドラッカーが「巨大だが機能しない」と評した政府

3 当てずっぽう、やりっぱなしの仕組みをアップデート

4 セキュアなIDの信頼は共助社会を創ります

5 データを連携すればバラバラの砂粒が模様を描き出す

6 共助型社会は行政セクタ―を小さくすることです

7 交通事故ゼロもデジタルで実現できる

8 データ活用社会の可能性が拡がっています

9 デジタルが生んだ時間でスローシティを楽しむ。

10 結びに

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