箱は種類が多いのでいくつかの戦略がありますが、

そのうちの低Lvの箱を使ったものを。


運河時代80点、鉄道時代100点

という目標を書いていましたが、

この戦略だと運河時代はやや低くなりがちです。


①運河時代

ベースはLv1&2箱をLv2樽2個で売却、です。

あとは鉄と炭をバランス良く。

道は4〜5本。

点数は

Lv1&2箱3+10+Lv2樽10+10+Lv2鉄10+Lv2炭4+道15(見込み)=62点

点数の底上げにLv3鉄を出したいし、

Lv2炭2個目で収入も上げときたいし。

開発はLv1樽×2だけでも良いので、

余ったアクションで効率よく炭鉄するプレイングになります。


手札に産業カードが多いときが狙い目かも。


②鉄道時代

Lv2箱とLv1窯を売却。

樽はLv3をしっかり7点にして、

Lv4はLv2建て替えの5点でも可。

鉄をLv3&4出せたとすると

5+10+7+7+5+7+9=50点


でもこのプレイングの肝は道です。

鉄道時代100点の目標からすると

道点の目標は50点ですが、

運河時代の点数が低いとそれを補うため

道点で稼がないといけないです。

6点以上の高得点道はきっちり抑えましょう。

もし運河時代が60点台なら、

道点は70点台欲しいところ。

産業タイル50点も捕らぬ狸の皮算用なので、

道には本気出しましょう。


というのが一番分かり易い流れかと思います。

アドリブの効くプレイなので

お好きにアレンジを〜。