『リバース:1999』キャラクター育成とか | ボクとその周辺

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あと、日常のこととか、気が向いたら心理学関連も書くかもです。

前回の続きでケータイゲーム『リバース:1999』です。


今回はこのゲームの戦闘以上の特徴と言っていいキャラクター育成についてです。


このゲームはキャラクターの強化方法が多岐にわたり、〈レベル〉、いわゆる限界突破の〈洞察〉、その他にも〈共鳴〉、〈塑造〉、〈心相〉があります。




まず〈レベル〉ですが、最大30です。そして限界突破〈洞察〉により1回で最大値が10上がります。

そしてキャラクターには★3、★4、★5、★6があり、★4は〈洞察〉が2回、★5と★6は3回可能です。


この〈洞察〉ですが、レベルが最大で、専用アイテムがあれば行うことができますが、行うとレベルが1になります。

しかし、ステータスが下がるわけではありません。

要は、〈洞察〉1のレベル1はレベル31と言えます。更に特殊な能力とか追加されますが。


これらをふまえると、★3のキャラクターは最大レベル30,★4のキャラクターは最大レベル120,★5と★6のキャラクターは最大レベル180です。

シンプルに★5と★6のキャラクターが強いです。



次に〈共鳴〉ですが、正方形の中に能力アップの効果がある図形を重ならないように組み立てていって若干ですが能力を上げられます。


そして〈共鳴〉も専用アイテムで上げられるレベルがあり、レベルが上がると図形を組み込む正方形が大きくなります。

そしてレベルがどんどん上がると、若干の能力の上昇とは言えなくなってきます。



更に〈塑造〉がありますが、これは同キャラがでた場合にもらえるアイテムでひとつ上がります。

それだけに、何かひとつの技の威力が上がるような感じですが、アイテムを得るのが難しいだけに、上昇率がかなり大きいです。



最後に〈心相〉ですが、これは装備みたいなものです。

この〈心相〉も、他の〈心相〉を消費して、経験値みたいなものを与えて、レベルを上げることが出来ます。


そして、〈心相〉にも★があったりします。

戦闘に参加するのが3人なので、強いのが3つあればいいですね。




このゲームで強くなるには、いいキャラクターを引くよりは、★5や★6のキャラクターがある程度そろったら、それをいかに育てるかというところが大きいです。

キャラクターは好みです。


まあ、回復できるキャラはひとりぐらい欲しいですけど。

あと、4つの属性とその中にメンタル系とリアル系何人かずつ欲しいですね。



最後に言うと、最小まで電池消費を落としてもなかなか電池喰います。