関東編です。
コンビニのサンクスで、ベーコンのバジルパスタサラダ¥398、冷たいパンプキンのスープ¥200。
緑がまぶしい、そのルックスに惹かれての購入です。
そして、いつもならタンパク質追加ネタの味付け卵を加えるのですが、いろんな面でヘコミ気味な気持ちがつい、サッパリ系のこんなものを選ぶ結果となりました。
ドリンクタイプのスープです。
パスタサラダは、緑の多い具材で多くを占めているよう。
お野菜は、レタス、ほうれん草に、タマネギ、紫タマネギ、赤と黄のピーマン、水菜です。 これに短冊状のベーコンと荒削りしたプロセスチーズが散らしてあります。
こちらはジェノベーゼソース。
野菜の下には、パスタ。
さっそく、ソースを半分注ぎ、パスタに絡めて頂きます。
ん? なんだ、この重さ。
パスタサラダって、サッパリと頂くものだという頭でいたのですが、口の中に広がる味わいが、なんとも重いのです。
おなじバジルの味付けのパスタサラダとして、ファミマのスパゲティサラダを5月17日に投稿しています。 あっちはサラダ系メニューらしい軽やかさでした。
一方でこっちは重い。 チーズが効いていることもありますが、オイルかなぁ。 バジルの風味は豊かだけれど、その爽やかな香りに反して食べ口は重~い。
続いては、スープ。
本来は蓋に直接ストローを差し込んで飲むのですが、敢えて中を覗き見。
濃いカボチャの色合い。
飲んでみると... 期待していたカボチャの甘味はあんまりないですね。 こっちも期待と違っちゃいました。
トータルで410kcal。 糖質は51.8g、脂質は15.5g、タンパク質は15.8g。
栄養価も低くない。 うーん。
ご馳走様。