量子脳メソッドのブログ -32ページ目

量子脳メソッドのブログ

心の構造と原理を解き明かした統一場心理学。
その実践方法としての量子脳メソッドについて、
分かりやすく解説してゆきます。

 内在者理論の示すところでは、私たちは、人間に関する認識が最もきめ細かくなり、そこには膨大な情報が含まれていると言えます。彫刻芸術で、多くの場合に人体が愛されるのも、必然的な結果と言えるでしょう。

 そんな観点からすると、映画の中では、意外に女性の身体の彫刻的美を描いた作品が少ないのではないかと思えます。(アダルトのエロは、論外です)ちょっと格好良いという程度を描いたものなら、無数にあると思われますが、本格的に身体の美を描いたものは少ないですね。

 そんな中で、ネーヴ・キャンベル主演の「バレエ・カンパニー」は、とても芸術的に描けている傑作だと思います。主演のキャンベルが、本格的に練習を積み重ね、代役なしでダンスシーンを劇中3作品でフルに演じています。他の女優では不可能だった映画だと言えるでしょう。

 男性側の映像としては、ブラッド・ピット主演の「トロイ」を挙げてみたいと思います。彼の実物の肉体作りと映像としての躍動感は、なかなか見事です。肉体美と言っても、アーノルド・シュワルツネッカー主演の「コマンド―」は、見るからにボディ・ビルダーで、彫刻美とは言えないでしょう。同じくブルース・リー主演の「燃えよドラゴン」は、既に薬物に置かされた不健康な雰囲気があり、彼の作品であれば「ドラゴンへの道」の方が、肉体美としては良く描かれているでしょう。

 ついでに、映画全体の美術ということでは、フランシス・フォード・コッポラ監督の「ドラキュラ」を挙げることができます。この作品は、原作に非常に忠実であり、かつ美術に力を入れています。

 2月15日(月)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の3号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費は飲み物代だけなのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

 ご興味のある方は、アメブロ http://ameblo.jp/qbm11/  や、そこにリンクしている動画、更には「脳が進化する 量子脳メソッド」のメルマガも以下から読者登録をお願いします。

 直接、申込フォームから    http://moment21.com/qbm/mg.html

 メルマガの方では、洗脳と信念の違いなどについて書いておりますが、こちらはもう少し軽めの話題を続けます。

 やはり映画の話から始めたいのですが、今となっては知らない人はいないと思われる「スターウォーズ」です。ジェダイの騎士の操るフォースと、暗黒面のフォースがぶつかり合う話ですよね。こうした単純明快な正義と悪の対決みたいな話は、痛快であり、楽しめるものです。

 そこに水を差すようなことを書くのは気が引けるのですが、実は本当の差異は、この二つの勢力にはないと考えています。

 量子脳メソッドで明らかになるのは、最も本質的に差異があるのは、対立のある世界観と調和した世界観なのです。心の中でも外の世界でも(本当は同じことを意味しているのですが)、分断された一方を強調することは、他方も同時に強調していることを意味します。ですからこの映画で言うなら、ジェダイも暗黒面の勢力も、協力して世界の分断を後押ししていると言えるでしょう。

 この映画には、戦争好きで銃規制のできない米国人の心の構造が、浮き彫りになっていると言えるかもしれません。

 これと比較すると、敵方の人間味を十分に描いている「ガンダム」は、とても高級品ですよね。これこそ、八百万の神を伝統的に掲げる日本人ならではの物語と言えるでしょう。まったく異なる個性を持った神々なのに、それぞれに尊いという文化は、人間が今よりも賢かった先住民族の時代の文化だと思います。

 日本は、先住民族の精神文化を残しつつ近代化に成功した、世界でただ一つの国家ではないでしょうか。

 2月15日(月)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の3号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費は飲み物代だけなのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 映画の話を色々と書いてきましたが、要は、文字情報よりも現実に近い情報の方が、情感軸、空間軸、質感軸の全体を使いやすいということなのです。よくこんなことを言いますよね。特に若いころに、「頭のてっぺんで理解しただけではだめだ。身体で理解しろ」 とか、言われることはありませんでしたか。

 文字情報は、前にも書きましたように、位置情報です。早い話が、中身が詰まっていないので、聞いた人、読んだ人のイメージでどうにでもなるのです。お金も単なる数字ですから、位置情報ですね。これも、お金を持っている人の感性で、その意味するところがまったく変わってきます。

 こうした様々な情報に触れる場合、最も密に詰まった情報は、明らかに生きている人間です。一瞬見ただけでも、極めて多くの情報がそこにありますし、お付き合いの期間が長くなるほどその情報は増えてゆきます。共に経験した出来事が、全部その人につながってゆくからです。

 それで統一場心理学では、人間関係の情報を扱う理論を特別に作って「内在者理論」と呼んでいるのです。

 人間に関する情報が最も密に詰まっているとすると、当然のことながら生の人間が最高であることは確実だと言えます。成功者と言われている人々が、様々な出会いを通じて学んでいるのは、偶然ではないのです。

 近年、子どもたちの教育で過度にコンピュータに頼る風潮があるように感じます。これは、かなり心配な問題です。更には、ゲームにはまっている子など、人に会ったり本を読んだりする時間が失われています。ゲームそのものの害については賛否両論でしょうが、他の大切なことをする時間が失われているのは確かではないでしょうか。

 もしこのまま子どもたちの「人間を学ぶ機会」が失われてしまうと、その子、更に孫と、影響は100年に及ぶことでしょう。

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 最近会う若者たちの中には、生命力そのものが弱いのではないかと感じられる場合があります。実際に、日本人の男性は、世界でも最低レベルの生殖能力しかない状況らしいですね。どうして政府が、本気でその原因究明をしないのか、まったく不明ですが。

 多分、米国産小麦に含まれるポスト・ハーベストの農薬とか、近年洪水のように溢れている化学物質の影響が無視できないと思われます。

 まあ、それはそれで、専門家の方々に任せるしかありませんが。

 たとえそういう物の影響があったとしても、精神的な方法で、ある程度はカバーできるのではないかと考えています。

 そしてそんなとき、これは場合によりけりなのですが、緒形拳さん主演の「楢山節考」は、すごい力があると思います。一口に言えば、姨捨山の話です。坂本スミ子さんがお母さん役で、緒形拳さんが背負って山に捨てに行く話です。坂本さんは、女優としてこれ以上の演技は今後できないと言って、引退してしまいました。それほど、命がけで演じたと言えるでしょう。

 生々しい人間の生きざまが、全編に溢れています。

 もしかしたら、気の弱い方は、途中で見たくなくなるのかもしれません。

 まったく別の観点ですが、日本が敗戦の焼け野原から再起したのだということをまざまざと見せてくれる映画があります。森繁久彌主演の「小説吉田学校」ですが、少し前の重鎮と言える政治家が、若造として出てくるのが可笑しいですね。

 日本が独立国となる為に、けっこう大変だったのだということを知るだけでも、価値があると思います。先人の苦労を知ることで、何事も大切に扱おうとする気持ちが出てきます。

 我が国の歴史を見るという意味では、北大路欣也主演の「空海」も面白いと思います。真言宗の色彩は強いものの、そうしたことにとらわれずに空海の活躍を十分に楽しめる、数少ない秀作だと思います。

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 私自身は、ほとんど明るい気分で過ごしています。時々冗談で、「私は今、重い鬱状態で、座っているだけでは楽しくなりません」などとFaceBookに書くことがあるほどです。ですが、時にはちょっと明るくなりたいなと感じることも、ない訳ではありません。

 そんなとき、いくつかの映画が思い浮かびます。

 例えば、キアヌ・リーブス主演の「リトル・ブッダ」などは、ちょっと心が洗われるような、良い気分になります。

 ブータンの高僧の生まれ変わりだと言われた9歳の子どもを取り巻く、様々な人間模様と、キアヌ・リーブス扮する古代の仏陀の物語が、並行して進行します。全編とても優しく落ち着いた雰囲気の中に、人生の無常を説いています。

 私が少し悩みがちだったころは、この映画とマザー・テレサの特集番組を録画したビデオなどを良く見ていました。

 自分の死期を悟った高僧が、静かに瞑想状態でこの世を去って行くシーンなどは、仏教のもつ「日常的な悟りの上の穏やかさ」みたいなものを感じさせてくれます。

 更に喜劇的な要素を加えたものとしては、ロビン・ウィリアムス主演の「パッチ・アダムス」が有名ですね。残念ながら、現実のウィリアムスが自殺してしまったようですが、むしろそうした優しい心の持ち主が主演しているということが、納得感を大きくするかもしれません。

 私は、(もちろん、場合に寄りますが)死にたいと言う人と話をしていて、笑ったりすることもあるのです。自然に調和した笑いが起きると、大抵の人は、死にたくなくなります。

 もう一つ挙げるとすると、ロベルト・ベニーロ監督・主演の「ライフ イズ ビューティフル」があります。最初ドタバタ喜劇かと思っていたら、突然深刻な話になり、高貴な優しさに昇華してゆく展開は、なかなか見事です。

 その他、優しくて清々しい気分になるものとして、「フィールド・オブ・ドリームス」などもお勧めです。

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 少しの間、映画の話を続けることにします。

 映画を見て心を自由にするというのは、「自分の位置づけが明確になると、束縛から解放される」という原理に基づいています。

 例えば、能力は十分にあるのに幼いころから抑圧的に育てられて、その能力をなかなか発揮し難い人が居られます。そんな方に、ご自身の状況を実感して頂くには、ナタリー・ポートマン主演の「ブラック・スワン」が、分かり易いですね。自分を束縛から解放するために、自分で身体を傷つけては困りますが、「ああ、これなんだ」と理解できると、背負っている問題との戦い方が分かってきます。

 長年の思い込みによって、人生を限られた範囲に閉じ込めてしまう話としては、アンソニー・ホプキンズ主演の「日の名残り」などは、私も最も好きな映画の一つです。控え目な演技の中に、極めて細やかに表現されている心のさざ波が、地味ではあるけれども見ている者の心に流れ込んでくるように感じます。

 束縛されているとは言え、それはそれで立派な人生なので、軽薄に壊せば良いというものでもありません。じっくりと味わい、自分の人生を振り返りながら、その延長線上の人生を選ぶのか、それとも別の人生を選ぶのか、重い決断をするには落ち着きのある良い映画だと思います。

 少し特殊な例では、ラッセル・クロウ主演の「ビューティフル・マインド」があります。これは、統合失調症に悩まされる若き天才数学者が、自分の異常に気付き、幸せな生活を勝ち取る物語で、実話です。

 現実には、自分で自分の状態を自覚するのは極めて難しいのですが、そうしたトライを志す方には、勇気を与えてくれるのではないでしょうか。

 以上、心の束縛から自由になる映画のお話でした。

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 量子脳メソッドを使いこなすことができると、関連する分野の本を読むときに、最初のページから普遍的な位置づけに翻訳しながら解読することができます。すると、少し難しいと思われる本も驚くほど読みやすくなるし、著者の思い込みによる矛盾などがあれば、直ちに気づくこともできます。

 もし皆さんが量子脳メソッドを習得して、会社の会議に出席すると、参加者の発言内容をその場で手に取るように解析することもできます。

 そこで、ここに何かしらの話題を提供して、解析してみることにしましょう。

 本当は、読者の皆さんから本とか映画とかテレビドラマなどを推薦して頂き、その内容について解析すると良いので、メッセージをお待ちしております。

 まずは余り硬い内容にならないように、映画の話題を少し書いてみます。

 私は、クライアントさん方に、しばしば映画のDVDをお貸しして見てもらいます。その方の精神状態に、良い影響が期待できるようなものです。問題を抱えたクライアントさんは、心が不要の束縛を受けているので、それを解きほぐすような物が多いですね。

 例えば、キアヌ・リーブス主演の「マトリックス」などは、とても良くできていますね。あの映画では、人間の生み出したロボットが、逆に人間を支配していたというストーリーですね。そこでは、人間の見ている世界の全てが、ロボットたちによって脳を刺激された人間が、こん睡状態の中で見ている夢のようなものだったということです。

 ところが、私たちの見ている世界の全ては、別にロボットなどによって作られていなくても、全部、私たちの心の中に描かれたものです。私たちはそもそも「現実」などというものに触れたことなどないのです。そうした一般の方が捕えられている錯覚を解きほぐすには、「マトリックス」は、とても実感がこもっていて分かり易い映画だと思います。

 特に、こん睡状態から目覚めたネオ(主人公)が、今まで見ていた世界の正体を知ったり、イメージの世界に入って行って、様々な経験を積んでゆく過程など、錯覚と本当の世界を往復するイメージが、臨場感たっぷりに描かれています。

 もしまだ見ていない方が居られたら、お勧めの映画です。

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 心の中にある「普段の私」を形成する内在者を多数派にして、自分の心の自由度を上げることについて書いてゆきます。

 人との付き合いに付いて、この場に関係が深いと思われることを少し書いておきます。

 私たちは、自分に近い人々と付き合い人脈を広げて行くことは、比較的楽なはずです。でも、毛色の違った人脈を広げたいと思っていても、なかなか思うようにはいきません。

 あるとき私は、自分の周囲にいる面白い人々と、どんなふうにお付き合いを始めたのか、考えてみました。もう今から10年以上前のことです。当時はなかなか人脈を作れなくて苦労していましたので、そこを強化したいと思っていたのです。

 ところが、その興味深い人々との付き合いの源泉をたどってみて、びっくりしました。全ての人が、ある一人の、ほとんど詐欺師の社長に結びついていたからです。

 もちろん、私はその社長のことを好きにはなれませんでした。でも、自分と異なる種類の人々の後ろには、自分一人では形成し得ない異色の人脈が広がっているのです。

 前回、少々理屈っぽく書きましたが、情感軸、空間軸、質感軸、それぞれを考えて自分と異なる種類の人脈を伸ばすのは、とても効果的です。そして、難しい理論を横に置いたとき、別の表現方法がある訳です。

 それは、あなたの嫌いな人と結びついている人脈に、着目することです。嫌いな人も、貴重な人脈の宝庫だと思えば、少しは我慢できます。

 もう一つ、人脈形成で大切なことがあります。そうした方面で成功している人の多くが、自分よりも上の人、能力、社会的地位、何らかの意味で自分よりも上の人へ、アタックしていることです。

 これは意識的に行わないと、どうしても自分が御し易い人と近付く傾向ができてしまいます。当然のことながら、そこから生れる内在者は、とても限られたものになってしまうのです。

 優秀な人材を自分のチームに招き入れるというイメージで、優れた人々にアタックしましょう。

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 心の中にある「普段の私」を形成する内在者を、どうしたら多数派にできるかという話を書いています。

 ここで、3軸の方向から、この問題を考えてみましょう。漠然と数を増やすと言っても、色々と抵抗感があって難しいからです。

 例えば、皆さんは自分を振り返ってみたときに、どの軸を主に使っていると思うでしょうか。

1 情感軸 : 何事も自分なりの意味づけをすると安心する

        物事を感情的に処理しやすい

2 空間軸 : 物事や成果が形になって現れると安心する

        自分の勢力範囲広げたり、物欲を満足させたいと思う

3 質感軸 : 何事も論理的な整合性があると安心する

        持続性や一貫性を大切にしたいと思う

 この中で、ご自身に当てはまる軸があれば、その軸を強化するのは比較的容易だと思いますが、不得意な軸を強化すると結果としての効果は大きくなります。そして、不得意な軸を主に使っている人と仲良くすることで、その強化が可能になるのです。

 皆さんが日頃親しく付き合っているご友人の方々を、なるべく沢山思い浮かべてみてください。そして、その方々を、どの軸を主に使っている方なのか、3軸で分類してみましょう。

 多くの場合、ご自身の得意な軸を同じように使う人と、仲良くなり易いと思われます。尤も日本人の多くは、情感軸を主に使っていて、質感軸を上手に使う人は少ないと思います。空間軸は、現実に成功しているかどうかという観点から見れば、分かり易いでしょう。

 一般的に言えば、空間軸を上手に使うかどうかは、心理の問題ではなくて、現実社会での問題だと分類されます。しかし、量子脳メソッドでは、私たちの認識できる世界は、全て心理的な問題であると考えます。

 自分が不得意な軸を多用する人を見つけたら、どうすれば良いと思われますか。

 一番簡単なのは、強引に付き合う方法です。少々抵抗を感じても、そういうことは気にせずに、ともかく一緒に居る時間を作ります。慣れることです。ある程度以上の時間を共にすれば、あなたの心の中に自然に、その人を元にした内在者が植え付けられ、徐々に付き合い易くなってきます。

 これは、色々理屈を言うのではなくて、行動あるのみです。

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 前回、心が分断されている人について書きましたが、今回は、もう少し一般的な現れ方について書いておきます。

 私たちの性格には、2種類あります。

 一つは、先天的な大雑把な傾向です。生まれた直後から、大きな声で鳴く子と、静かな子の違いとか、目が相手から一所懸命に世界を凝視する子と、ぼんやりしている子とか、そんな漠然とした違いです。

 もう一つは、環境からの後天的な影響で決まる傾向です。後天的と言っても、幼少期に決まるものですので、ほとんど先天的と言えるくらいです。

 そして、この後天的と思われる性格について、心の分断が関係してきます。例えば、心の中にある無数の内在者(生まれてからこれまでに出会った人々のイメージ)の内、ある傾向のものだけを集めて「普段の私」という集団を作ったとすると、これが自我の性格になります。このとき、必ず「普段の私以外の内在者」が、ここから分断されることになります。

 私たちは、生まれてから10年以上も生きれば大抵の人格には出会いますので、心の中にある内在者の全体としては、かなり普遍的な存在です。それを「普段の私」という集団と、それ以外の集団に分けることから、性格ができてくるのです。

 つまり潜在的には、普段の自分と正反対のような人格である内在者集団が、心の中に存在しているはずなのです。

 そこで問題になるのが、どのくらいの内在者を「普段の私」に組み込んでいるかということです。もし、「普段の私」が少数派で、大多数がそれ以外の内在者集団に属することになると、非常に困ったことになります。

 例えば、毎日真面目に出勤していたサラリーマンが、横断歩道を渡ろうとした時、会社のビルが見えたとします。その瞬間、このサラリーマンの足が動かなくなるのです。「普段の私以外の内在者集団」が多いために、身体も支配してしまい、彼らが「会社に行きたくない」と言い出したら、それに従わざるを得なくなったのです。

 これでは、成功も幸せも、なかなか手に入れられなくなるのは必定です。ここまで極端ではなくても、思うように自分が動いてくれないときは、誰にでもあるはずです。

 そこをどうしたら良いか、考えてみたいのです。

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