どうせばれるなら、最初から本心でお付き合いした方が良いという話を書いています。
ところが、本人から見ても、何が自分の本心なのかということが、簡単には分からない場合があります。迷う人の多くは、その時々によって気持ちが変わってしまうので、どれが本当か、確信が持てないのです。
これに似たことで、「自然にする」というのも、なかなか難題です。肉体的にも、身体のどこかに力が入っていて、自然になれないことが多いからです。もちろん、気持ち的にも特定の感情がずっと続いていて心を支配しているとか、特定の理屈がぐるぐる回っていて、リラックスできないとか、ほとんどの人は自然ではありません。
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もし私たちが、その気になればいつでも自然な心の在り方になれるのであれば、自分の本心もそのときに現れるのではないでしょうか。どうしたら、自然な気持ちになれるのか、どうしたら、それを持続できるのか、そんな問題を考えてみたいと思います。
この問題を考える上で、混乱することがありますので、その点をまず整理しておくことにします。
それは、「今、自然な気持ちになる方法」と「いつでも自然な気持ちになりやすい心を作る方法」とは、異なるということです。大抵の人は、心がかなり分断されていますので、理想的に自然な気持ちになるというのは、かなり難しいのです。とりあえず自然な状態ということを考えるなら、それは「普段の私になる」ことを意味しています。
それに対して、「自然な気持ちになりやすい心を作る」というのは、その「普段の私」の構造、あり方を変えるということでうs。
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この二つは、一見、正反対のことをやります。
なぜなら、「今、自然な気持ち」は、その場でほっとするとか、その人なりに一番落ち着くなどを目指すのに対して、「落ち着く心を作る」は、色々不愉快な問題を乗り越えて、結果として自然な気持ちになれる心になっているということだからです。
まず、「今、自然な気持ち」ということについて書くと、それは「ゆるむ」ということと関係が深いと思われます。身体の一つひとつの部位に意識を集中して、筋肉1本1本を緩めてゆくには、まず力を入れてから抜くとやりやすいですね。同じように、感情や思考も、一旦力を入れてから抜くといったことを練習してみましょう。気になることをまず気にして、流れ去って行くのを見るとかです。
このとき大切なのは、積極的に、能動的に、主体的に緊張と緩和をしてゆくことです。
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