量子脳メソッドによるアメブロ・セミナー(131) | 量子脳メソッドのブログ

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心の構造と原理を解き明かした統一場心理学。
その実践方法としての量子脳メソッドについて、
分かりやすく解説してゆきます。

 今後、コミュニケーションを重視したワークショップを充実させてゆきたいと思っています。このアメブロでは、二つのことを考えてみることにします。

 一つは、ことばの使い方。もう少し具体的に言うなら、ことばの使い方による混乱についてです。前日に書きました、情感と質感の混乱にも、大いに関係があります。

 例えば、こんな文章を読まれて、どんなふうに感じるでしょうか。

「私とAさんとは、とても深い人間関係で結ばれています。」

 一見して、何が問題なのか分からないくらい、意味の明確な文章ですね。でも、そこで単に「分かった」と済ませてしまうのではなくて、もう一つ掘り下げてみたいのです。

 いったい「深い人間関係」とは、何でしょうか。本当に「深い」のですか。もしそうなら、「深い」とは何が深いのでしょうか。

 何か、難癖をつけているようですが、「深い」というのは、何かが深いのではなくて、このことばを使うと、何かぴったりした表現だと感じるだけですよね。お互いに相手を良く理解しているとか、簡単には壊れない関係とか、お互いに好きだとか、そんな意味ではないでしょうか。「深い」ということばを使うと、ある意味では分かり易くなっているように感じますが、「で、どんな関係?」と聞かれても、具体的な内容は分からないと思います。

 では、次の文章はどうでしょうか。

「私は、台本を深く理解してから稽古に入る」

 多分、良く良く理解してから、くらいの意味に近いと思います。強いて言うなら、表面に現れない様々な推論を含む理解でしょうか。微細な表現を見落とさずに、描かれているものを全体として捉えるなどの意味もあるかもしれません。

 人間の棲む社会は複雑なので、こうした抽象的だけれども主観に訴えるような様々な表現が使われています。

 しかし、これは情感軸を主に使った表現なので、議論には使えません。議論は、質感軸を主に使わなければならないからです。議論とまでは言えなくても、かなり難しいこともあります。

 少しの間、この辺の事情を掘り下げてみましょう。

 3月14日(月)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の3号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,000円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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