量子脳メソッドのブログ -17ページ目

量子脳メソッドのブログ

心の構造と原理を解き明かした統一場心理学。
その実践方法としての量子脳メソッドについて、
分かりやすく解説してゆきます。

 ハリウッドでは、映画に出演した役者さん方が、撮影終了後に普段の自分に戻り易いように、専門の心理カウンセラーを用意していると聞きます。日本では、役者さん本人と役の人格が、とんでもなく離れているようなことが少ないのか、元に戻るのに苦労したという話は、比較的少ないように思います。

 それでも、中には微妙なところでバランスを崩してしまった場合、どうしたら良いとお考えでしょうか。

 この辺の現象は、役者さんに明確に現れることが多いということであって、一般の方にも大いに関係する問題です。


 ここでも、「使い慣れた別人格」が、効果的な場合が多いと思われます。念のために書いておきますが、これは「使い慣れた人格」、つまり自分の意思でいつでも使える、コントロール可能な人格のことです。決して、意図しないのに「しばしば成ってしまう人格」ではありません。

 たとえば、役者さんであれば、何か強烈な人格を演じているとき、或いはその前段階の練習をしているとき、日常の生活に戻りにくいと感じたとします。一般の方であれば、会社でのストレスが大きく、いつもの調子を取り戻しにくくなったときです。

 こんなとき、思い切って一度別人格になり、そこから「普段の私」に戻ると、このプロセスには慣れているはずですから、無事に会的な生活を送り易いのです。


 人格Aから人格Bに移動したいと思った時、思い込みが重要な要素になります。たとえば、「普段の私」であるAさんが、Bさんになろうとした時、まず「私は慣れ親しんだBだ」と思い込みます。これは、入り口です。次に、Bになったつもりで五感を働かせます。Bを演じようと頭で考えてしまうと、それは「今」ではなくて「過去の記憶による作りモノ」になってしまい、リアリティが薄れてしまいます。

 五感は、いつも「今」という瞬間に働いていますので、本気でBになりやすいのです。このとき、可能な限り第三者の立場から自分を観察することを止めます。ここでは、上手に演ずることが目的ではないので、細部にはこだわらなくても良いのです。あくまでも、その気になることを中心に考え、人格を移行させることで、前述の様な働きが生まれます。

 7月12日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

 ご興味のある方は、アメブロ http://ameblo.jp/qbm11/  や、そこにリンクしている動画、更には「脳が進化する 量子脳メソッド」のメルマガも以下から読者登録をお願いします。

 直接、申込フォームから    http://moment21.com/qbm/mg.html

 前回に引き続き「普段の私」の中身を豊かにする方法について、考えてみます。

 前回は、自分の中にある他の人格が、何らかの動きをした時に、それを察知して統合しようという考えでした。今回は、積極的に他の人格を取り入れようというものです。

 私たちの心は、完璧という状態にはなりません。どんなに頑張っても、必ずそれなりに思い込みがあるし、フィルターごしに物事を眺めているものです。その影響を最小限に抑えるためには、「普段の私」を豊かにすると共に、種類の異なる「私」をいくつか使い分ける方法があります。


 以前このアメブロでも、3種類の人格を手持ちの手段に持っていると良いですよと書きました。なるべく自分と異なる、そしてありありと思い浮かべられる人格を2種類か、できれば3種類、普段から用意しておくのです。

 そして、何か問題が起きたとき、「普段の私」以外の「Aさんならどう感じるだろうか」とか「Bさんなら・・・」というように、感覚を切り変えてみるのです。これができれば、主な思い込みを取り払うことができるようになります。

 そして、普段からこのような「観点の移動」ができるようになると、そもそも「普段の私」の思い込みそのものが、どんどん減って行くことになるでしょう。


 ここで大切なのは、3種類の人格をどのように選択し、設定するかということです。

 あまり極端に個性的で在り過ぎると、「普段の私」と異なる観点を設定し易くなる一方で、現実味が薄れてしまいます。私のお勧めは、異なる観点ではあっても、まともでそれなりに賢い人格を設定することです。

 もし皆さんが外国の友人をお持ちだったら、民族の異なる人格を設定するのは、とても望ましいと思います。見た目が派手に違わなくても、根っこが確実に異なる人格が、お勧めなのです。

 同じ極端であっても、オカマさんとかオナベさんとかは、お勧めです。彼ら彼女らは、とても柔軟に広い人格を使っていることが多いからです。

 似た理由から、あなたと違う性別の人格を一人入れておくことができれば、とても効果的ですね。

 さて、あなたは、どこまで挑戦できるでしょうか。

 7月12日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 前回は「普段の私」の中を意識が自由に動き回れるようにすることについて、いくつかの例を書いてみました。

 今回は、「普段の私」の中身を豊かにすることについて、書いてみることにします。

 私たちは、自分の心の中にある情報の、一部しか使えていません。何かの理由で拒絶したり、自然に忘れてしまったりした情報は、使えないからです。

 問題は、「普段の私」の中に位置している意識は、その外にある情報については、存在すら感じないということです。何が外にあるか分かれば、意識的にそれを吸収することもできるでしょうが、まったく分からないままでは、頑張りようがありません。


 たとえば、プロセスワークでは、身体のちょっとした動きをヒントに、隠れた情報を探し出しますし、フォーカシングでは身体感覚を使って探します。そうしたいくつかの方法は、もちろん、いずれも有効です。

 ここでは、もう少し特別でないところから探す方法を示しておきましょう。

 それは、発声です。声には、その人の微妙な心の動きが反映されます。

 たとえば、単純に「急に声が大きくなった」としたら、大きくしなければならない理由があったはずです。それが静かな場所であれば、客観的には声を大きくしなくても相手に分かるはずなのに、不必要に大きくしたことになります。

 これは、情感の強調であって、論理の不足を補うために無意識にやってしまうことですね。不必要に声を大きくした人は、「普段の私」が、それ以外の(自分の心の中にある)外部の情報から攻撃を受けていると言えるでしょう。


 その他、声が詰まってしまったら、何か思い出したくない過去の情報が接近してきているとか、急に調子が変わったら、なるべく別の感覚になって逃げたいと思っているとか、色々あります。

 軽い調子の口調になったら、「この問題は、深刻ではない」と自分に暗示をかけたがっているとかもあります。

 こうした変化をじっくりと見極めることで、「心の中の他者」を探し出すことができ、その他者を受け入れることで「普段の私」は徐々に豊かになってゆくのです。

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 顕在意識を豊かにするということは、具体的にどのような状況を言うのでしょうか。

 先に書きましたように私たちの顕在意識というものは、同時には、かなり限られた範囲の情報しか扱うことはできません。ですので、「普段の私」に含まれる情報が増えたからと言って、その分、多くの情報を同時に使える訳ではないのです。

 顕在意識を豊かにするということには、二つの意味が含まれています。一つは、「普段の私」に含まれる情報を豊かにするということ。もう一つは、「普段の私」の中を、意識がより自由に動き回れるようにするということです。

 つまり、一度に多くの情報を使える訳ではなくても、必要な時、必要な情報にスムースにアクセスして、柔軟に情報が使えるということです。


 まず、「普段の私」の中を、意識が自由に動き回れるとうことを考えてみましょう。

 自由に動けるということは、意図しない動きをしないで居られるということでもあります。自分の気持ちを自由にコントロールできるし、何か必要なことに瞬時に集中できるということでもあります。

 これは、単純に訓練することもできます。

 まずは自分の意志で、様々な気分になってみましょう。これは、次の工程の準備にもなります。普段私は、このことを、「心のパレットに予め色を出しておく」というように表現しています。怒ったり、泣いたり笑ったり、皆さんは自由にできるでしょうか。

 色々な感情の間をスムースに移動できるようになったら、今度は、今居る場所でない気分になってみましょう。職場で1分間だけ、自宅に居るような気分になったり、逆に自宅で職場に居るような気分になってみるのです。このときの心のスイッチとして、自宅で使っている小物を職場に持って行ってみるとか、職場で使っていたものを自宅に持ち帰ってみるのも有効です。

 温泉旅行に行ったときには、温泉に浸かりながら、ありありと職場の状況や仕事のことを思い出してみましょう。


 この他、様々な方法で訓練を進めることができます。

 カラオケで、まったく雰囲気の異なる歌を続けて歌ってみるとか、2,3人、普段の自分以外の人物を、まるで役者のように演じてみるとか、工夫すればいくらでも考えることができるはずです。

 お伝えしたいのは、1カ月真面目に訓練すると、ちょっと考えてみたときのイメージよりも、遥かに効果的に働くということです。

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 自分の心を縛っている国や民族の文化や、それぞれの家の文化というものは、潜在意識に入っていて、無自覚に心を動かします。多くの場合それは、とても意味のあることであり、むしろ価値のあることだと言えるかもしれません。

 明治初期に米国に渡った夫妻がいて、奥様が武家の作法をそのまま実践されていたら、周囲の米国人達からとても尊敬されたという話があります。

 しかし、もしこの文化を修正したいと思ったら、その記憶、情報が、どこに書き込まれているのかを知っている方が便利です。

 一般的に「潜在意識」などと言われますが、この単語、概念は、曲者です。


 私たちは、現在目覚めていて自覚している意識を顕在意識と呼んでいますが、これも曖昧な表現です。「普段の私」に含まれている情報ですら、一度には使えないからです。

 たとえば、職場に居る時と自宅に居る時では、自分を支えている情報が異なります。職場に居る時に、自宅に居る時と同じようにリラックスしてみろと言われても、多分難しいのです。逆に、自宅に居る時に、職場に居る時と同じように、ビシッとしろと言われても、なかなかできません。

 つまり、顕在意識と呼ばれ、その時に目覚め自覚できている情報は、かなり限られていて、それ以外は全て潜在意識なのです。


 あるときに問題になる「潜在意識」とは、「普段の私」に含まれる領域のことなのか、そこから拒絶され持続的に潜在意識になっているところのことなのか、それとも全ての意識状態とつながっている記憶(脳組織の固定記憶装置に書きこまれている情報)なのか、誰も区別できないことになります。

 私たちは、顕在意識に含まれている情報しか、自覚できないからです。

 ここから、徐々に潜在意識を取り入れ、顕在意識を豊かにしてゆくには、どうしたら良いでしょうか。

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 もう今年も後半に入ってしまいましたね。

 日本の文化とか、家の文化とか、そういったものを理解するには、その外に出てみるのが良いかもしれません。ここでまた登場するのが、演劇なのです。演劇の中に入ることで、私たちは、それまでの自分の文化から少しだけでもはみ出すことができます。

 たとえば、職場で研修をすることを思い浮かべてみてください。

 普通は、その職場に合った、普段ありがちな会話を題材にするとか、仕事の内容に関係した題材を扱うことで、実践的なことを学んだと思うのではないでしょうか。

 でも、人間関係を深めるためには、むしろ「違う世界で接してみる」というのも、とても効果的な方法なのです。


 たとえば、毎日顔を合わせる課長がバーテンの役をしていて、部下が常連客を演ずるところを想定すると、そこに同じ人間同士でありながら、まったく別の関係性が生まれます。そして、その「異なる接触」によって、人間関係が深まるのです。

 スタニスラフスキーは、「役者は、一生を通じて、自分自身を演ずるしかない」と言っています。これは、役の人格と普段の自分を統合して、その人格を演ずるということです。

 台本に書かれている人物は、いくら詳細に人物設計をしたところで、生の人間を丸ごと表現することなど不可能です。人間という巨大な情報の塊は、生の人間以外に保持、表現することなど不可能だからです。

 すると、職場の人間同士でどんな役を演ずるとしても、実は普段のそれぞれの人物も参加することになります。それで、普段の人間関係も深まることになるのです。


 また、仕事に関係した会話をしてしまうと、遠慮が生じたり、反対に遠慮しないで辛辣なことを言ってしまったら、次の日から気まずくなってしまうかもしれません。やはり、他人の作った台本があるというのは、救いでもあるのです。

 更に、普段の自分以外を演ずることによって、それまでよく分からなかった人々を深く理解することも可能になります。

 つまり、自分の人格の拡大と、他者との深い関係性の、両方が得られると言えるでしょう。

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 何事も、その中に居て外に出た経験をもたないと、理解し難い状態になります。たとえば、日本の文化の良いところとか、海外に出てみて初めて実感したという方も少なくありません。

 ここで、情感の自由度と文化との関係ということを考えてみましょう。

 昨日の記事で、情感を自由に使えるように訓練しましょうという話を書きました。では、なぜ自由ではないのでしょうか。

 本来、情感、空間、時間は、独立した性質であって、それぞれは別々に変化できるものなのです。話を簡単にするために、通常動かせない時間については、省略しておきます。

 情感と空間について、考えてみましょう。

 原理としては、走っているから笑っているとか、あの場所だから怒っているということはないはずです。つまり、空間的な変化と情感は、関係なく動いているのです。

 では、不自由さは、どんなふうに現れるでしょうか。


 たとえば、「人に『お前は馬鹿だ』と言われたので、怒った」と言うと、尤もらしく聞こえますが、実はここでの「・・・ので」というのは、論理としては成り立ちません。何を言われても、笑ったり怒ったり泣いたり、冷静なままでいたり、あなたは自由なはずです。

 では、ここでの「・・・ので」は、何を意味するでしょうか。

 これが、その土地や民族のもつ文化であり、ある意味では思い込みなのです。文化を否定する必要はありませんし、日本の文化は素晴らしいとも思います。

 でも、もし文化に沿わない対応をした方が適切だと思われる場面に遭遇したら、ご自身の判断に従いたいとは思いませんか。そう思っても、文化的に組み込まれた反応をしてしまうのが、思い込みであり、不自由さなのです。

 日本の文化だけではなくて、その家の文化とかがあります。父親の言うことには、絶対に逆らわないとか、子どもの人生は親に任せるとか、生活するためには苦労しなければいけないとか、色々あります。

 これは、本来独立しているはずの情感と空間が、セットになって動いているということなのです。


 ご自身を振り返り、どんな情感と空間がセットになっているか、調べて観ると面白いと思います。セットの内容を知ることで、心をより自由に動かすことができますし、より深く味わうこともできるからです。

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 近年、役者さん方とお付き合いさせていただく機会が増えていますが、日頃のお仕事の関係もあって、量子脳メソッドの価値を理解して下さる方が多いですね。

 私たちは、心の中で3種類の性質を扱っています。情感(感情、欲求、「私にとって」という意味づけなど)、空間(目の前の世界)、時間の3種類です。

 この中で、一番自由度の高いのが情感であり、少し制限されているのが空間であり、普通は自由にならないのが時間です。

 さて、皆さんは、この3種類の中で、どれが一番扱い易いですか。

 自由度と扱い易さは、必ずしも一致しません。時間のように、普通まったく自由度の無いものは、やはり扱えないことが多いのですが、情感と空間は、程度問題です。


 たとえば、アイススケートは、(一応滑れるという意味で)上手になれば、歩くよりも楽に早く移動できます。ですが、練習しなければ転ぶだけで、前に進むことすらおぼつかないはずです。

 情感は、ほとんど制限なく自由自在に扱うことも可能なはずですが、この扱いを積極的に練習している人は希です。

 一方、空間の方は、生まれてから間もなく自助努力で歩き始め、幼稚園でも駆けっこなどするし、小学校から体育で訓練します。

 そこで、心理的な問題の多くが、訓練を積んでいない情感に関係しているのです。


 問題が起きてからどうするかということは、世界中で様々な心理カウンセリングとか、精神医学が研究されています。

 しかし、そうなってからではなくて、生まれて物心ついたら、情感も訓練し始めるべきなのです。

 情感のように自由自在な性質を、訓練しないままにしておくと、どうなるでしょうか。

 それは、その場のエネルギーの流れに押し流されるのです。

 自分にとって都合悪いことが起きると、それを隠ぺいしようと、情感が勝手に動いてしまいます。巧みな心理誘導があると、簡単に洗脳されてしまいます。つまり、自分の内外の事情によって、無意識、無自覚に、反応してしまうのです。

 これが、私たちの生活に様々な問題を起こします。

 情感は、いかにすれば訓練できるのか。知りたいとは思いませんか。

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 色々と『賢者の教え』から順番に解説してきましたが、少し方向を変えて観ることにします。

 人生は、一つの映画を作るようなものです。未来の自分を設定し、そこにストーリーを展開させてゆきます。もちろん、全てが思い通りになる訳ではなく、むしろ思わぬ方向へ行ってしまうことの方が多いかもしれませんが、それでも色々と工夫をして、自分の描いた未来像へ近付けようとしています。

 しかし、ここが問題なのです。

 映画館に行って完成した映画を色々見ただけで、皆さんは、映画監督になれると思いますか。監督だけでなく、カメラワークとか、大道具とか、小道具とか、予算の配分とか、役者さんの手配とか、様々な仕事をこなさなければ、映画を作ることなどできないはずですよね。

 映画のことだと、直ぐに分かるはずです。


 でも皆さんは、この世界で最も大切な映画、ご自身の1回限りのストーリーを、他人の人生を外から見ただけで作ろうとしているのではありませんか。他人の人生を外から見るというのは、その出来栄えはともかくとして、まるで完成した映画を観客席から見るようなものです。

 皆さんは、映画を作るのに必要な、道具の使い方とか、情景の描き方とか、何も知らされないまま、映画の制作に取り掛からされているのです。

 だから、なかなかうまくいかないのです。当たり前ですよね。

 せっかく大切な、1回限りの映画を制作するのですから、可能な限り知識を増やし、技術を磨きながら仕事を勧めたいとは思いませんか。

 それを可能にするのが、量子脳メソッドなのです。


 まずはご自身の心の構造と原理を理解するべきです。

 私から言わせれば、それを知らずに生きるのは、車の構造と原理を知らないまま運転をしているようなものです。道を走る車を眺めただけで、運転を始めるようなものです。

 しかも、他の人も、心の構造と原理を知らない訳ですから、実際に道を走っている車もとんでもない運転をしていて、決して手本になるものでもありません。

 当たり前のことを当たり前に知って、自分の運転を習得し、人生という映画を制作してゆきませんか。

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 論理的な思考というものは、時間と深く関係しています。ですので、論理的な思考ができない状態では、将来の計画を立てたりすることは、とても難しくなってしまいます。

 日本人は、概して論理的な思考が不得意です。つい感情的になりやすく、議論をしていても、自説を否定されると人格攻撃をされたような気分になってしまいがちです。これでは、中、長期計画など立てられません。

 実際、欧米諸国に比べて、日本の政府や政治家は、中長期計画を立てることがとても不得意です。都市計画など、無いに等しいでしょう。

 皆さんが、何か仕事をされるときには、是非冷静で居て欲しいと思います。ご自身が前のめりになっているときは、仕事の最終判断は見送った方が良いかもしれません。


 欧米の一流企業では、社運を左右するような決定を下す時、会議の前に社長が副社長を呼んで、「今日は、君が私の反対意見を言うように」と指示を出したりするそうです。他の社員から、反論が出やすくするためです。

 予め根回しをして、反論が出ない様にする日本の会議とは、レベルが違いすぎますよね。

 これと似ていますが、あなたが仕事をするときには、是非とも冷静で論理的な思考を持った人と組んで欲しいものです。気分で行動する人は、持続性が無く、一貫した判断ができないからです。そうした人と組んでしまうと、仕事がとん挫する危険は、格段に増大してしまいます。


 では、いつでも論理的であれば良いかと言うと、そうでもありません。今、目の前に居る人と対話を楽しむ時には、論理よりも「今」に集中した方が、結びつきを強くできるからです。

 その場の「今」に集中し当事者で在り続けると、短時間に深い人間関係を作れるのです。

 物事を論理的に考えるには、一歩引いて第三者の目から見ている姿勢が大切ですから、この二つを上手に使い分けたいものですね。

 ちょっとしたコツがあります。対話を重視するときには、ご自身の前面に意識をもっていき、冷静に論理的に考えたい時には、後頭部から前を眺めるような気分になってみることです。けっこう、簡単にスイッチを切り替えられますよ。

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