ハリウッドでは、映画に出演した役者さん方が、撮影終了後に普段の自分に戻り易いように、専門の心理カウンセラーを用意していると聞きます。日本では、役者さん本人と役の人格が、とんでもなく離れているようなことが少ないのか、元に戻るのに苦労したという話は、比較的少ないように思います。
それでも、中には微妙なところでバランスを崩してしまった場合、どうしたら良いとお考えでしょうか。
この辺の現象は、役者さんに明確に現れることが多いということであって、一般の方にも大いに関係する問題です。
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ここでも、「使い慣れた別人格」が、効果的な場合が多いと思われます。念のために書いておきますが、これは「使い慣れた人格」、つまり自分の意思でいつでも使える、コントロール可能な人格のことです。決して、意図しないのに「しばしば成ってしまう人格」ではありません。
たとえば、役者さんであれば、何か強烈な人格を演じているとき、或いはその前段階の練習をしているとき、日常の生活に戻りにくいと感じたとします。一般の方であれば、会社でのストレスが大きく、いつもの調子を取り戻しにくくなったときです。
こんなとき、思い切って一度別人格になり、そこから「普段の私」に戻ると、このプロセスには慣れているはずですから、無事に会的な生活を送り易いのです。
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人格Aから人格Bに移動したいと思った時、思い込みが重要な要素になります。たとえば、「普段の私」であるAさんが、Bさんになろうとした時、まず「私は慣れ親しんだBだ」と思い込みます。これは、入り口です。次に、Bになったつもりで五感を働かせます。Bを演じようと頭で考えてしまうと、それは「今」ではなくて「過去の記憶による作りモノ」になってしまい、リアリティが薄れてしまいます。
五感は、いつも「今」という瞬間に働いていますので、本気でBになりやすいのです。このとき、可能な限り第三者の立場から自分を観察することを止めます。ここでは、上手に演ずることが目的ではないので、細部にはこだわらなくても良いのです。あくまでも、その気になることを中心に考え、人格を移行させることで、前述の様な働きが生まれます。
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