私たちの心で扱う情報は、全て5次元です。
ことばだけで示すと、なかなか分かり易く表現し難いのですが、たとえば3次元の立体から見たとき、2次元の平面は厚さゼロですので、存在しないことと同じになってしまいます。言い方を変えると、3次元から見たとき、2次元は存在せず、感知し得ないということ、つまり認識できません。
私たちの心は5次元空間なので、純粋に4次元以下の存在は、認識できないのです。
これは、数学を認識するときも情感部分が必要であることや、立体を示す時も質感や意味づけが必要になることを示しています。
もっと具体的に言えば、数学の公式を示す時、誰がどんな気持ちで作った式なのかを説明した方が、認識し易いということです。
*
これと同じように、私たちが自己表現を行う時も5次元情報を意識して、可能な限りその全体として表現できれば効果的です。
論理的な主張をするときも、身体の動きや表情、情感を加えることが望ましいのです。もちろん、情感を伝える時も、「悲しい」と言ったところで、悲しさは伝わりません。そこまでの時間的な経緯や状況を立体的に描くことなどで、効果的になるのです。
皆さんは、話をしている最中に、自分がどのような表情をしていて、どのような動作をしているのか、把握しているでしょうか。身体のどの部分に力が入っていて、どんなふうにバランスを崩し易いか、理解できているでしょうか。
つまり、身体をコントロールできていますか。
コミュニケーションの最後の部分で、私は心同士の直接的な接触について言及しました。でも、自分自身の身体の状態を把握できないレベルだと、心が分断されていますので、そこまで考慮することは無理です。
*
自己表現するには、段階があります。
(1)最低限の情報を供給できているか
これは、話の要点を漏れなく語っているかとか、話の順番は適切かとか、基本的なノウハウです。巷のコミュニケーション講座とか、プレゼンテーション・セミナーなどは、この部分に力を入れています。
(2)自分の身体や情感を、完全にコントロールできているか
これは、ビデオ撮影してみれば、直ぐに分かることです。自分の動画を見たくないという方が多く居られますが、それはご自身のイメージと実際がかけ離れているからです。
(3)心の直接的な接触が可能か
これは、ノウハウとして語るには高度過ぎます。自己表現する以前に、どこまで心を整理できていたかによるからです。
*
*
8月9日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、info●moment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。
*
ご興味のある方は、アメブロ http://ameblo.jp/qbm11/ や、そこにリンクしている動画、更には「脳が進化する 量子脳メソッド」のメルマガも以下から読者登録をお願いします。
直接、申込フォームから http://moment21.com/qbm/mg.html

