量子脳メソッドのブログ -16ページ目

量子脳メソッドのブログ

心の構造と原理を解き明かした統一場心理学。
その実践方法としての量子脳メソッドについて、
分かりやすく解説してゆきます。

 私たちの心で扱う情報は、全て5次元です。

 ことばだけで示すと、なかなか分かり易く表現し難いのですが、たとえば3次元の立体から見たとき、2次元の平面は厚さゼロですので、存在しないことと同じになってしまいます。言い方を変えると、3次元から見たとき、2次元は存在せず、感知し得ないということ、つまり認識できません。

 私たちの心は5次元空間なので、純粋に4次元以下の存在は、認識できないのです。

 これは、数学を認識するときも情感部分が必要であることや、立体を示す時も質感や意味づけが必要になることを示しています。

 もっと具体的に言えば、数学の公式を示す時、誰がどんな気持ちで作った式なのかを説明した方が、認識し易いということです。


 これと同じように、私たちが自己表現を行う時も5次元情報を意識して、可能な限りその全体として表現できれば効果的です。

 論理的な主張をするときも、身体の動きや表情、情感を加えることが望ましいのです。もちろん、情感を伝える時も、「悲しい」と言ったところで、悲しさは伝わりません。そこまでの時間的な経緯や状況を立体的に描くことなどで、効果的になるのです。

 皆さんは、話をしている最中に、自分がどのような表情をしていて、どのような動作をしているのか、把握しているでしょうか。身体のどの部分に力が入っていて、どんなふうにバランスを崩し易いか、理解できているでしょうか。

 つまり、身体をコントロールできていますか。

 コミュニケーションの最後の部分で、私は心同士の直接的な接触について言及しました。でも、自分自身の身体の状態を把握できないレベルだと、心が分断されていますので、そこまで考慮することは無理です。


 自己表現するには、段階があります。

(1)最低限の情報を供給できているか

 これは、話の要点を漏れなく語っているかとか、話の順番は適切かとか、基本的なノウハウです。巷のコミュニケーション講座とか、プレゼンテーション・セミナーなどは、この部分に力を入れています。

(2)自分の身体や情感を、完全にコントロールできているか

 これは、ビデオ撮影してみれば、直ぐに分かることです。自分の動画を見たくないという方が多く居られますが、それはご自身のイメージと実際がかけ離れているからです。

(3)心の直接的な接触が可能か

 これは、ノウハウとして語るには高度過ぎます。自己表現する以前に、どこまで心を整理できていたかによるからです。

 8月9日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

 ご興味のある方は、アメブロ http://ameblo.jp/qbm11/  や、そこにリンクしている動画、更には「脳が進化する 量子脳メソッド」のメルマガも以下から読者登録をお願いします。

 直接、申込フォームから    http://moment21.com/qbm/mg.html

 私たちは、様々なところで自己表現をする機会があります。普段は何気なく繰り返している自己表現ですが、実は、私たちの人生を大きく左右するほどの影響があると言えるでしょう。

 自己表現には、いくつかの段階があります。

(1)自分とは何か、何を望んでいるのか、どうしたいのかなどを明らかにする

(2)表現する相手を明確に認識する

(3)相手に調和した表現方法で自分や自分の願望を表現する

(4)結果を観察して、先へ進むか、必要なら修正しやり直す


 この中で、(3)と(4)が表面に出てくるのが、コミュニケーションですね。

 しかし、実際には(1)や(2)が隠れています。ここがしっかりしていないと、後の(3)や(4)は、おぼつかなくなるでしょう。

 そこで、自己表現ということをしっかりと考えてみると、これはコミュニケーションを含めた意味であることが分かります。

 また、表現ということばを改めて考えてみると、そこには量子脳メソッドで扱う三つの要素、情感、空間、論理が含まれることも明らかです。現実の世界では、私たちの認識する物事は、すべてこの三つを含んでいますので、厳密には別々に論ずることは難しいのですが、分かり易くするためにとりあえず分けて考えてみましょう。

 すると、前述の4段階は、更にそれぞれを三つの要素に分けて考えることになります。この三つの要素に分けて考えるという方法は、量子脳メソッドを使い慣れた者であれば、ほぼ自動的に習慣として行っていることです。


 さらに話を大きくすると、「人生とは自己表現である」というところまで言えるかもしれません。

 つまり「表現」といっても、一方的な表現と言うことはあり得ず、必ず相手のあることですから、社会的な営みになるのです。その相手が、友人、恋人、上司、部下、敵対する人などであったり、学生時代のクラスメート、職場の仲間達、不特定多数などの集団であるかもしれません。

 あなたは、それぞれのところで、どのような自己表現を行ってきたでしょうか。

 どんな気持ちを、どんな身体の動きで、どんな論理によって表現してきたでしょうか。

 今回は、こうした切り口で進めてみたいと思います。

 8月9日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 コミュニケーションのリアリティを考える時、私たちは、もう一つ踏み込んだところを考えてみる必要があると思います。

 ここからは、ちょっと常識を外れるかもしれませんが、注意深く読んでください。

 私たちの心は、五感を通じてもたらされた電気信号を元に、心の中に世界を描いています。そういう意味で私たちは、自分の心の中から一生、一歩も出ることはあり得ません。

 しかし一方で、あなたの見ている世界は、本当に電気信号から描ける類のものだと思いますか。なぜあなたは、色、音、感触、味、臭いを感じるのでしょうか。それは、電気信号から作り出せるものだと思いますか。

 もちろん、明らかに違います。

 私たちの心で感じている実感・体験は、電気信号だけからでは、到底生み出すことなどできません。


 別の角度から、同じことを再考してみます。

 あなたが、見知らぬ街を歩いているとします。ビルの角を曲がった時、見たことの無い風景が広がります。でもその瞬間、あなたは、見えている風景の中に含まれる個々のモノに、本当に瞬間で意味づけをしています。あれは人間、あれは自動車、あれはビル、あれは街路樹・・・多分数万というモノに測定不能なほど瞬時に、意味づけをしています。

 では、それだけの仕事をするのですから、角を曲がる度に脳を使い過ぎて疲労を感じるでしょうか。瞬間的に脳の血流が増えるでしょうか。

 もしそうでないとすると、あなた以外の誰が、それら数万のモノに意味づけをしたのでしょうか。


 確たることなど言えませんが、私たちは、生まれたときから集合的無意識の海に浸っています。そこには、数億年かけて積み上げた人類の文化、物事の意味づけが漂っているのではないでしょうか。その海を通じて、お互いに絶えず影響し合っているはずです。

 私の個人的な体験を書いてみます。

 もう10人以上の肉親との死別を経験していますが、その都度、強く感じることがあります。棺に眠る人々の顔は、確かに形からするとその人に違いないのですが、しかし一方では、まるで違っているのです。単に、動かないとか、顔色が違うとか、そういうレベルではなくて、まるで違っているのです。

 私たちは、死ぬと、量子脳の広がりが消え、心の接触、相互作用がなくなるのです。

 もし完璧なコミュニケーションということを考えるなら、五感を超えた接触について、真剣に考慮するべきではないかと思います。

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 今回は、コミュニケーションの受信側について考察します。

 私たちは、何十年も様々な人とコミュニケーションを行ってきています。しかし、意外に聞いていないのです。

 試しに誰かと話をするときに、相手が話している最中、ずっと、内容に注意を集中させ相手の表情を見つめ、感情移入してみてください。それほど困難という訳ではないと思います。

 すると、相手から伝わってくる様々な思いがあるはずです。

 たとえそれが極めて表面的に見える日常の挨拶でさえ、本気で集中して味わってみることで、そこに含まれている相手の気持ち、思いが、色鮮やかに見えてくるのではないでしょうか。

 そして、日常生活でそうしたことを経験するのは、ごくまれであるのを感じるはずです。


 演劇の練習をしている役者さんが、「今日ほど他人と密着したことは、これまでの人生ではかった」と言うくらい、それは希なのです。

 別の言い方をしてみましょう。

 日常生活は、ある種の演劇ほど、リアルではないのです。登場人物の多くは、自分の思いの世界に留まっていて、ちゃんとリアリティを感じながら話をしてはいないのです。

 そのことが、「演劇でいかにリアルな演技をするか」という試みの中で明らかになってきます。

 他所でも描いたことがありますが、スタニスラフスキーは、「役者は、一生、自分自身を演ずるしかないのだ」と述べていますが、社会人は誰でも、同じです。自分自身をリアルに演ずるためには、練習が必要になります。


 心理カウンセラーの多くは、積極的傾聴を習います。では、その人々は誰でも、本当にリアルに、クライアントに接しているでしょうか。けっこういい加減なこともあるはずです。

 その上、聞くだけではなくて、話す時のリアリティはどうでしょうか。相手に届いているでしょうか。

 たとえば、ビデオ『グロリアと3人のセラピスト』に出ていたロジャーズでさえ、私は、十分にはリアルではないと感じています。

 8月9日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 コミュニケーションを行う場合、発信側が適切な情報を発信できない場合と、受信側が適切に情報を受け止められない場合について書きました。「目的」(自分がどうなりたいのか)と「課題」(相手にどうなって欲しいのか)を明確にして、お互いに時間をかけて味わえば、こうした混乱が起きにくいということです。

 今回は、発信側と受信側に分けて、まず発信側の問題を詳しく考えることにします。

 これは、私が日頃から「パレットに絵具を出しておく」と表現していることです。様々な絵具を用意すると共に、自分が、どんな絵具を筆に付けて書いているのか、しっかり認識しておく必要があります。


 簡単に言うと、とりあえず喜怒哀楽の感情を、ちゃんと表現できるようにするということです。かなり多くの人々が、とても限られた表現しかできなくなっていたり、自分の思っている表現をしていない場合があるのです。

 たとえば、怒りたくても大きな声が出せないとか、顔が強張ってしまって笑えない、相手の目を見て話せないので下を向いてしまうとか、様々です。こうした現象の中には、その方の心理的な問題、トラウマなどが原因となっている場合もありますが、とりあえず顔の筋肉の体操をするつもりで、一人で喜怒哀楽の表情を作ってみましょう。これができなければ、実際のコミュニケーションの場で表現するのは無理です。


 顔の筋肉がほぐれたら、今度は人前で自由に表現できるかどうかです。

 実は、むしろ大半の方は、ご自身の思っているような表情を作れていないことの方が多いのです。ここで最強の方法は、録画して自分で確かめてみることです。「自分の動画を見るのは、本当に嫌だ」と言われる方は、とても多いのです。そしてそのことは、いかにご自身でイメージしている姿と、本当の状況が異なっているかを示しています。

 近年は、スマホなどで簡単に動画を記録できますので、是非試してみてください。

 人見知りする子どもでも、数回自分の動画を見るだけで、多くの人の中に入って行くのが平気になるものです。大人だって、大いに影響があるのです。

 7月12日(火)(本日)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 コミュニケーションで完璧を期すためには、一度「あなたの言ったことは、私はこのように解釈しています」と表明し確認することが必要になると書きました。

 そもそも一旦3次元を通っている情報ですので、最高の結果を得る方法は考えられても、本当の意味での「完全」にはなり得ません。ここで言う完璧とは、「できる範囲での最高」という意味です。


 さて、確認作業をすれば、いつでも良好な結果が得られるでしょうか。

 実は、そう簡単ではありません。「何度言っても分からん奴だ」という状況も考えられるからです。この「言っても分からない」ということには、二つの意味があります。

 一つは、専門知識や常識が欠けていて、相手の言うことを理解できない場合。これは、勉強するか、相手が丁寧に説明してくれなければどうしようもありません。ですが、前述の、お互いに確認する作業を丁寧に繰り返せば、何とかなるでしょう。

 もう一つは、相手のことばから気持ちを察するのが難しい場合です。


 この後者の場合にも、更にその中に大きく分けて二つの原因が考えられます。

 一つは、情報を発信する側が、適切に情感の情報を入れられない場合です。怒ってなどいないと言いながら、怒った顔をしてしまうとか、普通に言えばいいのに、下を向いて黙ってしまう、或いは分かって欲しいのに怒鳴るなどです。

 もう一つは、情報を受信する側が、ちゃんと受け止められない場合です。

 早合点してしまう、勝手な思い込みで決めつけてしまう等が起きているのに、問題がないと感じてしまい、その点を確認できないでいるような場合です。


 このような「発信側が情感を適切に乗せられない場合」と「受信側が相手の情感を適切に受け止められない場合」の二つは、「自覚する時間と味わう時間の確保」によって補うことが可能になります。

 これが、スタニスラフスキーの言う「目的」(自分がどうなりたいのか)と「課題」(相手にどうなって欲しいのか)を明確にすることであり、お互いに時間をかけて味わうことなのです。

 私たちは、一瞬であるほど感情に左右され易くなり、時間をかけるほど論理的になりやすくなります。

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 昨日、「チームQBM」の公式な立ち上げとなりました。ここから、少しずつ方針を整えて、皆さまにとってもより有益な情報を提供してゆきたいと思っています。


 昨日、「このような世界が存在するという、合意を得られる人とだけ議論を進める」と書きました。では、議論或いは話し合いをするとき、可能な限り確実に、完璧に行うとしたら、どんな方法が考えられるでしょうか。

 ここで考えようとしているのは、まず「完璧」を想定し、次に現実的な効率を考慮する方法です。

 私たちは、自分の心に描いた世界の中で生きています。QBM的な表現をするなら、それは5次元世界です。それに対して、外界は、3次元世界、或いは時間と共に質感軸を移動していることを考えるなら、3.5次元の世界だと言えるでしょう。


 つまり、AさんとBさんがコミュニケーションを行う場合、それぞれは5次元世界を描いているのに、その橋渡しとなる外界は、3次元という、恐ろしくお粗末な構造をしているのです。するとAさんは、5次元情報だと思って発信しているのですが、Bさんに届くのは3次元情報であり、そこからBさんなりに5次元に描き直して見ていることになります。

 これが、コミュニケーションに出来不出来をもたらしている原因だと言えます。

 そして、どうやったらAさんが元々見ていた5次元情報を、Bさんが、自分の心に間違いなく描き直せるかが、問題になるのです。

 ここには、同じものを描く保証はありませんが、様々な確認作業を通じて可能な限り「同等な世界」を描く工夫をすることはできます。


 まず、Aさんが「Cさんは、この仕事には向かないよね」と言ったとします。そこでBさんは、「向かないというのは、主に知識が足りないということですか」と、聞きます。つまりBさんなりに把握できたと思うまで、質問をするのです。

 Aさんは「そうではなくて、性格的な問題です。Cさんは、知識はあると思いますが、細かいことをこつこつ続ける性格ではないと思っています」この時点で、Bさんは、自分なりにAさんの言っている内容を把握したと考えました。

 そこでBさんは、「私は、Aさんが、Cさんは知識は十分に持っているものの、細かい作業を続ける性格ではないという点で、この仕事に向かないと判断しているのだと受け止めました。でも、先日Cさんと話をしてみたところ、彼は以前、非常に細かい作業を続けていたようです」と反論します。


 もしBさんが、最初から「いえ、Cさんは向いていますよ」と反論し、(Cさんは十分な知識を持っているじゃないか)と内心で思い、Aさんは(何を反論しているんだろう。Cさんの性格を考えれば分かるじゃないか)と思ったまま不機嫌になったら、まったく不毛ですね。

 最も確実なコミュニケーションは、相手の発言内容を自分はこのように理解していますとお互いに表明しながら進めることです。ここから、現実的に効率を考えてゆくと、何か問題が起きたとき、直ぐに完璧な方法にもどって確認することができるはずです。

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 では、量子脳メソッドでは、どんな世界観、基準を設定しているでしょうか。

 まず、一般的、習慣的な思考と違うのは、意図的に明確に設定しているところです。それは、

「私たちの感じている世界が実在するかどうか、証明できないが、少なくとそれに似た世界が実在していると仮定して論理を組み立てる」

 という姿勢です。なぜこのように設定しているかというと、それが私たちの人生を造り改善するのに、効果的だと思われるからです。私たちの感じている内容には、意味があるという前提です。完全な相対主義で、「何も分からない」とするのではなくて、「このような世界が存在するという、合意を得られる人とだけ議論を進める」という姿勢です。

 既にこの段階で、「効果的」という判断の元になる「私たちの人生を豊かにすることは良いことだ」という価値観も含まれています。ですから、この価値観に賛同して頂けない方とは、議論をしても意味がないことになります。


 また、存在すると仮定している「この世界」をどのように位置づけるかという問題もあります。それは、その外側は「分かっていない」という位置づけです。ここにも暗示的な要素があり、「分かっていない」ということは、「少しずつ分かるかもしれない」という可能性を残しています。

 つまり、将来「この世界」の位置づけが変化することを、許容しているのです。

 この「将来分かれば、その時点で変化し、進めるところまで進む」という姿勢は、量子脳メソッドの基本的なものです。更に、ここから必然的に引き出される、極めて重要な考え方があります。

「量子脳メソッドでは、何ものも信じない」

 ということです。可能な限り効果的な世界観、前提を設けますが、それらは全て意図的であり、自覚的、意識的なもので、いつでも必要に応じて変えられるものです。「自分が、なぜそのような考え方をするのか、知っている」ということです。


 これまで人類の造り上げてきた世界観、科学、宗教、哲学・・・のほとんど(全て)は、どこかに「信じることを基礎に置く」性質を持ち、なぜ自分がそのような考え方をしているのか、無自覚、不明なのです。

 量子脳メソッドは、そうした従来の考え方にチャレンジして、自覚的な人類の世界観を創造しようとするものです。

 7月12日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 昨日に引き続き、認識ということについて掘り下げてみます。

 昨日は、自分の位置づけ P1 と、対象となる物事の位置づけ P2、そしてその間の差異 △P が明確になって、初めて確実な認識というものが成り立つことを書きました。

 このとき、P1 と P2 の位置づけをするためには、何らかの基準が必要になります。一般的には常識、それぞれの文化の世界観、自分が物事を考える時の前提となる基準です。

 普通は、ここのところを省略して、常識で話をします。ですが、もし意見が合わなくなり、議論もかみ合わなくなったら、この世界観、前提となる基準を確認する必要が出てきます。


 この前提となる基準を、常識的な世界観からどんどん根元的なレベルに遡ってゆくと、仏教で言うところの「空」という概念にたどり着きます。その「空」も、上座仏教と大乗仏教では、異なります。

 上座仏教では、「空」にもある種の原理が働いていると言います。ちょうど、宇宙物理学で、ビッグバンの前にもそれなりに宇宙創成の原因となる状況があったと考えるようなことです。

 それに対して大乗仏教では、更に遡り、「空」にはその原理すらないと言います。これは、矛盾とか意見の違いとかではなくて、物事の位置づけをするための前提となる基準を、どこまで遡り「空」と名付けるかの違いでしかありません。つまり、使っている概念の意味が異なるだけです。


 一般的に言えば、議論をするときなど、この前提となる基準を決める必要があります。基準を決められない話、たとえば荒唐無稽な精神世界などは、単に言いたいことを言っているだけで、それ以上の意味はありません。別の言い方をするなら、コミュニケーションを進める意思が無いということです。世界観もP1も定めないことには、進歩はありません。

 たとえば宗教は、一つの世界観をもっているとも言えます。しかし、宗教をP1とする前提基準、世界観を語ることはできません。それで、宗教自体は進歩しないのです。

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 急に語る内容が変わってしまいますが、認識とは何でしょうか。

 究極的な本質を言うなら、それは差異の実感です。

 たとえば今、あなたが P1 という位置に居て、P2 を観察すると、そこに「P2-P1=△P」が発生します。これが認識です。自分の居る基準点と同じものは、認識できません。

 人間の場合、心の構造が極めて複雑であり、その複雑な心の中で意識(基準点)を様々に移動させることができますので、あまり不自由なく世界を認識できます。ですが、もし基準点が相対的にかなり固定されていると、そこから観察する世界も固定される傾向が強くなります。そうなると、観察していても認識できないという事態が発生します。

 動くものしか認識できず、生き餌でないとなかなか食べられない爬虫類などは、この傾向が見られます。

 動くということは、その少し前の時刻を基準点にした場合、明らかに△Pが発生するのです。


 こうした観点から考えた場合、自分がどこに立っているかということ、つまり P1 を明確に知っているということは、極めて重要になってきます。

 たとえば学校教育というものが、社会に適応できる人間の育成を目的としたものであるなら、この P1 の捉え方と、そこから見える社会のしくみの両方を教えなければ、十分ではありません。

 このことは、何も学校教育ばかりではなくて、社会一般に言えることです。

「あれは、嫌な奴だ」という評価は、△Pだけを語っています。「私は、・・・という価値観を持っているけれど、そこから見るとあいつは・・・ということをしているので、嫌な奴だ」となって、初めて P1 と P2 そして △P の三つを語っていることになります。


 全ての人間のあらゆる主張を見る時、P1 P2 △P を分けて考えてみると、その主張が十分なものなのか、直ぐに判明します。そして、この作業を進めてゆくと、ほとんどのトラブルが、△Pのみを語る人々によって作り出されていることが分かるのです。

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