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量子脳メソッドのブログ

心の構造と原理を解き明かした統一場心理学。
その実践方法としての量子脳メソッドについて、
分かりやすく解説してゆきます。

 私たちは、他者と関係する時、多くは「相手の外見」とそのときの「自分の気持ち」を組み合わせて記憶します。「あの人と話をしている時、私はいい気分だった。だからいい人だ」などと判断することになるのです。

 しかし、もし他者を理解するということを中心に考えるなら、「相手の外見」と組み合わせるべきは「相手の内面」であるはずです。

 もちろん、簡単にはいきませんが、「自分の気持ち」と組み合わせているのだということを意識するだけでも、誤解は減るはずです。


 よく「あんな人だとは思わなかった」などと他者を批判している人がいますが、これを正確に表現すると「いつもは私をいい気分にしてくれるのに、とても不快だった。おかしいじゃないか」と言う意味ですよね。

 もし相手のことが分かっていれば、「あの人の特性を考えるなら、当然、あんなふうに判断して行動すると思っていた」となるはずです。

 多くの場合私たちは、ものごとを判断する時、自分の都合を中心に考えるものなのです。でも、世界は私たちを中心には、回ってくれません。それで、一喜一憂することになってしまいます。


 他者の気持ちを理解すると、私たちの心は平和になります。様々な出来事を見ても「あの人の特性を考えるなら、当然」と思えて、達観しやすいからです。そしてその中で、ここの部分は何とかしたいという、自分にとって大切なことがあったら、そこで行動を起こせば良いですね。

 つまり達観していると、自分にとって大切なことを発見し易くなり、効果的に行動できるようになります。

 世界が必然の流れに見えれば見えるほど、私たちは、自分の力を効率良く使えるようになるのです。

 簡単に言ってしまうと、「世界の現実を自分の予想する世界と一致させれば、最善の行動ができる」ということですね。すごく当たり前なのに、「あんな人だとは思わなかった」と、感情的に批判している人が多いのではありませんか。

 8月9日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

 ご興味のある方は、アメブロ http://ameblo.jp/qbm11/  や、そこにリンクしている動画、更には「脳が進化する 量子脳メソッド」のメルマガも以下から読者登録をお願いします。

 直接、申込フォームから    http://moment21.com/qbm/mg.html

 毎月、QBMコミュニケーション・セミナーを2回ほど実施していますが、これは演劇的な手法を取り入れて、楽しくコミュニケーションの肝(キモ)を習得していただくためのものです。

 なぜ演劇的な手法が最適であると判断したかは少し後で解説しますが、先日のお遊びをちょっとご紹介しましょう。

 二人の語り合いを描いた、かなり短い台本(3~5往復くらい)を用意して、気持ちを入れて読み合います。このとき、有名な役者さんのイメージを自分に入れて、その人がやっている雰囲気を出してみるのです。

 私は、社長の役をするとき、北大路欣也さんのつもりでやってみました。私自身は、もちろん役者ではありませんから、上手な演技などできません。ただ、「その気」になってみるのです。すると、それなりに自然に変化が起こります。


 この「その気」になるということが、実は、他者を理解する上でとても重要な要素なのです。

 このとき、目の前に北大路欣也さんを思い描いて、その振りをするのでは、十分ではありません。自分が完全に北大路さんになった気持ちで、その私が演ずるのです。今回のワークには、女優さんも参加して居られ、「私も降りてきたー!」と面白がっていました。

 これは、量子脳メソッドの立場からすると、「主体移入」と呼んでいる方法です。感情だけでなく、全ての要素を移入します。そうすることで、自分の心の中にある様々な人格にアプローチでき、心全体を効率良く柔軟に使えるようになるのです。

 私は、仕事柄、なるべく広範囲の人々の心を理解する必要がありますので、主体移入することが習慣化しています。テレビでニュースなどを見ていても、アナウンサー側に立って、あたかも自分が話しているような気持ちで聞いているのです。


 もしこのような状態を、皆さんが気楽に作れるようになったら、社会は大きく変化するのではありませんか。

 誰かと話をするとき、お互いに相手に主体移入をしながら意見交換をするのです。

 今回のワークでは、有名な役者さんになったつもりになり、相手役になった人とも密着し、かなり高度な内容になりました。でも、誰にでもできるように、手順など考えてやっています。ご興味のある方は、お問い合わせください。

 8月9日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 悟りに近づくというのは、基本的に、精神疾患から健常者になることと同じです。そもそも、心に病原菌が入ってきて病気になるということはありません。ただ、様々な思い込みがあって、効率良く働かなくなるのです。その不具合が一定のレベルを超えると、精神疾患と呼ばれるようになります。多くは、仕事とか社会生活ができるかどうかという、外見上の症状で決めると思われます。(本当は、心の構造が大切なのですが)

 心の効率を良くするためには、心の内部を調和・統合すれば良いのですが、従来の心理学では、そうした概念が扱えていないし、そもそも心の構造を考慮していないので、なかなか難しいですね。


 そうした背景があって、様々な領域での心の扱いが、難しいままになってきました。

 もちろん「悟り」が、有効に表現できないまま憧れの対象になっているのも、そうした事情によるものです。

 QBMで「悟り」を表現する方法は、いくつもあります。たとえば、心を統合することであったり、全体を調和させることですが、「できていない人が、よりできる方向へ変化すること」が、最も大切です。そこで、精確さという視点からは若干の粗さもあると思いますが、敢えて効果的な方法を考えてみましょう。

 それは、様々な人格を自分の心に取り入れ、それらが自分の中に含まれていることを自覚することなのです。


 つまり、いわゆるお釈迦様的な人格から、ホリエモン、引き籠り、変態、凶悪犯罪者まで、全部取り入れてしまいます。先に書きましたように、取り入れることは、「そうなること」ではありませんし、多くの場合、その逆の効果もあります。

 すると、役者さん方は、悟りに近づきそうに思われます。

 確かに、そう言った一面はあります。

 しかし、実は、本気で様々な人格を入れられる役者さんは、かなり限られているのです。多くは、熱心にやっていないか、やろうとしてもできない心の構造をそのままにしているかなのです。

 これでは、役者さんとしても残念ですね。


 昨日書いたように、嫌いな人がいなくなったり、社会的な適応力が増したり、或いは心の中の静寂が手に入っているかどうかを確認すれば、凡そのことは分かるはずです。

 嫌いだと思っている人を、「普段の私」の中に導き入れるときの抵抗を乗り越えられるかが、問題になります。それを凌駕するだけの「悟り」に近づきたい気持ちがあるかどうかです。

 自由自在という観点から見る時、敢えて仏教者の中に探すなら、かなり圧倒的に空海を挙げることができます。彼は、日本人の中で例外的に「全人」と呼べるほどの人物ではないでしょうか。

 西洋では、レオナルド・ダ・ビンチが、全人と呼ばれているようですが、彼がどのような心の構造を持っていたか、かなり不明ですね。

 全人を目指しましょう。

 8月9日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 QBMの考え方で「悟った状態」を表現すると、以下のようになります。

1 心が自由自在になるので、いつでも気持ちが安定している

2 自分の能力を最大限に活用できる

3 他人の気持ちが理解でき、嫌いな人がいない

4 世界を楽しむことができる

5 今何がしたいか、何が欲しいか、自分の状態が瞬時に分かる

6 調和力があり、相手に合わせた効果的なコミュニケーションができる

7 適応力があり、異なる状況に溶け込みやすい

 ・・・

 これ以外にも、色々あります。


 世間で言われている「何となく悟って見える状態」とは、少し違っているかもしれません。たとえば、7の適応力について言うなら、何か演劇に加わってみれば直ぐに分かることです。もちろん役者ではありませんから、上手な演技などできなくて当たり前です。でも、それなりに直ぐに「その気」になれるはずです。

 私たちの心は、主客合一ですので、もし他人の気持ちを理解できていれば、自分がそのようになれるはずなのです。

 これが、外から観察してノウハウとして上手に人を動かす能力と、本当に他人の気持ちを理解できて、心が自由自在であることの差異だと言えるでしょう。

 演劇ができそうにない偉いお坊さんについて、一つ弁護するとしたら、周囲の若い僧侶に対して、分かり易い姿を見せ続ける必要があるということは、言えます。しかし理想を言うなら、その姿そのものを変革することはできるはずだとも考えて居ります。


 それでは、こうした「悟った状態」に近づくには、どうしたら良いでしょうか。ここが、最大のポイントです。

 世の中には、「・・・ができた」という人は大勢居られるし、そういう書物も沢山出版されています。でも、そのほとんどが、「できない人ができるようになる方法」については、書かれていないのです。

 次回は、少しそのことに触れてみましょう。もちろん、アメブロで悟りの全貌を語ることは不可能ですが。

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 前回「私たちの認識した物事は、全て私たちの一部になる」という主客合一の考え方を説明しました。

 しかし、こうした言い方をすると、「では、良い物事だけを認識しなければいけないのか」などといった疑問が起きてくるかもしれません。もちろん、「良い物事」って何だという問題もありますが、とりあえずそこは置いておきましょう。

 私たちが、心を自由に使える状態になるということは、心の中に蓄えた計り知れない量の情報を、ちゃんと位置づけることなのです。

 つまり、良いことは良いこと、悪いことは悪いこととして、それぞれにちゃんと意味づけとか位置づけをすることです。


 昔私は、自分が行っていた毎月のミニ講演会の動画を撮り続けました。家に帰ってから、何度も見るのです。そうすると、どうなると思われますか。

 もう20年前のことですが、最初、自分の動画を見るのは、とても嫌でした。予感はしていたものの、実際に見てみると、「これは私ではない」と言いたくなるほどひどかったのです。

 身体を絶えず左右に揺らしていて、緊張していたため絶えず瞬きをしていて、それが2時間続くのです。もし私が、「こんなことをしていてはいけない」と、必死に思ったら、これらの癖は、なかなか直らなかったはずです。

 しかし私は、自分の理論に従いました。じっと見たのです。自分の動作をフィードバックして、正しい位置づけをしたのです。「いつも講演会をしている私は、こんな状態なのだ」と素直に認めたのです。

 もちろん、正しい位置づけをしてそれが定着する頃には、私の癖は無くなっていました。

 正しい位置づけをした情報は、コントロール可能になるからです。


 これをもう少し高度な内容に適用すれば、私たちは徐々に高みを目指すことができるようになります。

 27年前、会社を辞めたときの私は、心がズタズタに分断されていて、いつもドギマギしていて、キョロキョロしていて、上がり症で、初対面の人とは満足にコミュニケーションすることができない状態でした。

 現在の絶対的な位置づけがどの程度かは分かりませんが、「より悟りに近づく」という視点から見るなら、まるで地球の裏側からやって来たと言えるほど、別人のように変化しています。そのことを考えるだけでも、量子脳メソッドの有効性は、十分に証明されているはずです。

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 多分、世間一般では、「悟る」ことについて、何となくそんなムードのイメージをもっているだけで、確たる説明のできる人は少ないと思います。そもそも、ことばで説明できるのであれば、苦労しないと言えるかもしれません。

 しかし、禅問答ですら言語化してしまうのが、QBMです。心の全貌を描けているので、ほぼ全てを言語的に表現することが可能になります。

 たとえば、「頭で分かっていても身体で習得しなければダメだ」みたいなことでも、なぜそうなのかを言語化することができるのです。すると、言語に頼っている人々を、言語を使ってそこから外に連れ出すことができます。


 さて、それでは私は、悟ることをどのように考えているか、説明しましょう。

 まず、「悟り」という特別な状態は、存在しないと考えています。全ては相対的であり、「より悟った状態」とか「より悟りに近づく方法」などはありますが、「私は悟りの境地に至ったので、ずっと悟った状態が続くことが保証されている」みたいなことはないと考えているのです。

 実際、「私は悟っている」みたいなことを言う人のほとんど、私の出会った人の全ては、ごく初歩的なところで心が自由ではありませんでした。「悟り」ということにあこがれと執着があることも、その一つです。多くの物事に対して拒絶感を示したり、私の問いかけに的確に応えられなかったり、残念な状態でした。


 では、私の言う「より悟った状態」というのはどんなことか、説明しましょう。

 それは、簡単に一つの表現方法を使うなら、自分の心全体に蓄えられた情報を自由自在に利用できることです。但しここで、QBMの考え方の中で重要な概念が前提となります。

 それは、「主客合一」ということです。

 私たちの認識した物事は、全て私たち自身の一部になり、一部になったこと以外は認識できないということです。

 すると、心に蓄えられている様々な情報を使いこなすということは、私たち自身の人格が、それによって微妙に変化することを意味します。どのように変化するのかは、かなり複雑な内容になりますので、後に詳しく書くことにします。

 まず重要なのは、悟りに近づいた人ほど、その人の人格を含めて自由自在になるということです。


 私たちは、所詮動物の一種です。そのことを認めないのであれば、事実を拒絶していることになり、自由自在ではありません。異性に魅かれ、空腹になれば気分が悪くなります。

一方で、知的な探究に喜びを感じ、肉体の鍛錬に人生を投じることもあります。広く世界を眺めることを良しとする一方で、一つのことに没頭して喜びを感じます。

 より悟りに近づいた人は、これらが一つであることを実感しているはずです。

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 昔から、「悟る」とか「悟りの境地に達する」などと言いますが、これってどんな意味でしょうか。

 ちょっと想像してみると、「ハスの花の上で坐禅などしていて、微笑んでいて、全てお見通しの状態」みたいなイメージが浮かんでくるかもしれません。でも、本当のところ、どんな状態が悟った人なのでしょうか。

 そもそも、悟った人など歴史上に居たのでしょうか。

 何か特別な境界線があって、その向こう側は悟った状態みたいに、明確な区別はあるのでしょうか。それとも、徐々に覚醒、解脱してゆき、相対的により悟りの状態に近づくということでしょうか。


 人は、なぜ悟りを求めるのでしょうか。

 それには、時代的な背景があるのでしょうか。たとえば、生活が苦しくて精神的に病み易いときには、悟りに対するあこがれが強くなるとかです。

 それとも、悟りというのは、沢山ある価値観の内の一つであって、個人個人の性格によるのでしょうか。

 悟りを求めるとは、どんなことでしょうか。それを知らない人が、はたして求められるものでしょうか。

 色々な人の考える「悟り」は、本当に共通した概念なのでしょうか。それとも、人によって考えていることは、別々なのでしょうか。

 考えてみると、「悟り」という漠然とした概念については、様々な疑問が湧いてきます。


 そこで、新しいシリーズを始める前に、皆さんに考えておいて頂きたいと思います。

 皆さんの考える「悟り」とは、上記の沢山の疑問について、どんな回答になるでしょうか。

 世間的になんとなく考えられているものでしょうか。それとも、あなた独自の考え方をお持ちでしょうか。

 もしあなたが悟ったとしたら、それをどのように確かめることができるでしょうか。

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 難しい情報を伝えようとする時、「君には分からないよ」と言ってしまえば、その時点で気持ち的にも終わってしまいます。難しいまま伝えようとすれば、「私には分かりません」と言われてしまいます。

 しかし、単純に分かり易く伝えようとすると、伝えたいことの本質が失われてしまうだろうと予想される時、どんなふうにしたら良いと思いますか。

 もう一つ例を挙げておきます。

 すごく内気な人に、「もっと気持ちを楽に持って、自由に振舞いなさいよ」と言いたい時、そう言っても相手には届きません。では、どうしたらこちらの真意を少しでも伝えることができるでしょうか。


 これらの例は、様々な状況にある相手に、どうしたら情報を的確に伝えられるか、自己表現ができるかということを意味しています。

 色々とノウハウを知っていて、上手に情報発信をする人も居られるかもしれませんが、普通はとても難しいことです。そこを、どうしたら伝えやすくなるか、考えてみましょう。

 たとえば、コンビニのバイトに仕事を教える時、「仕事全体の空像を分かり易く教えよう」と考える店主さんは、多分少ないでしょう。まずは最初に頻繁に遭遇するであろう仕事、レジ打ちとかを教えるのではないでしょうか。

 このように「最初に遭遇すること」つまり「その人と外界の接触面」について説明することは、いつでも有効なのです。


 たとえば、何年も引き籠りを続けていた若者に、「来週までにどこかの就職面接を受けてこい」と言ったところで、できるものではありません。普通考えるのは、もっと簡単なことから始めます。

 たとえば「外に出て、公園を散歩してみなさい」と言ったとします。でも、次に会った時にできていなかったとして、「どうしてできないんだ。次回までに今度こそは頑張れ!」と言っても、なかなか実現しません。

 そんなとき、「君は、公園を散歩しようとしたとき、どこでつまずいたのか」を明確にすることです。最初からその気になれなかったのか、自分の部屋から出られなかったのか、玄関まで行ったのか、靴を履けなかったのか、色々あると思います。できるだけ細かく聞いて、その人と外界の接触しているところを明確にするのです。


 それと同じように、誰かに情報を伝えようとする時、相手と自分の接触面を明確にすることが求められます。自己表現は、その接触面で起きていると言えるでしょう。

 たとえば、歴史的に有名な人物の伝記とか新聞記事を読むと書いた人間とその有名な人物の接触面が現れています。「どんな人か」ではなくて、「この人からどう見えていたか」ですね。

 一見当たり前のことなのですが、実は、実社会では無視されていることが多いのです。

 あらゆる物事は、接触面を示しています。

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 自己表現の一つに、芸術作品があります。芸術って、何でしょうか。

 量子脳メソッドの観点からすると、かなり単純に表現することができます。それは、普通は収拾し難いほどの不調和や混乱を、見事に調和させて見せることです。

 始めから調和しているものは、紋切り型で、単調で、退屈です。収拾できていない不調和や混乱は、単なるドタバタです。

 一流の芸術家は、調和した流れの中にどこか突き抜けたものを表現していて、それでもなお、全体としての調和を失っていないものです。

 これは、絵画、写真などの視覚に訴える作品でも、音楽でも、料理でも、全て同じことが言えます。


 単調なだけの絵画とか音楽は、誰にでも分かり易いですが、ドタバタの方はどんなものでしょうか。

 たとえば、絵画の素人は、「強い表現」をしようとすると、キャンバスに原色を塗り付けたりしますが、周囲と調和していません。浮いてしまって、力を感じさせないのです。

 ピアノの演奏でも、鍵盤を叩きつける奏法が悪いとは言いませんが、多くの場合調和していません。名手と呼ばれる人々の多くは、どんなに強く弾くときもコントロールしています。

 能で、シテと呼ばれる主役が途中で登場する時、最初の第一声で場面の雰囲気が、がらりと変化します。でももちろん、その場に調和しています。

 様々な芸術で奥義を極めた人々は、特別な調和方法をもっているように見えます。


 このとき、その人だけがもつ特別な体験が、活きてきます。誰もが通る道筋ではなくて、その人だけが知っている特別な流れ、ルート、方法によって、一見無理に見えるものごとを調和させて見せるのです。

 そうした視点に立つ時、あらゆるものごとは、芸術になり得ます。

 数学の難問を解き明かす方法など、その世界を熟知している人々にとっては、この上なく美しい芸術であると感じられるでしょう。

 昔一世を風靡したブルース・リーのアクションシーンが、各党芸術などと呼ばれていました。

 多分茶道は、最も複雑な総合芸術のひとつだと言えるでしょう。その所作と共に、掛け軸とか生け花、香など、極めて複雑ですので、全体を調和させるためには、最高に熟達した者の振舞いが必須になります。

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 私たちは、日頃、思い切り身体を動かす機会は少ないと思います。特別にジムに通ったりして専門家の指導を受けない限り、そもそも身体がどんなふうに動かせるのかさえ知らない人が多いはずです。

 自己表現の可能性を知らない状態では、突然適切に表現して見せろと言われても、困ってしまうのではないでしょうか。

 このことを私は、「パレットに色を出しておく」と言っています。情感についても、様々な心の状態を自分で作り出せるように、バリエーションを整えたり、空間的にも身体を動き易い状態に保ったりする訳です。


 私は現在65歳ですが、私の人生の中では一番筋肉質になっていますし、動き易い身体になっています。実は、身体というものは、その人の抱く自己イメージと深く関係しているのです。

 バブル崩壊時に、3日間で立てなくなってしまった不動産業者が居られます。億万長者だったはずなのに突然数億円の借金を抱え込み、余りにも落胆したため、筋肉が激減してしまったのです。

 そこまで劇的な出来事がなくても、精神的な原因で、50代で寝たきりになる男性は少なくないと言います。このような方々は、性的刺激の強い映画を見たり、格闘技のテレビ番組を見るようにすると、男性ホルモンが増加し、かなり短期間で復活できるらしいのですが。


 もちろん、身体的な変化ですから、最後にはそうした生理的な変化を伴うのですが、その起点は、精神的な状態なのです。

 上手に自己表現するためには、トータルな精神状態が決定的に影響します。

 自己表現を効果的に行うためには、文字通り、心の底からの表現に心がけたいものです。

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