QBM261 悟り(1) | 量子脳メソッドのブログ

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心の構造と原理を解き明かした統一場心理学。
その実践方法としての量子脳メソッドについて、
分かりやすく解説してゆきます。

 昔から、「悟る」とか「悟りの境地に達する」などと言いますが、これってどんな意味でしょうか。

 ちょっと想像してみると、「ハスの花の上で坐禅などしていて、微笑んでいて、全てお見通しの状態」みたいなイメージが浮かんでくるかもしれません。でも、本当のところ、どんな状態が悟った人なのでしょうか。

 そもそも、悟った人など歴史上に居たのでしょうか。

 何か特別な境界線があって、その向こう側は悟った状態みたいに、明確な区別はあるのでしょうか。それとも、徐々に覚醒、解脱してゆき、相対的により悟りの状態に近づくということでしょうか。


 人は、なぜ悟りを求めるのでしょうか。

 それには、時代的な背景があるのでしょうか。たとえば、生活が苦しくて精神的に病み易いときには、悟りに対するあこがれが強くなるとかです。

 それとも、悟りというのは、沢山ある価値観の内の一つであって、個人個人の性格によるのでしょうか。

 悟りを求めるとは、どんなことでしょうか。それを知らない人が、はたして求められるものでしょうか。

 色々な人の考える「悟り」は、本当に共通した概念なのでしょうか。それとも、人によって考えていることは、別々なのでしょうか。

 考えてみると、「悟り」という漠然とした概念については、様々な疑問が湧いてきます。


 そこで、新しいシリーズを始める前に、皆さんに考えておいて頂きたいと思います。

 皆さんの考える「悟り」とは、上記の沢山の疑問について、どんな回答になるでしょうか。

 世間的になんとなく考えられているものでしょうか。それとも、あなた独自の考え方をお持ちでしょうか。

 もしあなたが悟ったとしたら、それをどのように確かめることができるでしょうか。

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