量子脳メソッドのブログ -12ページ目

量子脳メソッドのブログ

心の構造と原理を解き明かした統一場心理学。
その実践方法としての量子脳メソッドについて、
分かりやすく解説してゆきます。

 私たちの遭遇する問題には、私たちに調和した問題と不調和な問題があります。

 少し説明しましょう。


1 調和した問題

 これは、当然成るべくして起きている問題です。別の言い方をするなら、やむを得ない問題、避けて通れない問題です。

 たとえば、台風が来て窓ガラスが割れたので、業者に直してもらわないといけないとか、国が戦争を始めたので知り合いが死んでしまったとか、会社が倒産したので無色になったとかです。


2 不調和な問題

 色々なタイプがありますが、要は、情報の使い方が悪くて適切な対応ができないために起きてくる問題です。

 空間軸で不調和な場合には、無謀なことをしたために転んで怪我をしたとか、質感軸で不調和な場合には、時間内に終わらない仕事を請け負ってしまったとか、情感軸で不調和な場合には、様々なトラウマで自分がコントロールできないとか、各種精神疾患とかです。

 瞑想は、主に2の問題を改善します。


 私たちの能力を向上させるにも、私たちに調和している能力の向上と、不調和な能力の調整があります。

 つまり、上記1に対応するのは、一応うまくできているけれども、100mを走る時間を短縮するなどのトレーニングです。

 上記2に対応するのは、自分でコントロールしにくい能力を、自分の支配下に置くトレーニングです。


 上記1は、主に教育の問題、2は、心理カウンセリングとか心理支援の問題ともつながっていますので、どちらか一方というのは、無理があります。

 問題解決であっても、能力の向上であっても、瞑想によってもたらされるのは、緊張感の緩和、不自由さの解消などで、そのときの内的観点からの実感・体験としては、解放感、自在感、調和感、他者とのつながり、一体感・・・などであると思われます。

 10月4日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の2号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

 ご興味のある方は、アメブロ http://ameblo.jp/qbm11/  や、そこにリンクしている動画、更には「脳が進化する 量子脳メソッド」のメルマガも以下から読者登録をお願いします。

 直接、申込フォームから    http://moment21.com/qbm/mg.html

 古今の瞑想について『瞑想の解析』みたいな本を電子出版しようかと思っています。その一環として、飲茶著の『最強の哲学入門』などを読んで、哲学一般について簡単に復習してみたのですが、色々と感じることがありました。

 不敬罪に問われるのを覚悟で、ちょっと書いてしまいます。


 まず前提として、飲茶氏の驚愕するほどの哲学への造詣の深さ、これは最初に書いておきたいと思います。的を外さずにあれほど簡明に解説するなど、常人にできることではありません。最高です。

 その上で、語られている哲学そのものについて言うなら、私の感想は、以下の様になります。


 古代~カント、ヘーゲルまでは、とても思慮深く、哲学の段階的で確実な発展が見られます。

 実存主義は、外的観点と内的観点の混乱ですよね。

 構造主義は、健全な発展。

 そこからが、こんとんとしています。どうして良いか分からないといった感じすらしますね。ウィトゲンシュタインなどは、穴だらけで、評価に値しないような気もします。


 もし世界一単純に流れを書くなら、

 ソクラテス・・・カント・・・ヘーゲル・・・構造主義・・・構造構成主義

 みたいなことでしょうか。

 ここで疑問に感じるのは、哲学の一つの最終的な回答か、それに近い「構造構成主義」というものが現れているのに、なぜ世界の哲学界が動いていないのかということです。

 10月4日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の2号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 物事を説明し、扱えるようにするためには、いかに「特別」という枠を取り払うかが、重要なポイントになります。「特別」という概念や気持ちは、その他から隔絶する働きがあり、そのままだと私たちの毎日の生活とつながらず、調和せず、説明することも、扱うこともできなくなるからです。

 ところが、瞑想と呼ばれる様々な手法に一致しているのが、何らかの意味で日常生活から隔絶した特別な・・・というイメージであり、概念であり、気持ちだと思われます。

 また、瞑想を愛する人々の多くは、この「特別」と言う気分をも愛する傾向が見られますので、それが問題を複雑にしていると思われます。


 多分、私が瞑想について分析し、明確にしてゆく作業は、多くの人々からは歓迎されないことではあるのです。

 そこで私は、これも多分ということですが、私とご縁のある方の内、読んで下さるであろう少数派の方々のお顔を思い浮かべながら『瞑想の解析』なる本をまとめることになるでしょう。


 現在、『観える』の第4巻を執筆中であり、10月中には第5巻を出版できると考えておりますので、その後、『瞑想・・・』を執筆することになります。

 内容は、まだ未定です。

 もし「・・・の点について説明して欲しい」というご要望がありましたら、私個人宛てのメールなり、FBのメッセージにてお知らせください。

 いよいよ『観える』第3巻が発売されました。

 https://www.amazon.co.jp/dp/B01LGTHE16/

 本書も、アマゾンの unlimited に入っていますから、会員になると無料で読むことができます。是非、ご一読ください。

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 たとえば、1枚数億円の名画があったとします。この名画は、キャンバスと絵具でできているよねと言っても、誰もが「当たり前だろ」と言うでしょう。誰も、「何て事を言うんだ。こんなに素晴らしい名画が、キャンバスと絵具だって! まったく名画を知らん奴め」とは、言わないと思います。

 それは、名画が目の前にあり、外から眺める「外的観点」と、それを見て「私にとって非常に価値がある」とか「私はこれを素晴らしいと感じている」等と言った気持ちである「内的観点」を区別することが、誰でも比較的容易だからです。


 残念ながら、心の問題は、そうはいきません。一般的に心の問題に関しては、「外的観点」が存在しないからです。

 たとえば瞑想をしているとき、瞑想している人の姿は見ることができます。

 しかしこれは、瞑想している心を「外的観点」から見ているのではなくて、単に肉体としての人の姿を見ているだけですね。その証拠に、まあ普通の意味で、その人の姿を見ただけでは心がどんな状況にあるかは分かりません。

 その結果、どうなるでしょうか。


 便宜的に最初の例とごっちゃの表現をするなら、「瞑想は、キャンバスと絵具からできている」などと言ったら、「お前は瞑想を知らん奴だ」と一喝されてしまう訳です。

 しかし、これこそ、瞑想の類が個人レベルでの試行錯誤に頼らなければならない理由なのです。多分、膨大な時間が非効果的に費やされ、多くの場合、一生、期待したほどの成果は上げられずに終わることでしょう。

 絵を描くには、美的な能力の他に、「このAとBの絵の具は、混ぜると反応して変色し易い」などの「外的観点」からの智恵や職人的な技術が必要になります。

 瞑想に「外的観点」が存在しないというのは、こうした知恵や技術が、ほとんど使えないことを意味するのです。


 統一場心理学や量子脳メソッドは、心の問題に「外的観点」を取り入れることに成功した、多分、人類で最初の試みだと思います。他は、一見「外的観点」に見えても、それは「内的観点」を図式化したものであることがほとんどなのです。

 いよいよ『人の心を見透かす10の方法』が発売され始めました。

 今回は、超一流作家の西沢さんとのコラボですので、ご期待ください。

 

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 そもそも、瞑想とは、何でしょうか。

 イメージ的には、半眼か目をつぶってじっとしている感じがあります。ヴィパッサナ瞑想という、動きまわるものもありますが、あれはどちらかと言うと、「ヴィパッサナー実践」と呼んだ方が良いという話もあります。

 しかし、これらの共通点から「瞑想」なるものの本質を探り簡単なことばで表現すると、「ちょっと待て」という感じです。そしてこれを繰り返し訓練してゆくと、特別に瞑想していない時にも、この「ちょっと待て」が働き始めます。


 この「ちょっと待て」が、何に対して発せられるかというと、「思い込み」であったり、もっと原始的な「反応」だったりします。つまり、人間が自分の意識によってコントロールできない考えとか行動をとってしまうのを、「ちょっと待て」と止めるのです。

 するとその人は、無駄なあがきを止められて、自分に含まれる資源を有効活用できるようになります。

 更には、日頃心を騒がせている「思い込み」や「反応」が沈黙すると、それまでは観えていなかったことも感じられ、新たな能力も開発できるということになるのです。

 皆さんは、どんな目的で瞑想しているでしょうか。


 それと、瞑想にもレベルがあります。

 その場を平常心で乗り切るための瞑想もあれば、その平常心をより豊かにより高度にしてゆく瞑想。更に前述のように、新たな能力を付与するための瞑想です。

 もちろん、これらはバラバラにあるのではなくて、皆関係し合っています。ですが、山の登り口を選ぶことで、目的に応じた方法が見えてくることでしょう。

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 9月6日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 Facebook で、『瞑想の完全解析』という本を書いたら、読みたい人はいるだろうかと問いかけました。すると、とても多くの人々が賛成して下さったのです。

 ただ、「瞑想」と言ってもすごく種類があって、『瞑想の完全解析』などというと、『宗教の完全解析』みたいに、収拾のつかないことになりそうではあります。(笑)

 しかし、そこにこそ、私がこの本を書こうと思い立った理由があるのです。他の人は、沢山の瞑想を知っていて体験していて、次々に挙げてゆくことが博識であり、天才的だ(!)といったことになるのかもしれません。

 でも、私の発想は、違うのです。


 こうした長い歴史をもつ物事は、どんどん複雑になる傾向があります。

 例えば、当初A,B,C,の三つがあったとしても、必ず歴史の中でそれぞれは、A+b+cや、B+a+c C+a+b などになってゆきます。この時点で、「最初のものの本質は A だ」などと言っても、「b,c も含まれているじゃないか」と言われます。

 増して、時間の経過と共にこれらは一体化して(A+b+c)や(B+a+c)(C+a+b)などになっていますので、これはもう各論を並べるしかなくなってしまうのです。

 私が、キリスト教と仏教の差異とか、上座仏教と大乗仏教の間の「空」の違いなどを述べたときも、同じような反論があるのは当然でしょう。


 そこを超え、物事の本質を突くことができなければ、複雑系を解析することは無理になってしまいます。人によっては、複雑なまま丁寧に解説することで「解析した」つもりになっている場合もありますが、私は、そうした選択をしません。

 つまり、A+b+cであろうが、(A+b+c)であろうが、「この本質はAである」と解析するのです。

 すると、世界は思いのほか単純にできていることが、「観えて」きます。

 そうすることで、初めて「瞑想」などという怪物が、解析可能になるのです。

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 25年以上の間、様々なことを考え、動き、感じてきました

 1日1日、忘れることなどなく、道を求めてきました

 

 ようやく、私の目指しているものが観えてきたのかもしれません

 それは、世間一般で求められているような「悟り」といった雰囲気ではなく

 気付きといった気の利いたものでもなく

 もっと普通で、もっと当たり前で、もっと明確なものです

 

 難しい顔をして「お前には、まだ分からん」などというものではなくて

 馬鹿にしたような顔をして「まだまだだな」などというものでもなく

 偉そうな顔をして「私のような天才にしか分からないことだ」などというものでもありません

 

 誰にでも理解でき

 誰にでも利用でき

 誰にでも、そう成れるものです

 

 但し、本人がそれを望めば

 いよいよ『人の心を見透かす10の方法』の発売日になりました。

 今回は、超一流作家の西沢さんとのコラボですので、ご期待ください。

 

 皆さんのご厚意に期待して、お願いがあります。この文章をシェアして、皆さまの周囲の方にご紹介頂ければ、とても幸せです。

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 9月6日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の4号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,500円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 数日、風邪をこじらせてしまい、アメブロをお休みしていました。

 その間、日常から離れ色々と思いを巡らしておりましたが、どこからか「もっとやらなければならない仕事に集中すべきだ」というメッセージが伝わって来ました。

 もちろん、アメブロやメルマガも、真面目に取り組んできたつもりですが、他にやらなければならないテーマが山積みになっていることも確かなのです。

 これまで、ほぼ毎日、アメブロとメルマガにA4版で1枚ずつ書いてきましたが、掛けている時間は僅かではあるものの、やはり集中力が分散してしまうことは否めません。


 そこで、今後はアメブロとメルマガ、いずれも数日に1回として、できた時間の大半を現在力を入れつつある電子出版に投入したいと考えて居ります。

 6月に3冊、それ以降は毎月1冊という方針で出版してきましが、今後は多分、2週間に1冊ほどのスピードになると思います。


 テーマは主に、以下のようなものになります。

1 読むだけで『・・・が解消する』心がなおる物語シリーズ (現在2巻まで出版済み)

2 『観える』シリーズ (現在2巻まで出版済みの理知的精神世界の物語)

3 実用的な解説本 

4 これまでにアメブロやメルマガに書いた内容を充実させ、分かり易くしたもの

5 統一場心理学や量子脳メソッドを学んで下さった方との共著


 少しでもご興味のある方は、是非お読み頂ければと思います。

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 ことばとは、何でしょうか。色々と意見があると思いますが、そもそも「何であるか」を知らない人が、ああだこうだと言うのは変ですね。

 犬(1)、犬(2)、犬(3)を見て、「これは犬だ」というのが、ことばです。これは、一般化ですね。「犬は、尻尾を振る」というのは、一般化したものの法則です。逆に言うと、法則があるので、それに沿って一般化したとも言えます。

 ことばの一般化によって、私たちは、心の中に情報の塊を作ります。この塊の大きさが大きいほど、塊の内部の結合が強いほど、その情報は力を持ちます。

 それで、ことばには力があると言うことになるのです。


 情報の内部構造をしっかりと結合するためには、一般化が適切でなければなりません。犬の一部は「ニャー」と鳴くけれども、これは例外で、猫ではない。といったルールを作ると、途端に「では、犬とは何だろう」という疑問が湧いてきて、犬という情報の塊はボケてきます。

 ルールは、誰が聞いても明確であることが、ことばに力を与える原動力になります。

 つまり、多くの人々に伝わり易いことばが、力を持つことになるのです。


 これと同じルールを持っている分野があります。

 科学です。

 科学は、できるだけ多くの人々と共有できるように、情報の塊を作る高度な技術なのです。ある意味では、「言語の最適化」を厳しく目指していると言えるでしょう。

 ですから、「科学はダメだ」という人は、そもそも「ことばで自分の気持ちや考えていることを伝える」ということの価値を否定しているようなものなのです。

 もちろん、「従来の科学は、不十分だ」という意見には賛成です。

 科学を人間の能力の極限まで厳密にしたのが、数学です。ですから、数学では、上手な情報の塊を作る技術が、全てであると言えるでしょう。


 少し逸れますが、素数というものが話題になっています。なかなか素数の一般的な解析ができず、多くの数学者を悩ませていると、NHKの特集番組の中で語られていました。

 でも、ちょっと考えてみてください。

 数学は、上手な情報の塊を作る技術です。でも、素数は、最も塊になりにくい数字です。

 数学で素数を説明しようというのは、家を立てる技術で、木材の性質を説明しようとするようなことなのです。

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 ここのところ、コミュニケーション・ワークということで、台本を読むワークを実施しています。私たちは役者ではないので、上手下手は問いません。要は、特定の人物にどこまでなり切れるか、という心の問題が重要なのです。

 もちろん、そう簡単にはできません。初心者の多くは、役に入る前に戸惑いがあり、集中するだけでも一苦労ですよね。

 この場合、役の気持ちに入れない状況の中には、大きく分けて2通りあります。


 一つは、自分の中に役を受け入れられないので、「普段の私」の外に、まったく別の人格を造ってしまう状況です。

 この場合は、それなりにできているように見えますが、まるで不自然で奥行きの無い人格になってしまいます。というのは、私たちの心は極めて膨大な情報を抱えることで、初めて一人分の人格を形成できるからです。にわか仕立ての作りモノでは、一人の人間にはならないのです。


 もう一つは、照れながら台本を読む状況です。これは、「普段の私」が、役と分断した状態のまま台詞を読んでいる状況です。一応「普段の私」の中に役の人格を造ろうとしているのですが、ほとんど受け入れられていないのです。

 一般的に「照れる」状態は、好意的な人々、或いは状況に対する拒絶であると考えられます。「普段の私」が、役を受け入れようと意図しているけれども、どうしても拒絶してしまう状態ですね。


 どの程度役を「普段の私」の中に受け入れ、一体化して台本を読めるかという、とても単純なワークをすることで、その人の人格の特徴を隠すことができなくなります。

 これは、本人にとっては抵抗があるでしょうが、同時に心を進化させるチャンスとしては、非常に効果的でもあるのです。

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