さて、やや分析的に表現ということについて述べてきました。
それでは、実践のための練習は、どんなふうにやったら効果的でしょうか。
1 表現したいことを決める
2 とにかくやってみる
3 自分にフィードバックする
4 徐々に改善してゆく
という基本パターンが考えられます。
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抽象的な話ではピンと来ないでしょうから、何か具体的な事例を設定しましょう。
たとえばあなたが、恋人に誤解されていて、それを解消するための話をするとします。言い始めが、難しいですね。
「こないだのことなんだけど・・・」
だと、いかにも「言い訳を始めます」みたいな雰囲気になりそうです。
たとえば、誤解の内容が、「大した用事もないのにデートの約束を延期した」だったとします。「私を軽く考えている」とか、「最悪、他の女性とデートしていたかもしれない」などの誤解です。
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この場合、誤解を解く情感は、どんなものでしょうか。情感は、自然に表に出ますので、とても重要です。「誤解を解きたい」は、表に出たとき「上手に言い訳をしたい」と、酷似しているのではないでしょうか。これらは、自分の立場を安定させたいという気持ちだからです。
単純明快な方が、伝わり易いし、力を持っています。
次に会った時、裏表の無い満面の笑顔で「会いたかった!」という情感を持っていれば、少し点数を稼げるかもしれません。情感と、空間ですね。
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論理的には、どうでしょうか。「どうすれば、今後デートの予定を変える危険を減らせるか」という考察と話し合いは、「会いたかった!」とワンセットになりやすいはずです。
イメージ情報は、調和した塊にならないと安定しません。チグハグは、ダメなのです。
もちろん、造りモノは直ぐにばれますが、本当に誠意があるのに誤解を深めたくはないはずです。
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