昨日の続きです
先ずは最高レベル特訓(算数)
6年の最レ(算数)は灘特化と伝聞していて、
それなら6年の最レ算数は要らないよねと
この説明会の案内を見つける2日前に
家族会議で決めたのですが、
参考までに昨年の内容と比較しますと
構成がガラリと変わっているではありませんか
昨年までは、授業を「受ける」が中心で
授業中のアウトプットが少なかったそうですが、
アウトプットの機会も増やすとの事
講義1は長文問題多め
講義2は平面図形・立体図形のオンパレード
間の実践テストでは、習ったところからではなく
範囲が無い、本当に実践練習のテストが35分
フォローアップの時間に早目の復習といった
流れになるようです。
講義2の図形オンパレードに心惹かれてます
あとは、
解ける解けないの見極め力をつける事も
テーマとなっているようです
マスターをきちんとこなせている事が大前提
ともおっしゃってました
6年最レ算数を受ける事にしましたが、
マスターがきちんと廻せないようなら
撤退予定です
ご覧頂きましてありがとうございます。