昨日の続きです。
最難関レベル特訓 算数
こちらは講義Ⅰがテーマ、
講義Ⅱが演習となり、
しかも例えば
第1回目の講義Ⅰのテーマの単元を
翌第2回目の講義Ⅱの演習で同じ単元が
くるので、良い感じのスパイラルの流れかなと
思います。こちらも、このスパイラルの流れに
後ろ髪ひかれました
もう一つの神女算数特訓は
その名の通り、神女特化型で
授業構成の時間が長目の
講義Ⅰ 75分
講義Ⅱ 75分
大問6問あり、解き方を書かすとの事
時間が長いのは、考え方をまとめて
書く時間を考慮しての事だそうです
それぞれに特徴があるので、
目移りしてしまう部分もあり、
中々に選択が悩むところがあります。
弱いところを繰り返す流れが良いのか、
色々な問題に触れる経験値を上げる方が良いのか、
考えたことを、きちんとアウトプット出来る力を
強化していくのが良いのか、
我が子の特性と性格と今現在の立ち位置とを
考慮して選択していかないといけないのでしょうが、
無尽蔵に時間や資金があるわけでは無いですし、
限りある資源をどう使うのか、
やはり悩ましき課題ですよね
ご覧頂きましてありがとうございます。