こんばんは〜
無事に長男が帰ってきました〜♡
帰ってきたとはなんぞや？！という方は、こちらから旅の話をご覧ください
５日に出かけて今日戻ってきたので、結局４泊５日の旅になったようで
ちゃんと行きも帰りも電車に乗って、乗り換えもバッチリできて
向こうで沢山楽しんできた模様
久しぶりの我が家は…だったのか、ちょっぴり恥ずかしそうに家に入ってきたちょんもくん
帰ってきて早々、ひたすら喋り倒して沢山ご飯食べて、久しぶりに兄弟４人で沢山ハッスルしてました
でも…寝る前に…大泣きが始まりました〜
思った以上に寂しくて寂しくて寂しかったようで…
「一人きりだと遊べなくて寂しかった」
「次は一人では行かない。みんな一緒がいい」
「やっぱり兄弟っていいね♪」
やっぱり…ブレない男でした…寂しがり屋で甘えん坊のちょんもくん
それでも沢山の経験をして沢山の思いを抱えて帰ってきた息子
ホントにおかえりなさい
明日からは全員集合
まぁ色々あるだろうけど…それもまた楽しい日々になるのかな
そんな息子の大好物、たこ焼きを作りましたよ〜
おおいたクッキングアンバサダー就任中
毎月、大分県産の旬の食材を使って色んなレシピを考案中です
その今月のお題【大分県産甘ネギ】を使ったたこ焼きちゃんです
甘ネギとは…
群馬県の伝統野菜下仁田ネギから育った根深ねぎ「あじぱわー」を大分県で産地化し、「あまねぎのあまねちゃん」として販売が始まったもの
江戸時代には「至急ねぎを２００本送れ！」という命令が出たほど、美味しいネギと言われてます
レシピはこちらと同じです
でも、甘ネギバージョンとしてこちらでご紹介します
是非、タコパいかがですか？
☆材料☆ ３０個程度
●中力粉or薄力粉 200g
●ベーキングパウダー 5g
●かつおだしの素顆粒 大さじ１
●削り粉 大さじ１
●小エビ 大さじ１
★卵 ２個
★白だし、みりん 各大さじ２
・水 600〜800ml
・大分県産甘ネギ 2/3本（70g程度）
・もやし 1/3袋（70g程度）
・タコ 200g
・ウインナー 100g
・天かす 適量
・サラダ油 大さじ２〜
・お好みソース、マヨネーズ、削り粉、青のり 食べるときにお好みで
下記写真は全て3倍量で作ってます！（全部で１００個以上作りました〜）甘ねぎは粗めのみじん切りにする
①縦にまっすぐカット
②90度回転させて、２〜３本縦にカット
③端からみじん切りにカット
材料はこちら〜
（右）もやしのみじん切り、甘ネギのみじん切り、タコとウインナーは一口サイズにカット
（左上）●の部分を全て入れる
（左下）★の部分を全て入れる
※もやしは出汁がでるので是非入れてほしいけど、みじん切りが面倒くさければ甘ネギのみでもOK
タコとウインナーは好きずきです！全部タコでもいいし、じゃがいも＋チーズとかも美味しいし、ウインナーだけでも(笑)
●のボールは泡立て器で軽く混ぜ合わせる
その泡立て器で、★のボールにいきます！
①卵を潰しながらかき混ぜる
②白身を切るように混ぜてね♪
③水を加えてゆっくりかき混ぜる
※このとき、ボールが小さくて水が入らなければ入る分だけでいいです！
④●のボールに少しずつ投入しながら、泡立て器で混ぜ合わせる
少しダマがあっても大丈夫
この方法が個人的には一番キレイに混ざるかな〜
たこ焼き器を熱して、サラダ油をこんな感じに敷く
こんな感じに敷く一つずつ入れるのは大変だから、キッチンペーパーで油を含ませてから一つずつ塗っていくと簡単
生地を流し込み、タコやウインナーを入れて上からもやし＆甘ネギと天かすを振りかけて、更に上から生地を流し入れる
※とにかくたっぷり！境目が見えなくなるほどたっぷり生地を流し込むのがコツ
生地がブクブク言い始めたら、ブクブクしてるとこから竹串でひっくり返す
この時まだ周りが柔らかいので、それを巻き込むようにくるっとひっくり返すのが
くるくる回しながらこんがりと焦げ目がついたら出来上がり〜
食べるときにお好みソース、マヨネーズ、削り粉や青のりをかけて…
出来立てはフワッフワ〜
…と思いきや…タコの足の先っぽでした
是非こちらもご覧ください
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日々精進しながら楽しんで料理作れたらなと思ってます(*^^*)
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