作品を前にして、もう2時間が過ぎた。

 

過去に体験したことも交じっている。

それは脳死。

 

間違ってはいけないと思うから、再度学習しなくちゃいけない。

今の医学が、凄いスピードで進化しているから、過去の体験は間違っている部分もあるかも知れない。

 

間違うと言うのではなくて、もっと改善されているだろうと思う。

そんな事を思うと、今再び学習しないと不安になる。

 

そういうことにやたらと時間がかかる。

時代は体験した時のままで良いと思っている。

 

しかし、次からはほんわかとした、優しい雰囲気の物を書きたい。

 

脱線しますポーン

始めて新しい1000円札を観ました目

 

3枚だけれどね。

「ふ~ん真顔

こんな感じかな。

 

何をするのも、私の方が遅いから皆さん方はすでに、いっぱい持ってはるよね。

 

私はいまだにカードではあまり、お買い物をしません。

だって、どうせちょっと先で支払うんでしょ。

 

この性格は、カードで支払ったお金の金額が気になるのよ。

いつ、引き落としされるのかって。

それが嫌なのよ笑

 

あ~ちょっと椅子から降ります。

休憩します。

腰に装着しているコルセット、取っ払いたいハッ

でないとまたまたステロイドの、お世話になっちゃうからね~

 

腰に装着しているコルセット、取っ払いたいハッ

 

 

「綾乃波乱の人生劇場」

私の性格が形成された場所での出来事

この本は、世界中で話題になりました。

その時に思ったことは、どこでも一緒のようなことが起きている。

 

 

右差し新聞記事を発見に初心に帰ろう~筋肉

 

 

        障がい者の旅路

 

 

梅雨のような季節になると、自分の本を読み返すことが多いです。

術後の私の体は、いったいどんな感じだった?

それに対して、どうして戦った?

今さらながら、思い返して後遺症との付き合い方を学ぶのよチョキ

 

 

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読んで下さっている読者様に、感謝いっぱいです。

ありがとうございますお願い

 

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