今、ベランダの窓を開けて書いています。
ちょっと横向きに空を見上げると。
ほらね
お月様です。
正座の位置から、随分と窓に近い場所に椅子でパソコンを使えるようにしたので見えるのよ。
正座の時も見えていたけれど、こっちの方が近く感じる。
煌々と輝く
この言葉がぴったりやね。
最近はちょっと太った。
だから何年も前の洋服を着る時、ドキドキ
するわ。
これは入った。
これは１０年前の洋服。
生地は一ミリも伸びない。
ちょっとでもストレッチが効いたらええ～のにね。
当時ネットで買って、届いたら「伸びないでぇ～
」しまったと思ったけれどね。
まぁ～ウエストの締まった服ではなかったので、着れた
「その服、手作りですか
」と良く聞かれた。
ちょっとしたリフォームならできるけれど、全部いちから作るのはできません。
手編みは完ぺきやけれど、生地は難しい～
時間に余裕が取れるようになったら、また手編みがしたい。
私は手先を動かすことが好きなのです。
因みに「手編み教室」はしてました。
本当か
本当ですよう～
最近は車いすが増えた。
これはリハビリ
をさぼっているからではなくて、リハビリの限界を超えて頑張ってしまったせいで、足を痛めた。
後遺症って言うのは、頑張ったら
勝てるってもんでもんでもないことを学習した。
勝つより、一緒に力を合わせる。
こっちやね。
失敗して始めて分かった。
気持を取り戻し、やっと少しづつやけれど歩ける距離が増えて来た。
嬉しいけれど、油断もしていない。
いつまでも、学ぶってあるんやねぇ～
いつも「ありがとうございます
」
おやすみなさい
私の性格が形成された場所での出来事
この本は、世界中で話題になりました。
その時に思ったことは、どこでも一緒のようなことが起きている。
新聞記事を発見に初心に帰ろう～
梅雨のような季節になると、自分の本を読み返すことが多いです。
術後の私の体は、いったいどんな感じだった
それに対して、どうして戦った
今さらながら、思い返して後遺症との付き合い方を学ぶのよ
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読んで下さっている読者様に、感謝いっぱいです。
ありがとうございます
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