ねぇ~まったく咲いていないでしょう~

何が起きているのでしょうね??

この3年間で、一番遅いんだ。

 

どこよりも、一番先に咲く桜桜でさえいまだにかたい蕾をしっかりととじたまんまよ。


 

明日は、病院病院の日だから病院病院のそばのさくら並木桜は、ひょっとしたら咲いているかもしれない。

 

先週、なんとなく薄いピンク色が二階の窓から見ていたからね。

 

明日は、このまま朝を迎えることができたら、膝にはステロイドは打たなくても良い。

 

この痛みやら、訳のわからない感覚は私が感じて、私がドクターに伝えないといけないでしょ。

 

ドクターはいつも言われる。

「君は、今どんな感じかを、教えてくれる」

 

私は正直に、細かいところまで話す。

そんな私の話を聞くときのドクターの顔は、厳しいのです。

だから、信頼できる。

 

炎症が治まってきたのは、自分の膝だからちゃんと私に伝わってくる。

 

骨と骨がこすり合っているのではないから、私が膝に無理強いアセアセさえしなければ収まってくる。

 

理屈ではそうだった。

でもなかなか痛みが取れなかった頃は、とげも不安でたまらなかった。

そこに最初はステロイドが効かなかった。

 

嫌なことは、得てして積み重なってくる。

こういう時に、心も体もぐったりとくる。

 

焦ったけれど、なるべく大切にして暮らしていた。

 

だからこの振り返り記事の3年前に、こうなることを知っていたら、ここまで大ごとにはならなかった。

 

体と言うのは、正直に表現してくる。

 

「ありがとうね、これからは気を付けていくからね」

 

自分の膝に、心で言いながら最近は毎日を過ごしている。

でもこの性格だから、ちょっと楽って思うと作品PCに向かう。

 

遅いよう~

もっともっと座っていたいよう~

もっともっと、自分の思うように進めていきたい。

 

で、頑張ったグー挙句の去年の11月だった。

ここまで快復チョキして来た、このことを大切に覚えておこう。

 

 

いつも「ありがとう」お願い

おやすみなさいふとん1ふとん3ドキドキ

 

 

 

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