久しぶりの打ち身と言うことをやっちゃったのは、15日の真夜中でした。
いつも、足元はふらふらしているから、気を付けてはいるけれど「不意打ち」って感じからは逃げ切れない。
とにかくやってしまったことは仕方がないから、自分の体がいったいどうなったかを調べる。
こんな風に書くと、とても冷静な女に思えるでしょう。
どんな時も、たとえ不意打ちな時もとっさに被害が最小限になるように、脳みそは指導してくれる。
だいたい最悪なケースからは逃げられる。
だけど、今回はもつところも支える所もない場所で不意打ちにあったから、思い切りお尻当たりで受け止めた。
「しまった」
心の中は、今回はやっちゃったかもしれないと思った。
でも、打ったところは案外と痛くはなかったのよ。
まったく痛くないことはないけれど、打った激しさに比例するとすごく痛いってとこまではいかなかった。
でもね、4日目あたりからズキズキって左足が一気に重症化した。
なんでやのん
まるで訳が分からなかった。
ただ打ち身以外の感じはなかった。
骨折とかヒビとかは、私の調べではなかった。
なかったけれど、痛みはどんどんと増えて来た。
こういうのは病院に行っても、様子を診ましょうといって、痛み止めとシップでしょう。
ひたすらトラムセットを飲んでは、唸っていた。
お陰で胃が、痛いし重い。
二次災害やね。
ただ私の体事態が障害やから、手術の後やその他余計なものはどうかついてこないでと願った
21日がマックスだった、思い返すと。
22日、ぐっとこらえて大学病院に行った。
一度、予約をキャンセルしていたから、こりゃ絶対にいくしかない。
こんなところは責任感強い。
不思議、痛いのに行けるのやから。
車いすとタクシーだものね。
23日て今日だけれど、やっと痛みの最高潮からは脱出できた気配。
こここまで来たら、あとちょっと頑張ればなんとかなってくる。
私は医者やないけれど、体験上からの自己診断をした。
今、正座をできているし、熱もでていないし。
担当医師は6月の初めまで会えないから、これ以上あちこちに心配かけたくないから大人しくしておく。
ブログを書くとかは、なかなかその気にならなかった。
けれど「その気になれた」
明日は分からん。
そんな今です。
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おやすみなさい。
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