昨日、帰宅してからの記憶がない。
この夕日も寒い寒いと言いながら、震えていた。
私はかなり、厚めのショートコートを着ていたんだけれど。
それでも寒かったよ
徹夜あけの夕方。
朝から、目の奥が眠ってしまいそうに感じていた。
徹夜はしない方がいいなぁ~なんて、改めて思ったわ。
でも、仕方がない時もありますから。
ヘルパーさんは、見破っていたわ、
自宅に帰るなり、直ぐにベッドに入れるようにしてくれていたのよ。
だけど、お化粧を落とす。
お洋服を、着替える。
書いておかないといけない書類がある。
これらを放置して寝たら、起きた時の自分が嫌になる。
しかし、トロトロした動き。
いちいち、ヘルパーさんに頼っている。
あれはどこに入れたかな
この言葉、何回言ったことかいなぁ~
大丈夫ですかの言葉に、大丈夫大丈夫
そりゃ、言いますよ
彼女も、相当に疲れている。
大人やからね、私は
で、ヘルパーさんが帰られる時、鍵を絶対に私が内側からかけるまで、待っていてくれるからね。
這ってでもドアにいきます。
大げさ
とんでもない
私のお部屋に泥棒が入ったり、認知症の人が、入ったり。
こんなことが、何度も会ったのです。
パトカーがやってきたりもした。
ベランダ側は、もう入るにはかなりの無理があるけどね。
玄関側は、なかなか怪しいからね。
心配してくれてます。
バイバイ
ありがとう
さぁ〜ここからが、ほとんど覚えてない。
ないのにブログはアップしてあった。
怖いわぁ~
こう言う自分は
ハッキリと起きたのは、火曜日の午後一時頃かな。
もう、分からん。
起きたとたん、今は何日の何時かを調べる。
長い時間、寝たのは良いけれど、その分の用事ができてしまう。
やっと普段の午後8時になれました
さ、またこれから片っ端からがんばろう
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読んで下さっている読者様に、感謝いっぱいです。
ありがとうございます
アマゾンではペーパーバック作品になって発売されています。紙の本のほうが、ええ~わって思って下さる方は一度のぞいてみてくださいね
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