割箸で作った矢が五円玉の小さな穴を貫通したんです!

でも、抜けません。

どちらにも抜けません。

でも、割箸は割っていませんよ。

よく見てください。

割箸は割らずに作った矢です。

矢の太さは五円玉の穴の径とほぼ同じです。

不思議ですね。

You Tube & TikTok に動画アップしてるので確認して見てください。

 

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撤収に没頭して撮影忘れてしまいました。(汗)


昨日高さ調整した台を使ってみたところこれが

キャンプ椅子にピッタリでした。


下に荷物を置けて風避けにもなるので、次回からも持参したいくらいです。
ただ、重いので諦めです。

また、次回自作すべき題材が見つかったので次回紹介しますね。
予告としては、今回外した部品を利用してバーナーの台で利用しているテーブ代わりの板で折り畳み式のテーブルを自作の予定です。
頑張ります。

そしてさくじつ無事に撤収して帰宅しましたので報告しておきます。
写真もなくてごめんなさい。
m(_ _)m


家を長期間空けられないので、近場に2泊3日でやってきました。
当初は3泊の予定でしたが、出発日の前日がずーと雨で準備ができなかったので一日遅らせて、15日にやってきました。

天気予報では天気の予定でしたが、悪化して夕方から朝まで雨に見舞われてしまいました。

因みに、今回は短期間で晴れ予報だったので車中泊にしてタープのみとしました。
しかし、雨と強風に見舞われてしまったので失敗です。
荷物の置き場がタープの下なので雨が吹き込み、雨風対策が大変でした。
自作陣幕も持参しなかったので、雨風を防げませんでした(涙)
今日は午後からは晴れて、日向は暑いくらいです。
ただ、相変わらず愛川町は風が強く物が飛ばされないように強風対策が、必要なくらいです。

今回の目的は家具の高さ調整です。
高さ80cmを15cmカットして65cmの高さにしました。
雨模様等もあって途中経過などは割愛し完成した写真のみです。
扉を外して下部をカットして土台部分を再度取り付けた形です。
なんとか目的を果たせました。
2泊は短すぎますね。明日はもう撤収です。


キッチンの蛇口(混合栓)を交換してみました。

このタイプです。

コスパ良くて使い勝手も良いと思います。

 

交換時に一番大切なのはシールテープの巻き方、巻き数です。
最初は失敗‼️

Yahooで検索して確認をしたらシールテープは8~13回巻くと記載されていたので、それを信じて10回程度巻いて作業しました。

ところが全くのガセネタで、水漏れが発生してしまいました。

回転が少し戻ってしまったからかと思って、再度取付け直しましたが、ダメでした。

巻き数が多い気がしたので再度検索して確認したら、2、3回だとか、5回だとかがありました。

明らかにシールテープを8~13回巻くのは多すぎると思い、5回程度で作業したら完全に水漏れは無くなりました。

皆さんが騙されないように、私の体験から導き出されたシールテープの正しい巻き数を紹介しますので参考にしてください。


①作業手順や作業の流れについては他で調べて見てください。詳しく丁寧に説明されてますので❗️


②シールテープはネジ部の2山目から時計方向に巻く。


③巻き数は最低3巻きは欲しいです。

そして、ねじ込んだ時のガタが多い場合は5、6巻き程度まで巻くのがベストだと思いました。


④それでもガタが多いと感じだ場合は8~13巻き必要かもしれませんが、ガタが多すぎなので、13回はあり得ないと感じています。


⑤締め込んでいってシールテープがネジの根本の方に押されて出てきている場合は、巻き数が多すぎて、ネジとネジの間にシールテープは残らずに根本までずれて押し出されていますので、全くシールテープの意味がありませんのでご注意ください。


⑥決して取付け時に位置調整のために緩める方向に戻さないと言うことです。

位置が合わなくて回転を戻したらやり直しです。


以上が私が実際に交換して身をもって感じた正しいシールテープの巻き数です。

参考にして見てください。

m(_ _)m

YouTubeにも投稿してますので見てみてください。

宜しければチャンネル登録宜しくお願いいたします。m(__)m

 

今回、車のタイヤローテーションにチャレンジしました!

意外と簡単ですが注意事項がいくつかありました。

重要なポイントとしては以下の3点でした。

①車止めは必須!無くても出来ますが安全にやるには必要です。

 ※無ければブロックとか大き目な石でも可能です。

②緩める時と締める時はタイヤを接地して行う

 ※浮いた状態で締めるのは車が不安定なので危険です。

③締める時はトルクレンチで規定のトルクで締め付けることと、最終

 確認は最後に必ず全てのタイヤをトルクレンチで確認すること。

 ※最後のタイヤを取り付けてジャッキを下げた時にホットしてトルクレンチで

  締め付けるのを失念しがちです。

  なので、完了してから最終チェックは億劫がらずに全タイヤの全ナットを

  トルクレンチでチェックすることが重要です。

 

 

 

 

しかし、この他に細かい手順がありますので、あくまでも重要な部分を紹介した

までですので、確りと正しい手順を踏んで実施するのは当然です。

 

今回、実施して苦労したのが、作業手順ではなく、ジャッキの取り扱いです。

ジャッキアップ途中で回転が硬くなりギイギイと音を立てて回らなくなりました。

しかも使用した2台とも同じ状態になったのです。

作業をするに当たって後悔しないために必ず行ってほしい作業を紹介します。

 

【1】ジャッキは使用前に一度は必ず使用範囲の高さまで上げてスクリュウボルトに

   グリスが回る様にしておくこと

 
このタイプのジャッキです。

スクリューボルトにはグリスが回ってないことが多いです。
 
 
根本部分にはグリスが塗布されていますが他の部分には塗布されていません。
一度ジャッキを使用範囲の高さまで上げてスクリューボルトにグリスが回る様にしておくことが必要です。
はみ出て余った部分のグリスを軸に塗っておくと良いでしょう。
グリスが回れば次からはスムーズに回すことが出来ます。
回らなくなって後悔するより一度作業前にグリスが回る様にしておくことをお勧めします。

 

最後におまけみたいなものですが、ジャッキを車(ステップワゴン)に戻す時に

正規位置を記憶してなかったので苦労したので紹介ます。

 

【2】ジャッキを車から取り出す時に必ず正規の取り付け位置と方向を確認しておくと言うことです。

 
これが、私の車(ステップワゴン)のジャッキの取り付け正規位置です。

正規位置を記憶せずに安易に取り外してしまったため、なかなかセット出来ず、逆さまにしたらセット出来ました。
戻すのに苦労しましたので基本的なことですが外す時は戻す時のことを考えて記憶に残しておくことが重要です。
今回は、セットに苦労するとは思わずに安易に外してしまいました。
参考にしていただけると幸いです。

 

ではまた。(。・∀・)ノ゙

予定では11月14日から3週間のチャレンジ予定でしたが、延期せざるを得ない事情があり延期を決めました。

次回の予定はまだ未定ですが、来年以降にになってしまいます。

決まりましたら改めてブログにて報告します。

それまでは、歌をメインに投稿していきますので、そちらも宜しくお願いいたします。

m(__)m

 

このデビルブロックルーム化をコールマンウエザーマスター2ルームハウスで試したかったのですがお預けです。

多分このテントよりもフィットすると思ってますので楽しみです。

 

 

ではまた。✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

 

小田和正「たしかなこと」歌詞付きカバー!

YouTubeに投稿しました。

聴いてくれたら嬉しいです。

チャンネル登録していただけると尚嬉しいです(笑)

↓↓↓ここをクリックで観れます。

 

 

最終日のブログを投稿し忘れてました。
無事に撤収出来ましたが、日が短くなってきたので暗くなってしまいました。
撤収完了後の写真ですが暗くて良く分からないですね。
ライト点けました。奥がテントの位置です。
手前の右側がタープの位置です。
溝の埋戻しも確りやりました。
最終確認して帰路につきました。
これで今回のチャレンジは終了です。
投稿が遅くなり申し訳ありませんでした。
次回は11月中旬から3週間の予定で土村キャンプチャレンジしますので宜しくお願い致します。
m(_ _)m