こんにちは。マダムです。

 

 

 

 

「そもそも、○○さんご本人が他の子どもを見て学ぶつもりがあるんですか?お母さまがそれを望んでも、本人がそのつもりがなければ何の意味もないですよね。」

 

何度書いても、刺さるわ。

 

ところで、療育施設等へ行っていらっしゃった方はこんなことなかったかしら?

 

療育の「ある」課題になると、泣き叫ぶ、脱走する、自傷or他害。

 

この「ある」はおこさまそれぞれ違いますけど、

 

なんでそうなるかっていうと、その「ある」訓練が嫌いだから。

 

認知の弱い部分を強化するための課題だから、自分を保てなくなるくらいの負荷がかかってパニックになるくらい、

 

大っ嫌いだから。

 

でも、得意を伸ばすためにも、苦手な部分の強化は必要なのよね。

 

だから、先生と一緒にやる。先生を見る。

 

SSTなんかでも、より良い行動をお友達同士で見て学びますけど、そこにはプロの先生がつきます。

 

その中で、これをやったらだめだよね。嫌われるよね。そうなったらどうする?を学びます。

 

そういうサポートやサジェスチョンがない、もしくは薄い中での関わりは正直学びになるのかは謎です。

 

模倣で達成できるほど、自立、自律した子どもたちだけの環境に身を置くことはほぼ無理ですから。

 

ある、療育施設の先生がおっしゃっておられたわ。

 

ある支援学校は最近、高学年での支援級もしくは通常級からの転校が増えているのですって。

 

保護者の方は、地域の学校で学んできたこと、それがいかに素晴らしかったかを声高におっしゃる方も多いそうなのですけど、

 

「経験として(地域の学校への通学)あってもいいと思うけど、とても数年間学校というところで何かを学んできたとは思えないようなお子様が多い。」

 

「○○ができる、△△ができる、と(保護者の方は)言われるけど、できているレベルに達しているお子さまは皆無。(地域の)学校の先生たちのほめて伸ばすは、ハンディキャプのある子にはある意味残酷。」

 

だと、お話されてたわ。

 

むずかしわね。

 

では、のちほど。

 

 

本年度、教科書改訂が行われているので、出版日が最新のものをお買い求めください。HPからお子様のお使いの教科書会社がわかるようになっています。

ぴったりトレーニング↓

教科書ワーク↓

 

 

特に算数はスパイラルアップで進みますので、前年度の積み残し単元が発展して今年度どうなっているかを確認して、その復習と予習をなさっておくといいですよ。

 

中学受験をされないご家庭は、英語を始めてもいいかもしれませんね。おすすめのテキストは学研のものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
マダムの自腹購入品

汚肌の救世主

 

マラソンの時には毎回リピートしているのではないかというほど購入してますけど、

あたくしにとっては、手放せないアイテムです。

薬事法上の制限があるので、詳しくはショップ様のHPをご覧くださいね。

あたくしは、使い始めたときはショップ様の推奨されている使い方をしておりましたけど、

最近は週に1回つかうだけなので、コスパもいいと思います。

あたくしは、これにプラスして美顔器を使用しておりますよ。

もうね、こんな色をした何かが顔から出てきたらいけないわっていう感じの何かが出てくると思いますので、

お使いになる方は覚悟なさってね。