8月も半ばとなり、お盆休み真っ只中の日曜日。
翌日は今年もまた宮城県に乃木坂がやって来るが、お盆休み真っ只中での開催だから今年は2日連続で参戦。
この日は朝5:40に出発、今からもう楽しみだなぁ。
上湯沢駅から始発で新庄駅、早く仙台に着きたいから山形新幹線で山形駅まで。
山形駅には7:50着、仙山線で仙台駅まで。
仙台には9時半頃着、まずは恒例のエキナカパネル23にてメンバーのパネル撮影。
昨年も撮影したから場所は鮮明に覚えている、S-PAL本館と駅構内はすぐに分かる。
在来線改札内の店には山下美月c。
2箇所目はみどりの窓口近くの店先にて田村真佑c。
それから1階に降りた先に遠藤さくらcがいた。
昨年はここにパネルが無かったけど、その点がまた面白いな。
そしてS-PAL本館1階のエスカレーターにて一ノ瀬美空c。
更に地下1階の飲食店街に五百城茉央c、昨年は与田祐希cのパネルがあったなぁ。
それから一気に3階のレストランまで、昨年秋元真夏cがいた場所には梅澤美波cのパネルがあった。
昨年は一ノ瀬美空cの場所にあったが、場所が変わったのは昇格したからなのだろうかと。
その後は東西連絡通路にて井上和c、昨年は遠藤さくらcがいた場所であるものの東向きになっている。
残りは4箇所でうち3箇所は昨年設置してなかったから探すのに時間かかったら仙台駅北側に偏っていた。
1箇所は仙台駅北口に岩本蓮加c。
2箇所目は新設されたS-PALの広場、そこには昨年ダテリウムにあった賀喜遥香cのパネル。
オイラは初めて入ったが、余り利用する用途はなさそうかと。
それからは昼御飯に「ラーメンカラテキッド」だが、この日は定休日。
仕方が無いから第2候補の店という訳で岩沼市に行ったらこちらも定休日や完売で全滅。
結局3時間も無駄な時間を費やして仕方なく、一番町の水原製麺で山椒香るラーメン。
それからは仙台イービンへ行ったが、何も無くて仙台駅に戻る。
そしてみどりの窓口に行ったら与田祐希cのパネルとサンドウィッチマン。
このコラボは感慨深い、それからは会場へと向かう為に小牛田行の東北本線に乗車。
岩切駅で下車してタクシーで会場まで、会場に着いたら16時過ぎ。
早速生写真とグッズ買ったら生写真は1種類しか販売しておらず。
グッズは缶バッジ完売で他のグッズ数点購入して¥10k、スクラッチカードを2枚入手。
結果はハズレ1枚、C賞1枚でポストカード入手。
それからは推しの浴衣姿のパネルを撮影。
他のメンバーのパネルも沢山撮った。
続きはまた次回の記事にて紹介。
それから3日後のお盆休み明けに開催された「NEO合戦」、昨年は余り観れなかったが、今年は沢山のライブが観たい。
リアルタイムでも数組観てたが、今回は被って観れなかったユニットも結構多い。
アーカイブで最初にMyDearDarlinを観覧、前回参戦した「SPARK」もリアルタイムで観れなくて残念。
しかし、東條ゆりあcを観るのは久しぶりで次参戦するときこそはリアルタイムで観たい。
セットリスト(MyDearDarlin)
1.「MDDシンドローム」
2.「Symphony」
3.「真夏の彼方」
4.「七転八起ドリーマー」
5.「君の声」
続いては手羽先センセーション、「SPARK」の時と全く異なる衣装で登場。
セットリスト(手羽先センセーション)
1.「I Believer」
2.「ニコピの方程式」
3.「ノンフィクション」
4.「大好きだから大嫌い」
5.「あしたのはなしをしよう」
続いては数組飛ばして群青の世界、ほぼリアルタイムで観ているもののアーカイブで観たのはこれが2回目。
セットリスト(群青の世界)
1.「リボン」
2.「真夏のヘリオス」
3.「BLUE OVER」
4.「ハイライト・トワイライト」
5.「僕らのスーパーノヴァ」
それに続いては本日の主役のNEO JAPONISM、滅多に見ない衣装で登場した上にOverture無し。
セットリスト(NEO JAPONISM)
1.「Buster Buster」
2.「BURNiNG HEART!!!!!」
3.「brave your heart」
4.「Regist the fate」
5.「Dear」
お次は#2i2、彼女達も最近リアルタイムで観る機会減ってきた。
やはり、この時間帯に出演するのは分が悪いなぁと。
セットリスト(#2i2)
1.「モンスターライブ」
2.「Shutter speed」
3.「アドマイア」
4.「せめて月のように」
5.「SCAR」
続いてMIGMA SHELTER、かなりのご無沙汰ではあるもののどんな楽曲を歌っていたかさっぱり覚えてないなぁ。
でもブラジルcが可愛いから観たくなるんだよなぁ。
セットリスト(MIGMA SHELTER)
1.「Tornado」
2.「Redo」
3.「Joint」
4.「Baron」
5.「A land switched by a witch」
続いては2組飛ばしてCYNHN、寺嶋由芙cと同じ事務所ではあるものの彼女達も最近この手のライブで見かける機会増えてきた。
セットリスト(CYNHN)
1.「キリグニア」
2.「イナフイナス」
3.「アンサンぶる?」
4.「ジンテーゼ」
5.「水生」
6.「くもりぎみ」
今回は初めて聴いた楽曲が比較的多かった気がするが、後半の「水生」は最も印象に残る。
これで渋谷O-WESTに出演した目当てのアイドルは全て観覧、残りのステージのアーカイブ公開が楽しみだ。
OMONPAKUの意味が未だに分からない。からの投稿。
乃木坂46宮城公演2023駅中パネル展 ~ 乃木坂46宮城公演2023グッズ販売 ~ NEO JAPONISM,MIGMA SHELTER,CYNHN,MyDearDarlin,手羽先センセーション,群青の世界,#2i2 @ 渋谷O-WEST