2022年のクリスマス期に対バンライブをニコニコ視聴~久々の豪華共演~(後編) | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

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解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

2022年のクリスマスの時期に2日間にわたって開催された「mini TIF」。




初日はメイビーMEやGran☆CielにSAISONを観たが、トリは久々のアンスリューム。


予定より少し時間を押して開始、こちらもクリスマス故のサンタの衣装。


セットリスト(アンスリューム)

 1.「アンスリューム大サーカス」

 2.「恋するぱらぱら半ちゃーはん」

 3.「おにぃちゃんス」

 4.「レイニーダーリン」

 5.「にゅーかおすっ!!」



かなり久々だが、特によく唄う「アンスリューム大サーカス」と「半ちゃーはん」は今回も披露したから分かりやすい上に盛り上がって最高だった。


しかし、中盤から全く知らない楽曲中心で残念な上に以前メンバーと撮ったチェキまで紛失してしまうから余り楽しめず。


会場にいるアンスリュームヲタはその間に後半の楽曲何回か聴き慣れているんじゃ無いかと思うが、今回のセットリストは新参には不親切だった気がする。


それでも皆さん楽しそうな感はあるし、完全にクリスマス気分のメンバーも楽しそうで良かった。


2023年もまた、彼女達のライブが観れる機会出来たなら参戦したい!


初日のライブはこれにて終了、観てなかったわんふぁす!はアーカイブで観覧。


セットリスト(わんふぁす!)

 1.「冗談じゃないね」

 2.「踊っチャイナタウン」

 3.「アトラクション」

 4.「学生センセーション」



仕事の為リアルタイム視聴は出来なかったが、かつての定番曲多い中で2曲目の「踊っチャイナタウン」はなかなか盛り上がれる楽曲。


彼女達も昇格したと実感した1曲かも、FES☆TIVEの「カンフーミラクル」に通ずる点があるみたい。


コレットプロモーションのアイドルに共通している楽曲「冗談じゃないね」は彼女達とナナランドが特に唄うが、最も後輩である彼女達は楽曲の少なさからか毎回唄っている気がする。


元々はナナランドの前身のdropの楽曲だが、その元メンバーの小日向麻衣がいるかつ持ち歌が少ないから毎回披露しているに違いない。


同じ事務所のベンジャス!やまねきケチャまで唄う様になったのは一体?


様々な理由はあるものの事務所のユニット全てがこの曲を披露しているから「社歌」と呼ばれたのだとか。


久々のわんふぁす!も最高だったが、なるべく推しているアイドルの出演時間帯に平日の昼間は勘弁。


翌日は午前10時に外出して羽後町。


自転車で行きたかったけど、かなりの積雪で路線バスで向かう。


10:56に着いて昼御飯のラーメン、最近導入した券売機が感慨深い。


限定メニューを購入して頂くが、メニューを待っている間に嘗てのアイドル現場で知り合ったS(敬称略)がいてビックリした。


注文した辛味噌ラーメン美味しかった。



年明けにまた行きたいが、アキタパークホテルのら~めんフェアと優先順位が付きにくくて参った。


帰りは徒歩で湯沢に帰ったら2時間半もかかった。


その合間の1310過ぎに#ババババンビ、この時間帯にしては出番が早いから「ギュウ農フェス」と似たようなパターンになりそうな。


セットリスト(#ババババンビ)

 1.「ばばばばんぴずむ~」

 2.「とぅまっそ」

 3.「キスしてほしい」

 4.「青春ギルティ」

 5.「ハナビガタリ」



最初はお決まりの「ばばばばんぴずむ~」、この曲を聴くと#ババババンビのライブが始まった感が出てくる。


コロナ堝初頭は推しが弱かったけど、そこから現在までここまで急成長したアイドルは未だ嘗ていないだろう。


クオリティの高い楽曲や顔面偏差値の高いメンバーも増えた事が要因かも。


このレベルのアイドルがライブ序盤に出演するのは意外だし、前回のギュウ農フェスでも序盤だったから夕方に別現場参戦予定なのかもしれない。


若しくはトリでの出演じゃ面白くないのだろうかというスタッフの戦略か。


帰り道は雨降りだから雨宿りしながら観覧してた、それにしても寒くて寒くて電池の残量が心配。


今回も知っているかつ盛り上がる楽曲ばかりで最高だったし、冬なのに夏の曲「キスしてほしい」は意外。


他のアイドルグループでも季節外れの楽曲唄っていたが、体感温度が狂ってしまいそうだ(良い意味で)。


それに今回は最後の「ハナビガタリ」披露しただけでも満足するライブだった、花火のアイコンを送信したり「オレモー」と書き込んだりして楽しかった。


やはり彼女達は愛乙女☆DOLLやPALET、虹のコンキスタドールの域を超えている。


次のライブまた観れる時が楽しみだなぁ。


#ババババンビ終了してからなんキニ!の出番までの間に自宅へ向けて歩く。


しかし、なんキニ!の出番になっても辿り着けずに寄り道しながら配信ライブを観覧。


なんキニ!は更に時間を押して登場。


セットリスト(なんキニ!)

 1.「聖なる夜のシンデレラ」

 2.「バラバラパズル」

 3.「JUMP!」

 4.「スマイルフォーミー」

 5.「なないろダイアリー」



この時期ならではのクリスマス曲は外せない、2022年もまたこの楽曲が聴けるのは本当に嬉しい。


2曲目は前回の約半年以上前以来聴いたが、まだその楽曲が収録されたアルバムは未入手。


夏は仙台に好きなアイドルが来るし、秋から冬にかけてリリースライブを開催するアイドルが多数いる為か他のアイドルのきCDでかなり落ちてなかなか買えず。


タワーレコード仙台パルコ店にも売って無かったアルバムに収録された「バラバラパズル」が聴けるこの瞬間は最高だったな。


3曲目は初めて聴いた楽曲で分かりづらかったが、その間にまた新曲発売しているなんて考えられない。


旧楽曲でなかなかライブで唄わないのだろうか、新曲に思える。


終盤は定番曲2曲で最近ではすっかり「スマイルフォーミー」も定番化した。


それに最大の人気曲の「なないろダイアリー」も久々に聴けて嬉しかったし、次は「とまどいオーバーチュア」や「初恋花火」をまた披露して欲しいと。


なんキニ!の出番終わってからキングサリまでの間の時間には4回目のワクチン接種を予約したからその間にワクチン接種。


丸1日経過しても副反応は腕の痛みのみで高熱も寒気も無い。


帰宅したら晩御飯前にキングサリの出番を待ちながらグッタリ、先程の流れから5分押して登場。


セットリスト(キングサリ)

 1.「CRAZY KING」

 2.「spell」

 3.「シリアルガール」

 4.「生生しろよ」

 5.「Life hack キラーチューン」



彼女達を観るのは「IDOL OF THE YEAR 2022」以来2度目であの時はたった2曲しか聴けなかったが、今回はあの時披露して無かった楽曲もたっぷり聴けて楽しかった。


閻魔もアンスリューム時代と比べて大分歌唱力伸びているし、ベンジャス!の高梨螢cや元放課後プリンセスの舞花cを超越しているかも。


コンテストではない本格的な対バンライブで観るキングサリは初めてで「IDOL OF THE YEAR 2022」」で決勝進出したアイドルの格の高さを見せ付けられた。


披露した楽曲の中にはあの時披露しておけば良かったという楽曲は無く、彼女達もかなり全力を尽くしたパフォーマンスだったのだと懐古しつつ。


「IDOL OF THE YEAR 2022」を機に今後、彼女達がどこまで注目されるかこれもまた楽しみだなと。


続いては1組飛ばしてMyDearDarlinで9月の岩手公演以来3ヶ月ぶり。


メンバーは2人卒業して6人体制では初参戦、こちらも変わらずに予定より5分押して登場。


セットリスト(MyDearDarlin)

 1.「告白」

 2.「ワガママHOLiDAY」

 3.「一生涯オリジナリティ」

 4.「トーキョーガール」

 5.「ナノLOVE」



彼女達を観たのは9月半ばの盛岡以来、あれからメンバー体制もすっかり変わっても人気は全く衰えない。


やはり東條ゆりあcと咲真ゆかcが特に注目されているし、この2人のソロパートはかなり印象に残る。


「トーキョーガール」や「ナノLOVE」の2曲が特に聴きかかったから今回のライブは最高だったが、2曲共まだ実際の音源で聴いた事が無いから来年また岩手に来て欲しいと。


その岩手出身の篠崎麗cも卒業したから来ない傾向にあるからそれが心配、早くコロナ収束して東京にまた行く機会があるならまた彼女達のライブ観たい!


会場にいて沸いてる皆さんもとても楽しそうでした、彼女達とAnge☆Reveでの2マンライブとかやってくれたら最高だろうな!


そんな感じでこの日のオイラのヲタ活は終了であるが、ライブはまだまだ続く・・・


翌日はアキバソフマップ1号館でFES☆TIVEのリリースライブ。


配信されるかと思ったら配信が無いとは残念、仕方が無いので回避。


何も無いかと思ったが、夕方19時からエンタバアキバでまたパラディークのリリースライブが行われてこちらは配信も実施。


これはかなり嬉しい、久々のフルメンバーでのリリースライブは期待が高まる。


セットリスト(パラディーク)

 1.「PARAD-i-ERA」

 2.「パンパンパラディーナ」

 3.「ラブシーフ」

 4.「ちゅちゅちゅぱにぱっ」

 5.「ジェジェジェットファイター」



この日はクリスマスあってか、全員サンタやトナカイの衣装だが。


1人だけ太っている感じの子がいるけど、近藤つかさcだったなんて分かりづらい。


よく観たらトナカイに乗ってるサンタの衣装と面白いなぁ、楽曲云々なんかよりもその衣装でダンスをしている姿はかなり目立つ。


東京で雪も降らないからミニスカートの4人とトナカイに乗っている太ったサンタクロースは来年見れないかも。


彼女達のライブもこれで見納めであるに相応しく、「ちゅちゅちゅぱにぱっ」や新曲の「ラブシーフ」といった定番曲を披露。


「エリンジウム」聴きたかったもののまだ馴染みが無い「PARAD-i-ERA」を最初に披露するなんて感銘しなかったが、これまで唄う頻度が高かった楽曲もあって面白かった。


良くも悪くもなかなか印象深いライブになったけど、2023年もまたパラディークが観れたら良いなぁ。


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「推しアイドル紹介コーナー」

第113弾はRYUTistについて紹介!



拠点:愛知県名古屋市


最初に参戦したライブ:2013年10月@古町ビル


最近参戦したライブ:2021年11月@配信ライブ(宇野友恵生誕祭)


推しの変遷:宇野友恵


歴代メンバー:佐藤乃々子、宇野友恵、五十嵐夢羽、横山実郁、木村優里、大石若奈


リーダーの変遷:佐藤乃々子


好きな楽曲BEST100

 1位.「Beat Goes On!~約束の場所~」

 2位.「絶対に絶対に絶対にGO!」

 3位.「ラリリレル」

 4位.「パーティーを続けよう!」

 5位.「青空シグナル」

 6位.「流星のペダル」

 7位.「Arrivals and Departures」

 8位.「黄昏のダイアリー」

 9位.「Wind Chime~街のトンネル~」

 10位.「NEO古町小唄」

 11位.「日曜日のサマートレイン」

 12位.「ナイスポーズ」

 13位.「海岸ROADでオトナッTunes!」

 14位.「カラフル・ミルク」

 15位.「夏の魔法」

 16位.「Zero and Perfect Moon~変わらない想い~」

 17位.「きっと、はじまりの季節」

 18位.「ふたりの夕日ライン」

 19位.「センシティブサイン」

 20位.「RYUTist! ~新しいHOME~」

 21位.「冬の魔法」

 22位.「たったいま:さっきまで」

 23位.「PASSPort」

 24位.「アイスクリームマジック」

 25位.「ハックルベリー」

 26位.「未来はプリズム」

 27位.「水硝子」

 28位.「日本海夕日ステーション」

 29位.「Christmas Delights」

 30位.「メクルメクルメ」

 31位.「夢見る花小路」

 32位.「うらぎりもの」

 33位.「Winter Wish」

 34位.「金色の海と七色のDays」

 35位.「オーロラ」

 36位.「太陽のシルエット」

 37位.「古町ブギウギ通り」

 38位.「Blue」

 39位.「フレ!フレ!フレ!」

 40位.「Sunset ガール」

 41位.「Winter merry go round」

 42位.「シンリズム」

 43位.「piece of life」

 44位.「Bitter With The Sweet」

 45位.「ハックルベリー」

 46位.「フレンド・オブ・マイン」

 47位.「想い出はプロローグ」

 48位.「ともだち」

 49位.「Never let me back」

 50位.「Morning light Sunshine」

 51位.「涙のイエスタデイ」

 52位.「柊」

 53位.「それはまた別の一日」

 54位.「チェンジザ古町」

 55位.「Groovy Drive」

 56位.「チュララ」

 57位.「無重力ファンタジア」

 58位.「RYUTiswing」

 59位.「時間だよ」

 60位.「ランファン」

 61位.「哲学するのだ」

 62位.「神話」

 63位.「素敵にあこがれて」

 64位.「心配性」

 65位.「柳の都」

 66位.「おむすび」

 67位.「バ・バ・バカンス!」

 68位.「好きだよ・・・」

 69位.「恋してマーマレード」

 70位.「口笛吹いて」

 71位.「どっぺり坂」

 72位.「春にゆびきり」

 73位.「Majimeに恋して」

 74位.「嵐は日曜日」

 75位.「わたしのこみち」

 76位.「サンディー」

 77位.「おやすみ」

 78位.「おはよう」

 79位.「支度」

 80位.「a birthday song」

 81位.「キミがいないとね!」

 82位.「ALIVE」

 83位.「逃避行」

 84位.「朝の惑星」

 85位.「あした、いつものカフェで。」

 86位.「雪けし春風」

 87位.「しるし」

 88位.「8月の雨の日」

 89位.「コイスルキモチ?」

 90位.「きみいろ」

 91位.「SAKULAND」

 92位.「愛のナンバー」

 93位.「川まつりのうた」

 94位.「ジャーニー」

 95位.「Never Forget!」

 96位.「夏なんだ」

 97位.「Bitter Pain, Sweet Revenge」

 98位.「さよならがきました」

 99位.「RYUTistのホリディ」

 100位.「ハローグッバイ」


彼女達はオイラがpramonistaになった当初から応援していたアイドルの1組、2013年末に仙台から新潟へ行ってHOMELIVEを観覧。


その当時は新潟の名物を食べてから初めて柳都SHOW CASEへ行ったけど、みんなかなり盛り上がったな。


他のアイドルと比べてソフトなイメージのコールでpramoやLoveit!、LUVYA、チャーマンズとは一線離れたイメージ。


それ故にその路線のアイドルとの共演も殆ど無いのかも、彼女達のコンセプトも独特なのだろうかね!?


その前にも1回古町のビルでライブを観たが、まだその頃は集客も少なくて普通のローカルアイドルという感はあった。


3回目が翌年の秋の産業祭りだったが、pramoやLUVYAの様な応援は通用しないと思いつつじっくり聞かせる楽曲が多かったのもこの時に気付く。


その次がYUUKAc卒業した翌週の新潟・朱鷺メッセでのフィッシング祭り。


前日は琴平荘で初めてラーメン食べて最高だったが、新潟までの道中吹雪のせいで電車が5時間も遅れて着いたのが21時過ぎ。


それから晩御飯食べて一泊して現場へ行ったら以前よりも成長した感はあった、そして帰りもまた吹雪で電車遅れてしまう羽目になって翌日の仕事にも大きく影響を及ぼす事になった。


それ以降は他のアイドルの推し事で手が廻らずにコロナ禍の時代、その秋にはサンリオピューロランドで久々に観る彼女達。


彼女達もあの頃から随分大人っぽくなった、Neigiccoもこの日のライブ以降は余り活動しなくなって現在の新潟を代表するアイドルはこのRYUTistになったみたいで。


他にもがんぎっこやAngel Generationもいたけど、解散したと思われるから嘗てご当地アイドルだった彼女達がここまで格が上がるなんて思ってなかったかも。


pramoやLUVYAは解散したし、チャーマンズもりんご娘も絶頂期の面影は無く。


最近では宇野友恵cの生誕祭に初参戦。

バンジージャンプ面白かったし、それと関連性のある楽曲を披露したのも最高だった。


それと同じ日に観たメイビーMEやナナランド、真っ白なキャンバス、アンスリューム、#ババババンビ等コロナ禍になってから知らないうちに推しが増えしまった。


それによりなかなか見る機会が減ったけど、今後ともRYUTistを応援していきたい!


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ONE PIECEのウタの声が山口もえだったら面白いなぁ。からの投稿。

MyDearDarlin,#ババババンビ,なんキニ!,アンスリューム,キングサリ,わんふぁす! ~ パラディーク @ タワーレコード渋谷店

・本日の推しアイドルコーナー 第113弾:RYUTist