3月半ばに開催されたサーキット型ライブ「IDOLIZE」。
最初からメインステージの渋谷O-EASTを配信で観てたが、帰りの高速バスに乗ってからは渋谷duoのステージを配信で観る事に。
その時間帯はメインステージの渋谷O-EASTでアンスリューム出演するが、渋谷O-WESTのトリにも出演するから回避。
移動してすぐに愛乙女☆DOLL登場、こちらのステージは押して無いな。
セットリスト(愛乙女☆DOLL)
1.「Passion for Life」
2.「キセキ」
3.「セピア色は永遠に」
4.「セツナツダイバー」
5.「流れ星」
6.「カレンダーガール」
最初に最新曲を披露するとなれば、この曲もすっかり定番化したみたいだな。
その前に発売された「真夏イリュージョン」はリリース期間過ぎてから全く唄っ無いから忘れ去られがち。
2曲目以降は初期の頃を含めた定番曲で3曲目は久々に聴いた。
「セツナツダイバー」と「カレンダーガ一ル」は初期の頃からの人気曲で対バンで両方聴けるのも珍しいし、嬉しい。
それに「キセキ」と「流れ星」も唄ったけど、「キセキ」の歌詞にも「流れ星」があるから混同してしまうかも。
本日の愛乙女☆DOLLも最高だったが、この会場の目当ては他にいないから渋谷O-EASTに戻る。
次の目当ては17時からの東京女子流だが、それまでグッタリ。
東京女子流を観るのは3年前のRBPF以来とご無沙汰、コロナ堝では初めての参戦。
セットリスト(東京女子流)
1.「ストロベリーフロート」
2.「ヒマワリと星屑」
3.「days~キミだけがいない街~」
4.「Rock you!」
5.「ちいさな奇跡」
6.「おんなじキモチ」
かなり久々に観たけど、代表曲は必ず唄うからもう一度彼女達を推したい気持ちが高まる。
歌唱力もダンスも以前よりも向上しており、ベンジャス!よりも歌唱力あるのはこの東京女子流とprediaだけかもしれないな。
スキルも楽曲もクオリティ高めだったが、以前の様なパフォーマンス中の衣装変えも観たかった。
2曲目でヒマワリの弾幕を書き込むヲタが沢山いたのが面白かったし、最後にまた「おんなじキモチ」で会場を一体化させたのが最高だった。
先程FES☆TIVEや愛乙女☆DOLL、Ange☆Reve、LinQ観てたが、この「IDOLIZE」もクオリティ高いアイドル沢山いて嬉しい。
ここまででこの東京女子流がダントツで良かったが、この後26時のマスカレイドやクマリデパートも観るからそれらにも期待が高まる。
それに放課後プリンセスもいたら良いが、卒業ライブの後だから出演出来ないのは仕方ないかも。
ライブ終了後に高速バスを下車、急いで市役所ホールへと。
市役所ホールに着いて数分後に26時のマスカレイド、彼女達も2週連続で観れるのは嬉しい。
セットリスト(26時のマスカレイド)
1.「ダンデライオンに恋を」
2.「二人だけの初めてをもっと」
3.「B Dash!」
4.「ハナイチモンメ」
5.「Go Way」
6.「COLORS」
最初は滅多に唄わない楽曲だが、好きな曲。
もっとライブで唄って欲しいし、この日の吉井美優cも輝いていた。
2曲目と3曲目は定番曲、特に3曲目は「ちゅるサマ」や「チャプチャパ」と同じく爽やかさを感じられる。
それ以降は最近リリースした楽曲だが、「ハナイチモンメ」もかなりハジける感じの楽曲でFES☆TIVEやAnge☆Reve以上に楽しめたかも。
最後は奇しくも本日観たAnge☆Reveの最後に披露した楽曲と似たタイトルで色彩をイメージした感じの楽曲を唱うアイドル多い気がするな。
しかし、彼女達が10月一杯で解散するなんて、残り約半年だから最後まで彼女達を見届けなくては。
次はまねきケチャ観たいが、クマリデパートも前述のアンスリューム観たいから渋谷O-WEST。
廻して数分後にクマリデパートが登場。
セットリスト(クマリデパート)
1.「なるほど夏サマー」
2.「365日」
3.「24時間四六時中」
4.「シャダーイクン」
5.「チョモランマ」
6.「ビタースウィート」
7.「あれ?ロマンチック」
8.「無限大ケン%」
こちらもやはり新曲中心のセットリストではあるが、他のアイドルと異なり、持ち時間内に8曲も披露。
ワンマンライブの曲数の半分程だが、1曲当たりの演奏時間短いみたいで。
2o Love sweet bulletとクマリデパートは滅多に共演しないが、この2組で2マンライブ行ったら凄いだろうな(逆に演奏時間長めの楽曲が多いのはkolme)。
新曲中心で演奏時間短めの楽曲の割にこれまたクオリティ高い。
その中でも「シャダーイクン」は外せないし、「限界無限大ケン%」も定番曲になりつつある。
やはり、「YES!餅FEVER」は唄わなかった。
それに大量の猫弾幕でお馴染みの「ネコちゃんになっちゃうよ」も唄わずに少し残念だが、その腹いせで最後に猫のアイコンを書き込む人が面白かったな。
最後はアンスリュームだが、この感じから先程の渋谷O-EASTでのライブとセットリスト被らないと思われる。
しかし、現体制最後の対バンライブだから外せない。
セットリスト(アンスリューム)
1.「アンスデーム」
2.「ミーイズムが止まらない」
3.「神様共依存」
4.「ダダダ」
5.「ネバーランド」
6.「口下手ナイトメール」
最初は何時も通りのパターンでみんなクリリンで沸いているのが面白かったな。
2曲目と最後に唄った楽曲は分かるが、他は初めて聴いたかもしれない。
最初に彼女達を観た「ioty」で披露した楽曲や「かがやけ!サンシャインマスカット」は披露しておらず。
多分オイラが愛乙女☆DOLL観ている裏で披露したに違いないが、定番曲もっとあっても良かったかも。
特に3曲目は良曲でファンにとっては初期の頃を彷彿させるかの様な懐かしさ溢れる楽曲かもしれない。
オイラはまだアンスリューム知ってまだ半年も無いけど、これが現体制最後の対バンとなれば心苦しい。
短い間だけど、夢と感動を与えてくれて本当にありがとう。
DDであればある程、別れを多く経験すると思える。
DDである限りは今後もまた別れを沢山経験する筈、それもまたDDの弱点かもしれないな。
その数日後もまた秋田パークホテル、まだ食べてない新メニューのもう一方(浅蜊湯麺)を注文。
その後は秋田駅まで徒歩、秋田駅から追分駅まで。
追分駅15時前に着いたが、駅から県立博物館までのルートが複雑で道に迷った。
結局約20分かかって県立博物館、外来種展を観賞。
別会場では歴史的な物品が多数。
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「推しアイドル紹介コーナー」
第63弾はアンダービースティーについて紹介!
拠点:東京都
最初に参戦したライブ:2021年3月@沖縄OutPut(配信)
最近参戦したライブ:2021年8月@WOMBLIVE
推しの変遷:植竹優亜
歴代メンバー:植竹優亜、春乃友夢、長瀬夏帆、神谷美緒、今井莉南、大月美里、矢神しほ、松下愛、凜音茜
リーダーの変遷:
好きな楽曲BEST25
1位.「raven」
2位.「Real Balde」
3位.「Past Perfume」
4位.「灼熱ECSTASY」
5位.「over the sky」
6位.「ROCK ALIVE」
7位.「Happiness to you!」
8位.「Black Jet」
9位.「GET LOVE」
10位.「occult propose」
11位.「beast」
12位.「Breaking Now」
13位.「How many kiss?」
14位.「Starting Dream」
15位.「love pain」
16位.「スポットライト」
17位.「ARCADIA CAT」
18位.「crazey fancy」
19位.「ANTHRO」
20位.「TOKYO monster」
21位.「fadeless」
22位.「YNDR」
23位.「2faces」
24位.「new journey」
25位.「taboo magic」
結成してかなりの年月が経っていると思うが、昨年の春頃にメンバーの植竹優亜cに魅かれて参戦。
イメージはPassCodeや合法幼女症候群と同じロック系のアイドルで強烈なサウンドの楽曲が多め。
つばさFlyやPassCodeにも力を入れてたオイラも楽曲にすっかり填ったし、それにしても完成度が高かったな。
その割にはmomoguraciとの共演も多々あるが、対バンライブでは別格という感じもあったかもしれない。
中堅アイドルと共演している事が多いが、どちらかと言えば地下アイドルの部類。
もっと彼女達のライブを観たいが、歌詞と楽曲のタイトルが合わずに覚えにくいのもあった。
オイラが最近よく行くなんキニ!やまねきケチャとは余り共演しないが、「TOKYO GIRLS GIRLS」や「IDORIZE」にも出演して欲しかったと。
昨年の8月末の小規模対バンライブ以来、全く参戦してない。
彼女達が出演しているライブ・・・と言っても彼女達以外は興味の無いのが多くて今では参戦に踏み込めない状態。
それにコロナウィルスの影響で実際に観るのも困難だし。
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ミスチルと安全地帯が似てるのは私だけでしょうか。からの投稿。
・愛乙女☆DOLL,26時のマスカレイド,東京女子流,クマリデパート,アンスリューム @ IDORIZE(渋谷道玄坂ライブハウス数箇所)
・本日の推しアイドルコーナー 第69弾:アンダービースティー