2020年が終わるまであと10日の日曜日はかなり忙しいヲタ活に。(PART3) | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

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解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

12月半ばにに開催されたGBの対バンだが、昼は他の現場2本と被ってかなり忙しかった。


夜は夜でNegiccoのワンマンライブと被ったが、こちらは有料。


当初は参戦予定だったが、同時刻に無料対バンあるならNegicco回避する事に。


また来年必ずNegiccoに参戦しますので、年明けはナナランドとNegiccoをなるべく優先的に参戦する方向性かも。


オイラの目当ては終盤の3組、まずは2 Love to sweet bulietでこの時既に19時半を廻っていた。


その約10分後が出番だが、余り押すこと無く予定通りに開始。


セットリスト(2 Love to sweet buliet)

 1.「だから嫌いなの」

 2.「Gravity」

 3.「Noah」

 4.「Vega」

 5.「ひとりじめしたい」

 6.「未来の幸せ」
















彼女達に会うのは約1年10ヶ月ぶりであの頃に唄われてた楽曲数曲今回も披露。


どんな楽曲かさっぱり覚えていないけど、歌詞に「恋の神様」が入った楽曲あったなぁ(「ひとりじめしたい」)。


「無理、無理、無理」や「見えない夢」という歌詞の楽曲は聴いた事あるかどうか分からないが、タイトルが「だから嫌いなの」と「Gravity」で分かって「ああ、成る程」と。


他のアイドルが4曲披露する分の時間の中で一気に6曲も披露するとは感心。


しかし、仙台公演で2回も唄ってた「Dear the Addiction」は今回披露せず。


メンバー体制もすっかり変わってしまったが、山広美保子cだけはまだまだ活躍。


それに彼女のルックスも以前より増したから美保子cを推す事に。


昼に観たワンダーウィード天のゆめかcもそうだけど、オイラ好きな楽曲を唄っている時の推しメンの姿はかなり印象に残るなぁ。


20時過ぎに終了、続いては花いろは from ワンダーウィード。


彼女達を観るのは2ヶ月前の平日対バン以来と御無沙汰、あれからどう変わっているのだろうか?


セットリスト(花いろは from ワンダーウィード)

 1.「究極LOVE」

 2.「流星ストリングス」

 3.「恋のシュプレーヒコール」

 4.「恋アカ」

 5.「ラビニュー」



















彼女達のライブは今回が2度目、昼に観てた片割れのワンダーウィード天に比べて観る機会が少ない。


やはり推しメンのは可愛いが、も惹かれてしまうな。


ワンダーウィード天より余り参戦してないが、楽曲も覚えやすい。


スクリーンショットは他のアイドルと比べて撮り辛く、彼女達のダンスにキレがあった。


身長もメンバー全員ほぼ同じ位でズレが無く、安定したパフォーマンスだった。


次はいよいよトリのFES☆TIVE、彼女達が対バンでトリを務めるのは約何ヶ月ぶりだろうかね?


セットリスト(FES☆TIVE)

 1.「夏トリドリボン」

 2.「ダ・パンデミック」

 3.「オトメケセラセラ」

 4.「心拍白昼夢」

 5.「サカサマサマー」





















彼女達を対バンライブで観るのはこれでもう10回目かも。


最初の頃はワンマンライブでしか観てないが、対バンでもかなり参戦しててやはり必ずオイラが好きな楽曲は披露するね。


それに昨年の虹の架け橋と同じ頻度で参戦してるから彼女達の楽曲の9割は覚えたかも。


先程観てた26時のマスカレイドも同じ頻度で参戦すれば「チャプチャパ」を唄っている姿も観れる筈。


「OIDEMASE~極楽~」も最近余り唄わないから久々に唄ってくれて嬉しい。


沸き曲多めの中での「心拍白昼夢」も良かったな。


でも最近「かまきりさんVSヒツジさん」唄って無い希ガス。


終演時刻は予定より押して2010頃、これにてライブ終演。


久々に1日に現場3本廻して疲れたけど、楽しかった。


来週も大きな対バンあるから楽しみ、年末になれば大規模なアイドル対バン増えるのはもはや恒例だな。


2年前、Perfumeのコンサートに来てた客の1人の口臭がキツいという報告があった。からの投稿。

2 Love to sweet buliet,花いろは from ワンダーウィード,FES☆TIVE @ 渋谷O-EAST