2019年のまとめ | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

2020年を迎えて1ヶ月が経った現在、インフルエンザが流行っている季節でもあるものの中国から来たコロナウィルスが日本でも蔓延しているのが世間で問題になっている。


コロナウィルスが蔓延する前に東京に行ったけど、終息するまで東北でヲタ活しようかと。


今年のヨコハマカワイイパークも行われるかどうかが心配だな、2019年行った時は約1年5ヶ月ぶりの東京だったし。


その東京に2019年は5回も行ったものの現場数は全部で16現場。


ライブハウスはかなり厳重な上モッシュやダイブ等での怪我人も多いし、チケットもすぐ完売するしでPALETの解散ライブ以降全く行かず。


それ以上に仙台市内に行ったが、仙台のライブハウスなら東京よりまだ良いから特段の事情がある限り参戦して楽しんでます。


それらを地域別で現場参戦数をまとめたら以下の通り。




1番多く行ったのは仙台で、次いで東京、3位は盛岡・・・2018年仙台に次いで多かった秋田市はたった3現場。


うち2回は青谷明日香さんのライブで、残りの1現場はアップアップガールズ(2)のインストアライブ。


秋田市内の現場が一気に減った理由はやはりpramoの活動休止以外考えられない。


pramoの活動休止でアカシア祭りやご当地グルメフェスティバル、食と芸能の祭典、CNAフェスタも2019年全然行ってない。


全体で98現場と100現場に届かなかった、でもその代わりに中堅アイドルのライブをたっぷりと堪能しますた。


放課後プリンセス、絶対直球女子プレイボールズ、Jewel☆Neige、Ange☆Reve、全力少女R、虹のコンキスタドールと2019年に初めて見たアイドルも多数。


ユニット別での参戦数をグラフにまとめたら以下の通り。



単位は「現場」、その他は2現場又は1現場のみ参戦したアイドルユニット、文字や数字が見辛いのはご了承下さい。


地域別とユニット別をマトリックス図で示したら以下の通り。



地域合計が98現場に対して、ユニット別合計が159現場。


誤差が61もあるとなれば対バンに多く参戦してるからなんだな、特にカワイイパークと七ヶ浜、1月のC-landやGW明けの泉中央駅広場の影響が大きい。


12月下旬のMagnetのライブは愛乙女☆DOLLのみ、仙台88の対バンは虹の架け橋のみしか参戦してないけどな。


参戦した現場を詳しく観ると以下の通り。



イオンモール秋田での年明けイベントに出演した青谷明日香さんで始まってParty Rockets GTの仙台最後のライブで終わった2019年だったな。




2018年までは何時もpramoで終わるが、2020年最後に見るアイドルはどんなアイドルなのだろうか?


それにしても対バンが多い、特に2019年3月に解散したピイシーズや虹の架け橋。




その虹の架け橋の参戦数が最も多かったが、チェキの枚数も17枚とこちらも最も多い。


2018年に続いて最も多く、今年も虹の架け橋とのチェキが最も多くなりそうだな。


次にチェキ多かったのが2018年3位のCarya、地元の角田市や仙台市を中心に1ヶ月に最低5現場はあるみたいで。



3位が約2年ぶりに参戦した愛乙女☆DOLL。



カワイイパークに七ヶ浜、12月末のMagnetのライブとかなり参戦した。


特に七ヶ浜では2日間のライブでチェキ20枚も撮ったのに、2018年より50枚も少ないとなれば8枚中1枚は七ヶ浜で撮ったチェキという事になるね。


pramoが活動休止した影響でチェキの枚数も2018年より50枚も少なく、メンバー別3位以下は5枚という結果になっている。



個人別で見ると…。




pramoが活動休止するとチェキの枚数も参戦数もそれなりに減ってしまうが、かかった経費は変わらない。


東京に5回も参戦したのとpramoの活動休止でオイラのヲタ活スタイルもすっかり変わってしまった、過去6年間の記録をまとめたら以下の通り。



5年連続でpramoが最も多く参戦したけど、初期の頃はほぼpramoかチャーマンズ。




こちらのpramoとチャーマンズが共演した屋外ライブはもはや一生物だね!



この2組のユニットがオイラにとっての原点だったかも。


現場で問題を起こした事も何度かあったけど、最近無くなったのも様々なアイドルの現場に参戦したお陰だと思う。

 

やはりpramoやチャーマンズで多くのヲタとのトラブルはあったが、あれから現在まではほぼ問題が無い。


pramoは活動休止したし、加村真美cがいた頃に加入したメンバーは3月に全員卒業する。


初期のヲタ活方法では十分楽しめないけど、トラブルを起こした奴らとも別れるからそれはそれで良い。


それにもっと実力のあるアイドルが観たい!


北上アメリカンワールドで初めて会ったつばさFlyやジモドルフェスタで会ったPALETやParty Rockets GT。




更に東北六景アイドルフェスタや秋田アイドルフェスティバルで会ったLoveit!や虹の架け橋、LUVYA。


これらのアイドル達に出会って無ければ、2019年からのヲタ活は全く充実して無かった筈。


つばさFlyからLuce Twinkle Wink☆を知り、そのLuce Twinkle Wink☆から愛乙女☆DOLLを知った。


ドロシーからWACK、PALETからpredia、チャーマンズからCarya、Aitherからパティロケ・・・。


現在解散したアイドルから知ったアイドルは今でも活躍してるし、2019年の七ヶ浜でも観に行ったユニットも数多い。


pramoと対バンで共演したアイドルから昨年参戦したアイドル達に結び付いて行く、対バンを期に推し増しをする傾向ってやはり強いな。


最近は対バンに行っても特にレベルの高いアイドル出無ければ推さないので、5年後には2年前の半分以下に推しメンも一気に減りそうだな。


3月からは亜鈴cも卒業する上に天晴れ!原宿は活動休止、2月はパティロケも解散でアイドルの移り変わりは次第に激しくなりつつある。


2020年はまだ6現場しか行ってない、東北は箱ばかりで億劫になる。


昨年と同じ様なパターンになるだろうから、取り敢えず開放感のあるインストアライブや野外だけに絞ろうかと思いつつ。


また4月になれば野外ライブも増える筈、その時まで1次的に充電した方が良さそうだなと。


チェキはまだ8枚しか撮ってないけど、春になったら本格的なヲタ活を始めようかな。


しかし、最近巷で流行してるコロナウィルスの影響で東京には行かずに仙台や秋田を中心にヲタ活をする予定。


推しているアイドルの中でライブの無い接触イベントを行ってるユニットも多数いるが、ヲタになって7年でライブの無い接触イベントは33現場しか行ってない(初期の頃)。


2015年8月の赤マルダッシュ☆の特典会以来参戦しておらず、これからも参戦する気が無い。


ライブの現場は470現場連続で参戦しているが、ライブを観ないと本質的なヲタ活は楽しめないと判断してずっとライブの現場に参戦。


彼女達の歌やダンスを五感で味わって楽しむのがオイラにとってのヲタ活、パフォーマンス無くしてはヲタ活は楽しめないとオイラは思う。


これからもライブの現場のみ参戦(トラブルを起こしたヲタがいると思う現場も回避)、折角交通費かけて現場に来たのにライブが無くて暇な時間を持て余すのも嫌いだからさ。


最後にこれからの予定!



殆ど撮禁じゃ億劫になるけど、この時期撮かの現場が少ないのは何故なのか何時も思う。


りんご娘は秋田アイドルフェスティバルの頃から何度か観てるけど、初めて弘前に行った時は撮可で最近撮禁になったのは某アイドル大会で優勝して格が上がったから?


最初に観た頃のレギュレーションは最初に接触して最後に撮影会の方式、ちなみにライブ中は野外のみ撮可。


現在は野外も撮禁になってしまうとなれば、りんご娘も朝倉さやcと同じく撮影する機会がどんどん減った希ガス。


2020年は撮可があれば参戦したいけど、他のアイドルと被りそうな気がしてこのまま干されそうになるな。


今回参戦するのは久々である上に新曲が欲しいのでね。


ちなみに乃木坂46の白石麻衣c卒業公演もカワイイパークもコロナウィルス蔓延の為、現在も検討中。


まいやん推しのオイラ曰く、白石麻衣cの卒業公演はコロナウィルスが終息してからやって欲しいと。


pramoが活動休止してから1月~3月は箱が多くなるという事が分かったけど、美しい風景を背にライブパフォーマンスをする姿が最も良いから野外を中心に参戦しようかと。


2時間以上も長いワンマンで立ってると筋肉痛になる、有料対バンなら再入場できるかどうか不安になるし。


対バンならタイムテーブルが出ないライブには参戦しない、後々申し込んだライブに他の興味のある現場を被せて来る可能性も考えられるので。


基本的に対バンはタイムテーブル出てから申し込むけど、GIG TAKAHASHIは〆切間近でもうタイムテーブル出たのではないか?


昼御飯食べる時間も買い物する時間も無く、無駄に時間を使うのも厭。


PALETの一夜限りの復活ライブは何時やるのだろうかと不安・・・。からの投稿。

2019年のヲタ活のまとめ,これまでヲタ活をして思った事,これからのヲタ活に関して