2019年初の地域イベント内でのアイドルライブはポカポカ陽気に包まれて | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

春の陽気に包まれた季節になるとともに、あと半月程で平成の世も終わろうとしている日曜日。


この日は当初全く予定は無いけれど、実は仙台で野外ライブが2か所行われる。


一つ目は仙台市若林区役所の敷地内で行われる春の祭り。



もう一つは毎年散々やっている勾当台公園のひなたぼっこライブ。


勾当台公園は対バンであるが、目当ては虹の架け橋たった1組。


その虹の架け橋の出番が15時、前者のチャーマンズは12時からの出演。


これなら現場回せるだろうと思ったので、先にチャーマンズ観てその後に虹の架け橋を観ることにしようかと。


何時も通りに奥羽本線で北山形駅まで、北山形駅から仙山線で仙台へと。




仙台駅には10時半に到着、若林区役所までは地下鉄を一切使わずに荒町を経由して進んだら1時間近くもかかった。



現場に着いたら顔見知りは余りいないな、開演まではゆっくり。





昼御飯食べたいけど、犬っこ祭りとかでも食べれるから仙台来てまで食べる様なものじゃないと思いつつ回避。


天候はお花見日和で晴天に恵まれて爽やかな陽気に包まれて、そんな中地元歌手の歌謡ショーも。



アイドルが出演するイベントでこんなものが観れるのは昨年の払田柵跡の彩夏祭り以来。


pramoが活動休止してから野外での祭りに出演するアイドルもなかなかお目にかかれなくなった。


チャーマンズの出番まで暇、その間に着替えたり準備したりしますた。


11時50分近くに1度リハーサルの「水玉のアンブレラ」、前回はライブハウスに参戦したけど久々。



正午には司会者登場、捌けた直後にチャーマンズ再度登場。


セットリスト

  「水玉のアンブレラ」

 「My Hero」

 「1%の可能性」

 「SHAKE」

 「私設応援団長 未来亭の花ちゃんさん」


























明るくて広々とした空間かつポカポカ陽気の中で歌い踊る彼女達は印象に残る。


久々に観るせんじゅcのソロパートも際立ってた、こんな環境でライブをするチャーマンズが1番良い。


1曲目の「水玉のアンブレラ」はよく歌われてるけど、ここ半年聴いてない希ガス。


「My Hero」も最近になって披露する頻度が増してきた、加村真美cが卒業してしてわずかの時期は余り歌って無かったけれど。


3曲目は最近発売したCD収録の「1%の可能性」でこれも久々、その次の「SHAKE」は最新曲でサビの部分でマラカスを振るのが楽しい。


でもマラカス持って無いから不安、ありんc卒業してから買うのも厭なので早めに買いたいところ。


最後は甲子園(野球)をテーマにした沸き曲、今回は不特定多数の一般客を配慮してかコール控え目だった。


しかし、今回のセトリの内容はかなり厳選してる様で初期の楽曲と最新曲、加村真美c卒業後の定番曲等色々なタイプの楽曲を味わえたかも。


しかし、ほぼ毎回披露してる「東京イエー、イエー、イエー」は今回は披露せず。


終演後は特典会、3月半ばの盛岡以来のありんcとのチェキで今回は2枚。


トーク中はピイシーズやpramo等の解散や活動休止に関しての話が多かったけど、次観れるのは何時だろうか?


長町方面にお目当ての店があるから若林区役所から徒歩で行ったら1時間半以上もかかって14時半近く。





幸楽苑のT字路から長町駅まで1km程あるかも、お腹空いたのにもう我慢できないのでお目当ての店に行ったら混雑してたからキャンセル。


結局は長町駅で限定のソフトクリーム食べて東北本線で仙台駅、徒歩で勾当台公園。



錦町公園の桜、今年もピンク色一色に公園全体を染め上げた。








続きは次回のブログにて紹介します。


平成が過ぎて時代の変化を感じたかもしれないが、私の心はまだまだ平成模様です。からの投稿。

チャーマンズ @ 若林区民春祭り2019