6月後半の岩手県北上市、この日は虹の架け橋のインストアライブがアメリカンワールドで開催。
以前はチャーマンズやCarya、ピイシーズにつばさFly等がこの場所でインストアライブを行っていたが、虹の架け橋を観るのは初めて。
給料日前で他にも気になるものがあってか、JRは使わずに久々の自転車で現場。
現場に着いてから1時間後に第1部のライブ、特典会に参加したものの空腹に耐えられずに離脱して近所のラーメン店で昼御飯。
その後に万SAI堂北上店に立ち寄ったが、店を出たのが14時過ぎで虹の架け橋の第2部まで30分を切っていた。
国道4号線だと、交通量多くて時間かかる為旧国道経由で現場に戻る。
急いで戻ったら15分で再度現場着、先程よりヲタの数が多くて第1部にいたヲタもほぼ集結済み。
先程入手したTシャツに着替えて参戦、ライブは予定通り開始。
セットリスト
「プリズム」
「愛あれば大丈夫v」
「To the future!!」
「虹色パンチ」
「この指とまれ」
「キミへの想い」
ほぼ1部で披露した楽曲だが、最後の1曲だけは違ってて前回の榴ヶ岡公園で聴いてなかった楽曲だったからかなり久々。
新曲の「虹色パンチ」をリリースしてから「この指とまれ」を聴く頻度減ったけど、第1部に続いて聴けたのは嬉しい。
1曲目終えてから空席あってか、座りながらの観覧。
虹の架け橋のライブは基本的にスタンディングでの観覧が多いけど、座ってコールするのは初めてだったな。
MCで昼御飯に寿司食べてた話も印象深かったな、オイラはラーメンを食べたけど。
その後で北上コロッケの話題もあった、この話を受けて晩御飯は北上コロッケにしようかと思った。
正直、3食もラーメンってなれば飽きて来るかもしれない。
ライブ終了後は私物サインの色紙を買い忘れてさくら野百貨店。
往復10分で現場に戻ったけど、欲しいグッズはもう無いので2部は何も買わず1部で撮ったチェキと色紙のサインのみ。
サインは1回終えたら再度並ぶ形式で結局全て終えたのが16時30分と第2部ライブ開始から2時間後だった。
それにあと1時間で第3部のライブが始まっちゃうしwww。
第3部の特典会に行ってたら帰宅時間が遅くなるし、寝る時間が減ってしまうので第3部はライブのみにする事に。
第3部のライブ前に江釣子ショッピングセンターパルで食料調達して現場に戻る。
晩御飯食べたかったけど、前述の通りに第3部のライブまで1時間しかないから断念。
第3部は第2部と人数然程変わらず、3部はまた後方スタンディングで観覧。
ライブは予定通り開始。
セットリスト
「虹の架け橋」
「虹色パンチ」
「愛あれば大丈夫v」
「To the future!!」
「この指とまれ」
「プリズム」
「キミへの想い」
ライブの冒頭に「虹の架け橋」を披露したのは何年ぶりだろう?若しくは初めてかもしれない。
コールは前半余り勢いなかったけど、後半の「プリズム」で今日初めてプリズムサークルをやった。
やはり、プリズムサークルあれば虹の架け橋のライブはより一層沸ける。
そして最後は「キミへの想い」を披露、第2部と同じ形でライブが終了。
やはり「キミへの想い」は虹の架け橋の中でも唯一のバラード曲なので最後に相応しかったな。
楽曲は第1部と第2部で披露した楽曲ばかりだが、最後は1曲分多く披露して第1部や第2部より充実した希ガス。
この1日で「プリズム」、「この指とまれ」、「愛あれば大丈夫v」、「虹色パンチ」、「To the future!!」は3回も聴いた。
5曲を1日に生で3回も聴けるのはもうこれから無いだろうなと。
それに第1部や第2部で撮るのに失敗した写真も撮れて嬉しい。
そして今回披露してなかった楽曲は「虹色diary」、「幸せなら手をたたこう」、「プリズムの早送り版」位かな。
「プリスムの早送り版」は虹の架け橋の事務所主催ライブ限定なのだろうか、インストアライブでは聴いた事が無いな。
それに「虹色diary」を最近やらなくなったのはメンバー1人辞めたから?
いや違う、ソロでも何回か披露してたし3年前のTBC祭りの時期に榴ヶ岡公園で開催してた野外ライブでも披露してた筈。
実際の理由は何故なのか?それが気になってしまうね。
第3部ライブの終了後は前述の通り離脱、もうお腹すいたから江釣子ショッピングセンターパルの飲食街で北上コロッケ定食。
北上コロッケの里芋の風味と北上牛のジューシーな味わいは病み付きになる、他にも煮物や味噌汁に御飯等のメニューもあるから栄養バランスを考慮したメニューだった。
食後は真っ直ぐ横手方面に進むけど、和賀仙人の途中で熊を目撃して移動中怖い思いしたし。
JRじゃなくて自転車で来た事には後悔してないが、行く時同様に道の駅錦秋湖で休憩しつつ。
帰りは錦秋湖の急な坂はキツイし、車に煽られるしで大変だったものの思ったよりも早く進んだ。
横手には22時前に到着、そこから1時間以上も進んで23時半頃に帰宅。
虹の架け橋の現場がある日に虹の架け橋のブログを書くのは正直やりづらかった。からの投稿。
虹の架け橋 @ 北上アメリカンワールド(第2部・第3部)