『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! 【暗黒奇譚!蛇女の怪】 FILE2』
ホラーだと思うでしょ。
違います。純愛映画です。
あらすじ
森の中でカメラを回していたさえない男、櫻井。
歩いていると美女出現。
恋をした櫻井は、美女の家に通い始めた。
しかし、立ちはだかる母、紗和。
めげない櫻井。包丁を突き付けられても、痰を吐きかけられてもめげない櫻井。
しかし、痰が臭くて若干めげる櫻井。
ならば!と恋愛師範である工藤に相談。そこで教わる工藤の心得。
~工藤の心得~
その1:長いものには巻かれるな。
その2:自ら考え行動せよ。
その3:感情の赴くままに行動すべし。
以上の心得を胸に、果たして櫻井の恋は成就するのか。
と、まぁあらすじはこんな感じです。
このシリーズ、工藤というディレクター(?)のもとに届いた怪奇現象の映像を解明していきます。っていう感じの映画みたいなんだけど、こういうのなんていうんだろう。モキュメンタリー?POV?実録もの?
まぁ呼び方は何でもいいか。
普通にホラーだと思ってみたんだけど違いました。
完全に純愛映画。
さえない男の一発逆転物語というか、希望的観測というか、アメリカンドリームというか、俺だけのオアシスというか、独占欲の塊というか、、、はっきりここでは書かないけどそういう感じなんだよね。
櫻井は「あなたが例え蛇女でも僕はかまいません!(むしろ大歓迎です!←ここ重要)」みたいな感じ。
一方、美女の方は「あなたはこっちの世界に来ちゃダメ!」みたいなテンション。
なんだこの禁じられた愛は。
見た感想の方はと言うと、、、普通に面白いんだけどね 笑
まず冒頭から30分ぐらいの投稿映像が普通に怖いし、アナログ感が良い。
窓のところから顔だけ出てて、スッと引っ込んだり、その姿勢のまま上に上がったりのところ。すごい蛇っぽいし、監督が特典映像内で言っているようにスタッフが持ち上げたりして撮っているらしく、そのアナログ感に喜びを感じるよね。
とりあえず、ニコ動で見れるっぽいので暇な人は見てみてください。おもしろい保証はしないけど。
正直書きたいことはそんなに無いんだよね。
ただ、1つだけある。
それはラストの、目をくり抜くかくり抜かないかのところ。
めちゃくちゃタイムリーな気がした。
というのも、紳助がベッキーに送ったこの言葉が浮かんだから。
「すべてを失っていいと思って人を好きになるって、すごいやん。あんたらできるのか? そんな恋したことあるのか?と言いたいね」
つまりね
「お前は両目をくり抜けるぐらい人を愛したことがあるのか!」
ってこと。何を言ってるかわからないと思うけどそういうことなんです。
いや、違うかもしれない。
今回ほんと中身無いし適当だ、、、
寝よ。

