二十五年生きている | 坂口涼太郎 オフィシャルブログ powered by Ameba

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二十五歳になりました。
もう二十代このあたりの数字の変動には特に感動とかないのですが、なんだかとてもハッピーな気分です。
深夜のカラオケにて”友人が歌う西野カナで泣く”という失態をしでかしてしまうほどハッピーです。

”四半世紀生きている”
と思うと「なぬ!?」と思いますが、あとこれが3セットあると思うと、やはり「なぬ!?」と思います。

平然と百まで生きることを前提に話しているのはさておき、そう考えるとこれからなんだって出来る気がして楽しみで仕方がない気持ちになります。

希望も絶望もどんと来い。
生きてさえいればなんとかなる。
ケセラセラ!!

ここ数年そんなことを実感する機会が何度かあり、これからも何かしら色々あるだろうけど生きていこうと、当たり前だけれど改めて肌や脳や心で感じたのでした。

生きているって本当に素晴らしいね!
言葉にするとなんか痒いなと思うんだけれど映画や演劇、芸術と呼ばれているものはすんなりとそれを届けることができるのが僕はとても良いなと思っています。
どうせ生きるなら多くの人にそんなことを届けられたら幸いだなと。

何はともあれ、このブログを見てくださっている皆さまに最高の感謝を。

これからもよろしくお願いします。

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ほ ん ま に あ り が と う

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そして最高の仲間とお世話になっている皆様にも心の底から感謝。


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感謝。