千年マチコ書房編 無事千秋楽を迎えることができました!
ご来場いただいた皆様ありがとうございました!
僕は万引き癖のある高校三年生の役でした。
本当に成長させてもらったし、自分で未知だった感情を発見させてもらえました。
幸せな現場でした。
この機会を与えてくださった脚本の御笠ノ忠次さん、マチコさんと演出の小暮さんに最大の感謝を。
友達から大好きな向日葵の花束をいただきました♥︎
応援してくれている方から、僕が演じる恭平くんが大好きなペヤングをいただきました!
ごちそうさまでした!
初めての映画の現場以来、打ち上げで泣いてしまいました。
それというのもこのカンパニーの皆さんのことが大好きだったからで、別れ際本当に寂しかった。
僕がバイトすることになる青嵐書房の店主、宗吾役の大下源一郎さんには本当にお世話になりました。
若手の僕といろんなことを話してくれました。
恭平を演じれたのは大下さんのおかげです。
源さんのことが大好きすぎて、別れ際寂しすぎてさらに泣いてしまいました。
さて、残る夏はうんと遊んで心を動かそうと思います!!
ヴェローナの二紳士の準備も全力で始めていきます!!
皆さんもレッツ!常夏のサンシャインベイベー★*