本日は、
「第三回 （おもむろに）坂口写真展 feat.加藤諒」
にお越しいただき誠にありがとうございます。
第一回、第二回の写真展は下記をご覧下さいませ。
第一回 「（勝手に）坂口写真展 in 鎌倉」
第二回 「（言われるがままに）坂口写真展 alone at seaside」
この二回の坂口写真展が好評だと勝手に思い込み、第三回を開催致します。
今回は加藤諒 をゲストに迎え、都会のオアシスに迷い込んだ坂口涼太郎と加藤諒をおもむろに写していきました。
果たして彼らは人間なのか、妖精なのか、化け物なのか、皆さんの目で見極めていただきたいと思います。
ではごゆっくり、ドントミスイット。
主催 幸薄太郎（有限会社バケモノ 代表）
「坂口、都会の喧騒に疲れる。」
「喧騒に疲れて悩ましげな坂口。」
「もう悩ましげに寝てやるから！もうそうするから！と言って寝始める坂口。」
「気がつくとどこかへ迷い込んでいる坂口。」
「いずこなう。と呟き、いずこを散策する坂口。」
「散策に少し飽きて、おもしろいことないかなぁと思う坂口。」
「おもしろいことに出会った坂口。」
「妖精のふりをしてみる二人。」
「星について語り、そろそろ喧騒に帰ろうか。と話す二人。」
「喧騒に帰ってきた二人。」
「とりあえずお母さんに電話する加藤諒。」
「とりあえずお母さんに電話する坂口。」
「おもむろに都会の喧騒をも謳歌しようと決意した坂口と加藤。」
終。
いかがでしたでしょうか。
異色でしかない人間が二人集まるとこうなるんだ、という作品ばかりでしたね。
この作品たちは、これからの「おもむろに異色なアートシーン」に多大なる影響を与えることでしょう。
是非、二人の今後の動向にご注目ください。
では、また第４回目の写真展があることを願って。
乾杯！