こんにちは!たがやです。
政治と国民が、益々乖離してきていると思う今日この頃です。
何カイリ(乖離)くらい離れちゃったかな?・・・。笑
私が政治を志した時、もう無理と思い飛び込んだ政治の世界でしたが、更に酷くなっています。
「利己主義」・・・話題の武藤議員が流行語大賞になりそうな言葉をつかったが、政治家のほとんどが「利己主義」で、大勢に流される思考停止議員もほとんどだ。
サラリーマンやっとけという話。
サラリーマンを馬鹿にした話ではなくて、組織に振り回されてるだけで、代表者、リーダーとしての気概を感じない。
ただ偉そうにモノを言い、支援者だけには米つきバッタ。
はぁ・・・ですよね。
政治家になる前もそう思っていながら、まさか?と思ったが、想像以上に利己主義的 鏡の中のマリオネット状態。。。
答弁に窮すると、せっせと後ろから官僚さんがアドバイス。
まるでナポリ・・・否、まるで腹話術。
ん?どこかでみたような光景・・・
これだ・・・笑
中谷大臣はいい人そうですが、だからといってという話し。
お顔拝見していても思いますが、お身体、ご自愛ください。。。
生意気言いますが、政治家が自分で今の政治を変えようと思わない人は、この戦国時代の政治状況で不必要だと思う。
今は戦国時代。
国民の為に戦わない奴は税金泥棒と罵ればいい。
組織第一主義なら民間商売やってればいいのである。
そんな事だらけの政治、国民の皆さんは呆れ果ててるでしょうね。。。
まっ!私は失うものもないですし、戦うと決めてこの世界に入った訳ですから、今後もやらせて頂きます。
さて、昨日は集会がありました。
平野貞夫先生と、二見伸明先生発起人で小沢一郎代表とのシンポジウム。
無茶苦茶な論理破綻している安保法制、一層の事、アメリカの最後の州に成る為といって説得したほうが国民は解りやすいと思う。笑
それくらい米国従属主義。
小沢一郎代表曰く、
「同盟ならば対等にものをいえなきゃいかん」
「まぁなんとはなしに仕方ない、まぁまぁで行きましょう的な日本の仕方ない症候群政治体質」が今日の対米従属を生んでいると。
その通りだと思う。
同盟国の要人の盗聴を行うアメリカである。
何なんだ?って思いますよね。
右手に飴玉、左手にムチ。
いいかげん、なめんな!って思ってしまう。
アメリカは交渉上手で厳しい交渉を仕掛けてくるのは当たり前。
日本が交渉下手なだけ、無能なだけである。
このように日本の為に戦わない政治家はもう辞めた方がよい。
ちょっと毒付きました。
さて、政治を「たがや」してきます
「政治に無関心でも無関係ではいられない」
Peace!