渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -363ページ目

飛ぶ夢を見る。

ひどく身体が疲れているときには、よく空を飛ぶ夢を見る。青空というよりもたいていは霧がかっていたり、夜明け前だったりして決まって視界はよくない。


身体一つで、ふらふらとフライトシュミレーターよろしく宙(ちゅう)を舞うのだが小回りはきかず、やがてだんだんと高度が下がり、高圧線のような電線にひっかかりそうなところで目が覚める。ときにはコウモリ傘を開いている。


たいていは舞台の初日前夜。試験の直前。そういえば映像のときにはあまり見ない。


夢占いでは現実逃避とあった。ここではない何処かへ、というところか。現状に満足すれば、もう見なくなるのだろうか。

路上での喧嘩(けんか)シーン

早めに着いて、待ち時間の多かった僕は、ジムで暖めた身体をかえって冷やしてしまった。


現場に着くやいなや撮影するのも、心の準備ができず決して喜ばしいことではない。

が、数時間待機するのも、声も出せない現場では、コンディションの維持が難しい。


でも本番の映像は良かった。

他人を侮(あなど)らない。

十代の頃、バイト先の留学生は日本語があまりできず、自分の方が賢(かしこ)い気がした。それくらい意味のない感覚。


手軽な優越感は自(みずか)らの成長を助けない。


それぞれに専門があり、長所がある。むしろその人たちの魅力を取り入れていきたい。