渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -300ページ目

リスクを犯す価値

サッカーで海外の日本代表監督が選手に感じることは、クリエイティビティ(創造性・独創力)が足りないということだそうです。
そして同時にそれが選手だけの問題ではない、ということは、よく議論されることです。

かりにそうした素晴らしい選手がこのような断をくだされるとしたら、いったいなにがそうさせているのでしょうか。

俳優でもスポーツ選手でも、作品を輝かせなければその存在価値はありえません。が、たとえ一流の仕事をしていても、だれも見ていないとか、評価してもらえないのなら同じことなのです。

つまりクリエイティビティがその作品を輝かせたとしても、もっとも身近にいる監督がそれに気づかなければデメリットにさえなります。
選手にとって一番のリスクは、次に呼んでもらえないこと、グラウンドに立てないことです。もし監督を信用しきれないのなら、リスクを犯す価値についてもまた、そう感じることでしょう。
そしてそれが短くないサッカー人生で培(つちか)ってきた処世術(しょせいじゅつ)であれば、だれも非難できません。

国内にも素晴らしい才能の持ち主が確実に存在します。日本人がかならずしも創造性にかけているわけではなく、むしろ周りに左右されず自信を持って他人を評価する土壌こそが、必要なのかもしれません

【監督】と【選手】

監督によって、選抜される選手が異なるのは当然です。多くの選択肢があるほど、監督が変わればメンバーも変わり、さらには進んでいく方向まで違ってきます。
また選手の中にもしランクがあったとしても、かならずしも上位から選ぶわけではありません。

選手にもそれぞれ価値基準があり、自分の長所を伸ばしたり、または目標とするプレー、結果へ邁進(まいしん)しています。
名選手ほど将来的なビジョンを持ち、明確なイメージがあり、その上で他人が見据(みす)える方向をフレキシブルに泳ぎ続けます。

監督と選手は上下関係以前に、職種は違えど全力を尽くすことに変わりはありません。そして互いの不可決な仕事をけっして肩代わりすることはできません。

UHFアンテナ設置

ベランダにBSアンテナを取り付けた上にUHFでは、布団を干すスペースが減ってしまう。

アンテナの向きは贅沢にも南に近い。それも決まって風通しや見晴らしの良いところを好む。
なるべくならベランダの隅に追いやりたいのだが、そうするとすぐにヘソを曲げる。

屋根裏部屋を上り、お気に入りの南風のはいる窓を提供すると、ようやく電波が入ってきた。UHFのヤツは喜んでいるが、これでは雨の日に困る。

まあ、また今度。