渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -268ページ目

進むべき確信

自分ひとりが努力すればすぐに面白くなるわけではないし、演技がいかに素晴らしくてもそれだけで認められるほど、単純なシステムではない。

プロの格闘家なら負け続けたら、即引退という過酷な状態は常にある。しかし勝ち負けがハッキリしているだけ、納得できるし努力もできる。


俳優は、進むべきベクトルを確信することが、非常に難しい。

無いのと同じ

埋蔵金のありかに気づいた人は、一生懸命に掘り起こしている。

知らない人は不思議な目でそれを見つめている。

シャベルを持った男がどんなに諭そうが、興味を持ちはしない。イメージできなければ、それは無いのと同じなのだ。

凄(すご)い!

最近では多くのタレントがblog(ブログ)を書いている。興味があって見て回ると、(事務所のチェックはあるだろうが)その人、本人のキャラクターが出ていて読んで面白い。
ちょうどweb(ウェブ)での日記が始まったころに、僕らの世代が台頭(たいとう)し始めたので、自分より上の年代は数が少ないように思う。

ぼくは子供のころ本を読むのが好きで、そうして語彙(ごい)が増えた。

何かで、現在は『凄い』と書けば意味が通じる。そう書かれたのをみて、その便利すぎる言葉はむしろ多用しないように気をつけようと思った。

現在は読む時間はわずかでも読者を満たさない文章が氾濫(はんらん)している。もちろん当事者たちには、その輝きが目映(まばゆ)いに違いないのだが。

願わくば、いつでも読みたくなるようなメッセージでいたい。