その後の話
そういえば事故当日、救急車で運ばれた病院を出るときに、受付で6万円を請求されたのは複雑な気分だった。
まぁ病院側からすれば当然なのだろう。
カードが使えず、コンビニまでとぼとぼと歩いた。
バイク屋さんの話だと、おそらく相手の保険では、買い替えにかかる費用の半分も出ないそう。
ぶつけられて移動手段を失い、なおかつ必要なら数十万円を負担しろ、というのはとても痛い。
なにしろ不可抗力(ふかこうりょく)なので、謝っている相手にはなんの恨みもないのだが、現状復帰できないのでは困る。
修理代としてならもう少し出るらしいが、バイクはバランスの乗り物。
いずれにしろ完全には直らないらしい。
とはいえ、まだ想像を出ない。相手の出方待ちか。
まぁ病院側からすれば当然なのだろう。
カードが使えず、コンビニまでとぼとぼと歩いた。
バイク屋さんの話だと、おそらく相手の保険では、買い替えにかかる費用の半分も出ないそう。
ぶつけられて移動手段を失い、なおかつ必要なら数十万円を負担しろ、というのはとても痛い。
なにしろ不可抗力(ふかこうりょく)なので、謝っている相手にはなんの恨みもないのだが、現状復帰できないのでは困る。
修理代としてならもう少し出るらしいが、バイクはバランスの乗り物。
いずれにしろ完全には直らないらしい。
とはいえ、まだ想像を出ない。相手の出方待ちか。
喉元過ぎれば~
おおくの恋愛はおおきな禍根(かこん)を残す。
いつか癒(い)えるだろうと信じていた記憶も、そうじゃないこともあるんだって気づかされた。
でもぼくにはちょうど良かったのかも知れない。
ぼくは喉元(のどもと)を過ぎればその熱さを忘れるタイプ。
なんどもなんども痛い目を見て、はじめて気をつけようと思えた。
不便な身体(からだ)だけど、それがぼくなんだからしょうがない。
おかげで今ではひとに優しくできる。
どんなにツラい過去があったとしても、ひとはそれを飲み込んだまま、きっとつぎのステージに向かえる。
いつか癒(い)えるだろうと信じていた記憶も、そうじゃないこともあるんだって気づかされた。
でもぼくにはちょうど良かったのかも知れない。
ぼくは喉元(のどもと)を過ぎればその熱さを忘れるタイプ。
なんどもなんども痛い目を見て、はじめて気をつけようと思えた。
不便な身体(からだ)だけど、それがぼくなんだからしょうがない。
おかげで今ではひとに優しくできる。
どんなにツラい過去があったとしても、ひとはそれを飲み込んだまま、きっとつぎのステージに向かえる。
ガッカリさせないこと。
全国には大勢のサッカーファンがいて、ぼくもその端っこにいる。
みんなサッカーを好きでいたいと必死に願っているのに、そんな人々へ現在(いま)、容赦なく冷水を浴びせている。
どんな職業であれ、いちばん大切なことがある。
まわりをガッカリさせないこと。
そのために勝負にこだわるのはアリだと思うし、実際そうでなければいけない。
しかし、優先順位をはき違えてはい けない。
ぼくは負けてもいいとは言わない側だが、国民をガッカリさせないのなら、もし全敗しても納得するだろう。
現状のままでは哀しいかな、それすらも望めない自分がいる。
みんなサッカーを好きでいたいと必死に願っているのに、そんな人々へ現在(いま)、容赦なく冷水を浴びせている。
どんな職業であれ、いちばん大切なことがある。
まわりをガッカリさせないこと。
そのために勝負にこだわるのはアリだと思うし、実際そうでなければいけない。
しかし、優先順位をはき違えてはい けない。
ぼくは負けてもいいとは言わない側だが、国民をガッカリさせないのなら、もし全敗しても納得するだろう。
現状のままでは哀しいかな、それすらも望めない自分がいる。