そんな結末
現場では、いろんな人たちに出会う。
先日、共演した女子高生とは恋人の話をした。彼との何回目かのデートでカラオケをしたらしい。
しかし、その歌があまりに下手で一気に冷め、そのまま疎遠(そえん)になったという。。。
もちろ ん、彼とはその後も幸せにいたかったのだろうし、たくさんの素敵なところも知っていたのだろう。
彼もその子を楽しませようと、なけなしのお小遣いをはたいて連れて行ってあげたのだろう。それがまさか、こんな結末を呼ぶとは。。。
それは日常になんら影響を及ぼさない。もちろん彼女への愛情が薄らいだからでもない。
おれが当人だったら、なにが悪かったのか、ずっと悩み続けるだろう。が、彼女も悪いとは思えない。
こうした話を聞くと、懸命(けんめい)に脚本の整合性を突き詰めるのが、それほど意味をなさないとも感じられる。
でもその上で、こうしたバランスこそキャラクターの人間性を高めるのだ。
先日、共演した女子高生とは恋人の話をした。彼との何回目かのデートでカラオケをしたらしい。
しかし、その歌があまりに下手で一気に冷め、そのまま疎遠(そえん)になったという。。。
もちろ ん、彼とはその後も幸せにいたかったのだろうし、たくさんの素敵なところも知っていたのだろう。
彼もその子を楽しませようと、なけなしのお小遣いをはたいて連れて行ってあげたのだろう。それがまさか、こんな結末を呼ぶとは。。。
それは日常になんら影響を及ぼさない。もちろん彼女への愛情が薄らいだからでもない。
おれが当人だったら、なにが悪かったのか、ずっと悩み続けるだろう。が、彼女も悪いとは思えない。
こうした話を聞くと、懸命(けんめい)に脚本の整合性を突き詰めるのが、それほど意味をなさないとも感じられる。
でもその上で、こうしたバランスこそキャラクターの人間性を高めるのだ。
なりたい自分
この業界ではスケジュールが、その日その日で刻々と移り変わるのはいつものこと。
だが、フレキシブルに対応することが、いつしかルーズにすり変わってはいないか。
すべてが流動的だから理由ならいくらでもつく。
とくにシビアなレールから外れた視点からなら、なおさらだろう。
夢と現実が混在する世界。
いつまでもふわふわとした中では、いつまでたってもけっして、なりたい自分にはな れない。
だが、フレキシブルに対応することが、いつしかルーズにすり変わってはいないか。
すべてが流動的だから理由ならいくらでもつく。
とくにシビアなレールから外れた視点からなら、なおさらだろう。
夢と現実が混在する世界。
いつまでもふわふわとした中では、いつまでたってもけっして、なりたい自分にはな れない。