渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -190ページ目

繊細な人間と鈍感な人間

ある要素で、人間は3つに分けられると思う。


繊細な人間と鈍感な人間。



じつは一番の厄介(やっかい)は前者で、彼らはじぶんの皮膚の弱さに耐えられず、ついにモルヒネを打ってしまう。



じぶんが嫌っていた、鈍感な人間になるのにも気づかず。


かれらはかつて、じぶんと同じだったことにも気づかずに。

映画『Flowers』

素敵な映画だった。ネット上では酷評する向きもあるが、ある意味日本を代表する作品だと思う。


おそらくキャスティングありきの企画で、よくあれだけまとめたものだと感動した。たいていが処理しきれず、美しいだけになり下がるのが目に見えるような難しい条件なのに。プロの仕事を見た。

何年か前にハリウッド映画で2大スターが共演した映画だが、なんとカット数まで同数に指定され、しまいには監督が音をあげたという話を思い出した。


プロデュース公演や、出演者の多すぎる舞台で成功例を見いだすことが難しいように、脚本もあれだけの人数が集まればいつ破たんしてもおかしくない。

女優陣も日本で一流と呼ばれるひとびとで、ただ美しいだけではないということをじっさいに証明してくれた。

と同時に、演者としてこうした並立(へいりつ)は残酷とも言える。


オムニバスは世代を超え、女性をつなぎリンクさせる。時代の表現も音楽やライティング、色の調整とさまざまに変化して観るものを楽しませる。

またプライベートに踏み込みながらけっして地味にならず、かのじょらにしてみればまだまだ表層的なのだろうが、乱暴に言えば、あぁ女ってこうなんだ、と思った。


男には一生頭の上がらない場所がある。

11月22日〜11月28日に投稿したなう



京都に行ってきました。http://p.tl/LyU-
11/22 8:54

最近ではだいぶ減ったが、現場によっては演技してますっ! って、やってあげないと、素に見られることがあってビックリする。
11/24 18:56