渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -162ページ目

勝新太郎

舞台の殺陣師から、勝新太郎さんのをチェックするように言われたんだけど。

殺陣の感想は後日に回すとして。


俳優そのものとしても、あの人はヤバい。


ここ数年で一気に映像を観るのに苦労しなくなったが、なんだあの存在感は・・・。

いや、存在感なんて使い古された言葉では言い表せない。

一瞬で挫折するほどの圧倒的ななにか。

本物は色褪せない。

古さをみじんも感じさせない。

むしろこの自分が新しいとさえ思う。

ゴシップでもさんざん賑(にぎ)わしたけど、そんなのは序の口であって。

プロの同業者から見ても、単純に芝居はうまいはキャラクター頼みだなんてとんでもない。


現在は海外の俳優の演技もたくさん見られるし、演技本はたくさん持っていて個人的にはとても研究しているつもり。

だけど、その要素がたくさんたくさん詰まっている。

映像でこれだけビックリしたのは久しぶり。

テーブルでの会話ひとつとっても。

すごいドキドキした。

本当に感激すると、なんて陳腐な表現になることか。


やっぱり、なんでもこれだけ圧倒的でなければダメだ。

凹(へこ)んだ!

台本を手に、あっという間。

ファミレスに5時間も居てしまった・・・。



まぁいい。


おれもウェイターのころは時間を換金することに必死だったから、こんな客には気にも止めないだろう。