渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -104ページ目

7月30日〜8月5日に投稿したなう



悪意だけは看過できない。女子バスケ 日本vs韓国 http://p.tl/oPJ4-
8/4 12:05

渡部遼介はガトーショコラで落ち着いた人。第一印象は可愛い印象の人ですが本当はクーデレな人。チョコレートケーキの人があなたと仲良くなりたいと思っています。 http://shindanmaker.com/256825
8/5 5:15

プロとしてのレッスン

だが、そんなことが続けば、年に何千万と稼いでようやく安定する専業をめざす俳優たちにとっては、たまったものではない。

とくに舞台を志向するひとに顕著(けんちょ)だが、だんだんとレッスンに距離を置きはじめる。


レッスンは数ヶ月にいちど入ってくる、新人ばかりになる。


訳が判らないひとほどレベルの差に気づかず、非常に無頓着(むとんちゃく)だ。

ちなみに、すこしでもだれかに俳優として差を感じたら、それは海溝のような越えられない一線がすでに出来上がっていると思っていい。


いちおうクラスは別れているが、演技ができるひとはたいてい何百人にひとりなのでクラス分けが困難だ。

しかも相手は大多数なので、つねに事務所が守ってやらなければならない。

とうぜんブーイングの声は大きいはず。

だがその迫力に負け大多数を擁護(ようご)するのなら、いつでもほかの事務所の俳優が仕事を得るのを助けているだけ、ということになる。


そのなかで、一生懸命に通い続けるひともいて。


大勢のなかでも間隙(かんげき)をぬって、必死にアプローチしてくる。

講師というよりはぼくは同業者なので、経験は伝えてあげられる。


考えてみればモデルを兼業したり小劇団に参加し続けても、ほとんどの場合、プロの俳優にはなれないだろう。

であれば、毎回だれかしらマネージャーが顔を出しているいまここでアピールすることが大切だ。

実力のあるひとほどここのレッスンを怠(おこた)るが、レベルの低いレッスンに付き合う必要はない。

無為(むい)に事務所へ顔を出すより、いま現在の能力を見せつけ、マネージャーをつき動かすつもりで来たらいい。


そういう人間が一定を超えれば、きっと君たちレベルの枠が増えるだろう。



いずれにしろ、どんないい事務所でも才能あるマネージャーと組まなければノーチャンスなのだから。

最初のレッスン

みんなが上達するとなれば、そのクラスの最低レベルに合わさざるを得ない。

義務教育のようなもの。


だれもがエキストラに参加できて、現場からクレームがでないレベル。


どんな仕事でも、現場に通えばそのうちそつなくこなすものだが、撮影現場では失敗して覚えるなんて猶予(ゆうよ)はない。

もちろん、新人は右も左も判らない。

判れ、という方が無理というもの。


経験者は得てして、じぶんが未経験者だったことを忘れがちだ。


だから週にいちどでも、現場の話や注意点を説明し、演技を体験してもらう。